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2008年5月31日 (土)

猫に小判?

AMERITORON社の同軸切換機「RCS-10」のコントロールケーブルについて本来4芯を使うべきところ3芯のものを配線してしまい正常に動作しなかった件で本日ケーブルを交換予定でしたがあいにくの雨模様のため, 先日購入したINRAD社のCWフィルター(455KHz, 350Hz)をFT-1000MP MK5に取り付ける作業をしました。これにより下記の構成になりました。

  ノーマル ナロー1 ナロー2
8.2MHz 455Khz 8.2MHz 455Khz 8.2MHz 455Khz
CW 2.4KHz 2.4KHz 500Hz 300Hz 250Hz 250Hz
SSB 2.4KHz 2.4KHz 2.4KHz 2.4KHz - -

早速, 7MhzでCWを受信してナロー1, 2のフィルターを切り換えてみましたが違いが分かりません(^^; そもそもCWの解読能力すら無い当人にフィルターの違いが分かるはずも無いですが…   それを言ってしまうと長年のQRT人にFT-1000MP MK5では運転初心者にマークXを与えるようなもので… とだんだん卑屈になってきそうです。
FT-897とFT-1000MP MK5を使い比べてみましたが, FT-1000MPの方がつまみが多い分, はるかに操作が楽ですね。また信号の了解度もFT-1000MPの方が上。ちょっと使っただけでもその差がはっきり分かりました。
昔IC-746にCWフィルター(FL-232, 350Hz)を取り付けていましたが, ちょっと信号が弱いとフィルター通過の減衰が大きいのか聞こえなくなることが多かったように思います。また, くぐもった音質で聞きにくく, CWフィルターは使えないものだとの印象を持っていました。しかし, 今回FT-1000MP MK5ではナロー1, 2とも減衰やくぐもりが少なく, 聞きやすく疲れにくいです。また, 当然ながら隣接信号がスパッと聞こえなくなります。さすが, 高級機は一味違うと感心していました。今は宝の持ち腐れですが, そのうち威力を発揮してくれるでしょう。
Filter

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