« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月

2008年6月29日 (日)

トロイダルコア, コモンモードフィルターのインピーダンス評価

先日に続きトロイダルコアやコモンモードフィルターのインピーダンス評価をおこないました。シャックを漁っていたところアミドンのFT-240 #43と#61が出てきたため(入手したのを忘れていた), これでメジャーな電波障害対策部材を全て評価出来ると思い, 思い切って詳細な評価をおこないました。周波数1.9/3.5/7/10/14/18/21/24/28MHzで各種部材のインピーダンスを計測, データをエクセルで整理し分析しました。50MHzのデータも取りたかったのですが, RF電流計の校正値が安定せず変な挙動だったため除外しています。データをエクセルにまとめる際に電流の校正値(補正倍率)を適用するのですが, 補正倍率が周波数や電流レンジでバラバラのため適用するのに大変な時間がかかりました。結局マクロソフトを書いてマクロで補正させました(ほんの数秒で終わる…)。また, リグの出力電力を間違えていたことに最後の方で気づき(18Wのところ8Wで計測していた), 結局全てデータを取り直しました。そんなこんなでたっぷり丸二日かかって評価が完了し, 苦労しましたが, 大きなな成果を得ることが出来ました。今まで漠然と思い描いていたフィルターやコアの性能が数値とグラフで一目瞭然となりました。結論として手持ちの部材だけでは十分な電波障害対策が出来ない印象です。アンテナの屋内配線をおこなう前に評価が出来て幸いでした。評価結果は下記ページを参照願います。
電波障害(インターフェア)対策

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月26日 (木)

フェライトコア, コモンモードフィルターのインピーダンス比較

今日は用事があって有給休暇を取ったのですが, 時間があったので先日製作したCMC(コモン・モード・チョーク)テスターを使ってコモンモードフィルター, 電源フィルター, フェライトコアの特性(インピーダンス)を計測し比較してみました。CQ誌2008年6月号の記事「コモンモード・チョークを評価するためのCMCテスタの製作」を元にFT-897と18Wのダミーロードを信号源としてRF電流計で計測しています。

FT-897 7MHz 18W 2008年6月26日PM 室温29℃
      インピー
機器 メーカー 型番 ダインス
基準   1kΩ   994Ω
抵抗   2kΩ   2150Ω
    3kΩ   3298Ω
    5kΩ   5319Ω
RF用 RFインクワイアリ- CF5KL   2293Ω
CMF スパーク電波 10kCMF7-1   1087Ω
アース用 MIZO MA-1   881Ω
CMF Alpha F-HE3   2956Ω
電源 TOKIN LF-220N   554Ω
フィルタ 三菱電機 EUL-NGB3Z1   27Ω
フェライト TDK M9 TDK2921×4 1 31Ω
コア TDK CAT2023 1 251Ω
  TDK ZCAT3035-1330 1 386Ω
  北川工業 SFC-5 1 294Ω
  竹内工業 SFT72SN 1 112Ω
  アミドン FT-114 #61 1 29Ω
  アミドン FT-114 #61 2 27Ω
 
Cmc_test Cmc_test_2



 

基準抵抗の計測値がずれてますが, 取説では誤差±30%程度とのことですので, 今回準備した測定機器の計測精度は使えるレベルと思われます(但し2KΩ以下と5KΩ以上では誤差が増えるそうです)。CMCとしての推奨インピーダインスは3KΩ以上とのことですがフィルターでその値を超えるものはありませんでした。RF用コモンモードフィルターではスパーク電波工業の10kCMF7-1が思いの外インピーダインスが低いです。10kCMF7を使用予定でしたが要検討となりました。アース用のものも性能差が大きいですね。電源フィルターは単体ではRF用CMFとしての性能は無いようです。フェライトコアではTDKのZCAT3035が群を抜いて高い性能です。FT-114 #61はかなり低くやはりVHF/UHF向けでしょうか? こうなると是非#43のインピーダンスを計測してみたいところです。今後は取り敢えず1.9MHzと50MHzでの特性を比較してみようと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

CQ誌年間購読

CQ誌の年間講読を申し込みました。送料込みで10,440円(月870円)。私のところは田舎で商店街がちょっと遠くてスーパー, コンビニまで2Kmほどあります。普段車を使ってますので全然苦にならないのですが,問題はレンタルDVD店とまともな本屋が無いこと。レンタルDVDについては, 宅配式が流行ってきたし, もうすぐハイビジョンのネット配信が本格化するので良いのですが, 問題は本屋。本屋はあるにはあるのですがアダ○ト店!当然CQ誌は置いておらず, かと言ってその本屋に取り寄せを頼むのも気が引けます。そのため, 毎月11Kmほど離れた本屋までCQ誌を買いにいってましたが, ガソリン代値上がりで私の車の燃費から交通費を計算してみたところ何と往復250円程度!これなら送料分を払っても年間講読したほうが安いし買いに行く手間も省けると思い年間講読することにしました。年間講読の月あたりの金額は870円で本屋で売っている金額と同じです。ん? 送料は? 何と送料込みで870円… 私は今まで交通費を200円以上払っていました。何だか考えてしまいます。こんなことなら最初から年間講読にすれば良かった(と言ってもCQ誌を買い始めてからまだ数カ月ですが)。付録が付いても870円固定なはずですからかなりお買い得ですね。送料込みで本屋と同じ金額になる理屈が分かりませんが, 本屋に下ろすにも手間賃が掛かるとか, 年間講読による安定収入, 購入者側の心理とか色々と事情があっての送料込みかと推測します。そう言えばCQ誌で思い出しました。子供のころ, 少ない小遣いからCQ誌を毎月購入していたのですが, ハム交換室を見るのが楽しみで, 目ぼしいものがあるとハガキを出して, 無い小遣いを絞り出して出品者から購入していました。当時住んでいたところも田舎で, 確かCQ誌の発売が1日遅れることがたまにあったと記憶しています。そんなこともあり, CQ誌の発売日(売っていない時は翌日)に本屋に飛んで行って, ハム交換室をすぐに確認し, 手早くハガキを書いて速達で出すとかたまにやってましたね。今ではハム交換室もネット時代で掘り出し物は分単位の争い, かつ提示価格の上澄み, 熱意のある文面とか入手するのに, よりいっそうの努力や工夫が必要となって来ました。時代が変わりましたね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月22日 (日)

10年ぶり

10年ぶりにHFで交信し, 結構緊張しました。21MHz帯のSSBで土曜日に宮城1局, 日曜日に秋田1局。土曜, 日曜とも21MHz帯が開けており, 北海道から九州まで全国聞こえていましたが, 何故か地元の7エリアのみ全く聞こえず(当たり前だけど)。意地になって聞こえている7エリアの局を探し出して何とか交信が成立しました。2局ともノイズギリギリの受信でSが2, 3程度, 時々聞こえなくなり, ひやひやしながら交信しました。でも, 相手局のシグナルレポートはこちらの倍以上(S5, 7)でした。さすが200W。KWならもっとSが上がるのでは期待してしまいました。当面21MHz, 28MHzで7エリア狙いで局数をかせぎます。ところで大問題が。まだQSLカードを作ってません。早く準備しなければ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

TL-922動作せず

先日製作したTL-922用コントロールケーブルを使って, FT-897をエキサイタとしたTL-922の動作確認をおこないました。説明書通りに操作を進めていくもプレート電流が流れず。当初FT-897の出力を10Wに絞っていたので100Wに上げてみても変わらず。プレート電圧は正常にかかっており, 3-500Zも元気にこうこうと光っています。これはリレーか何かが動作不良の不良品を掴まされたのか!と一瞬目の前が暗くなりましたが, 落ち着いて, よく見るとやはりTL-922のON AIRランプが点いていない(送信状態になっていない)ことに気づきました。そう言えばTL-922側のリレー動作音もしていない。もしかするとコントロールケーブルが不良かもしれないと思いましたが, 予めDC電源をつないでリレー制御回路が動作することを確認済です。んー, と思いつつFT-897の取説を眺めながらそれらしい設定をするも変化無し。取説にはVL-1000との接続でコントロールはCAT端子を使う, となっています。そこでネットで検索したところ同じ症状を経験した方の書き込みがあり, どうやらFT-897のACC(アクセサリー)端子についている送受信切り換え機能は動作していないらしいです。まったく!使えない機能なら取説に載せるなよ!と一瞬立腹しましたが, 早い段階で原因が判明して良かったです。さて, どうしたものか… CATコネクタ用のプラグは持っていないし。かと言ってFT-1000MP MK5を使うにはシャックが狭くて重い無線機の取りまわしが大変。では他の広い部屋でと思っても200V電源をシャックにしか引いておらずた他の部屋に移動出来ず。取り敢えずCAT用コネクタに合うプラグを探し出して購入し, FT-897で再トライアル予定です。
Tl922_check

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月18日 (水)

コリンズ CWメカフィル取り付け

懲りずにまた, 中古のCWフィルターを入手しました。純正のコリンズ メカフィル XF-115C(455KHz, 500Hz)です。取り敢えずFT-1000MP MARK-VのSUB受信機側に取り付けて動作を確認しました。フィルターの切れ具合は良いように思いますが, 250Hzと500Hzでフィルターの切れ具合の違いがいまいち分からず, 今のままでは宝の持ち腐れですね。後, SSBフィルターを2ヶ取り付けると満杯になりますが, そこまで金かけると中古のFT-2000(100W)が+数万円で買えてしまい, 何だか考えてしまいます。それにしても, フィルターを取り付けるだけで, どうしてこうも作業性が悪いのでしょう? 重い無線機を何度もひっくり返して, いくつものネジを外して, 挙げ句, むき出しの電子部品に気を使って作業しなければなりません。マニアック度なら自作(組み立て)パソコンも引けを取らないと思いますが, 部品1個取り付けるのにここまでは疲れない気もします。この無線機はカバーの取り付けもし辛く, おかげでカバー側面にキズを付けてしまいました。八重洲の機器がそうなのか, 無線機全般がそうなのか? まぁ, しばらくは無線機を開けることは無いので良いですけど。
Sub_filter

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月15日 (日)

TL-922 コントロール用回路製作

実はまだアンテナ工事が完了しておらず, 屋内配線とかやることが丸4日分くらいありますが, 何故か気分が乗らず違うことをやっています。昨日はCMC用テスター用パーツを組み立てたため, 今日はそれを活用してコアの性能測定をおこなうつもりでしたが, これまた違うことをやってしまいました。昨年ケンウッドのKWリニアアンプTL-922を入手したのですが, まだ動作確認をしていなかったため, その準備を始めました。エキサイターからTL-922をコントロールするためのTL-922側の電圧, 電流仕様がDC100V, 40mAとなっており, 現代のトランジスタ機(13.8V程度)を直結すると, 無線機のリレーが溶解してしまうトラブルがあるそうです。その情報を予め入手していたため, 今まで動作確認出来ずにいましたが, 対策としてパワーMOS-FET(2SK2847)を使用したリレードライブ回路が掲載されていましたので, その回路をそっくりまねて組むことにしました。既に昨年中に部品をかき集めていましたが, 本日ようやく配線しました。エキサイターがFT-897を前提としてコネクターを3Pプラグ1本(コントロールとALCを1コネクタ)としています。FT-1000MP MARK-Vの場合はALCとコントロールが別端子になるため, さらに分岐ケーブルが必要です。面倒ですね。今日は時間切れでTL-922の動作確認が出来ませんでしたので次週以降確認します。ところでTL-922は他にも不具合箇所があるとの記事が出ていますので, 記事の内容を参考に追々対策を取っていこうと考えています。
Tl922_control

続きを読む "TL-922 コントロール用回路製作"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年6月14日 (土)

CMCテスタ用パーツ組み立て

本日,大進無線のCMC(バランなど)テスタ用パーツが届いたので早速組み立てました。先日, アース線をタワーから引き込む際にフェライトコアを噛ませたのですが, 手持ちのアミドンコア(FT-114 #61)をネットで調べたら, あまりHF帯の性能が良くないとの記事があったため北川工業のSFC8を使用しました。でも, 考えてみればアミドンのものでHF帯の性能が良いのは#43の方だし, コアの巻き数でも性能が変わってきます。当然SFC8よりもFT-114の方が径が大きく, 線材を多く巻けるため, 一概に性能をうんぬん出来ないと反省していました(素人の浅知恵です,すみません)。また, ヤフオクでかき集めたコアが多数あり, 中には型番が分からないものもあって, 何とかコアの性能を調べることは出来ないかと思っていたところ, ちょうど今月号のCQ誌でコアの性能を測定するための簡易テスターの製作と運用記事が載っているのを確認しました。これだ!と思い, 早速部品(抵抗など)を近所から調達しようと考えましたが, ワット数が高い金属皮膜抵抗とか簡単に手に入らないものがあり面倒だなぁと思っていたところ, たまたま大進無線のホームページを見る機会があり, 眺めていたら, 何と必要なパーツ全てがセットで販売されていました。早速パーツ一式とついでに28Wのダミーロード用パーツを購入し,本日到着, 組み立ての運びとなりました。組み立ては部品点数が少なく短時間で完了しました。28Wのダミーロードは手持ちのデジマルで抵抗値が48.7Ωあり使用可能なレベルのものです。早速, 明日にでもコアに性能を計測してみます。
Cmc_tester_1Cmc_tester_2_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

圧巻!

ヤフオクを通じて業務用受信機のカタログを多数お譲り頂いた8エリアのOM様から「日本の業務用受信機 14版」を購入しました。ご自信で各地の漁業無線局の取材をおこなうなど情報を収集され, 編集, 印刷, 製本までおこなった大変な力作で, 多数の機種, 必要にして十分な情報量, 分厚いページ数(A4 302ページ), きれいな製本など, まさに圧巻のバイブルです。内容はメーカーの歴史, 機種の紹介に大別され, 機種の紹介では発売年代, スペック, 著者の取材, 考察記事, ブロックダイヤグラムなどが掲載されています。また, ほぼ全ての機種で機体の写真が掲載されおり, ユニークなデザインなどを楽しむことが出来ます。それにしても業務用受信機がこんなに種類があったとは驚きです。アマチュア無線の機器でもこのようなバイブルが是非欲しいところです。こちらのページも参考に。
Business_receiver_of_japan_3Business_receiver_of_japan_2

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年6月 7日 (土)

TVI (T_T)

本格的な無線活動再開を前にHF帯のTVI発生状況を確認しました。
確認環境
 ・FT-1000MP MARK-V 200Wフルパワー 7MHz, 21MHz
  SWR 7MHzで1.2程度, 21MHzは1.3程度(オートチューン動作)
 ・自宅のTVのアンテナに一番近いHFダイポール(13m高)
 ・アナログ放送のみ確認(地上波デジタルは確認環境無し)
結果
  ローパスフィルターは未挿入
 ・7MHz コモンモードフィルター無し VHF/UHF全chでシマ模様発生
   6chが一番シマ模様がひどい
 ・7MHz コモンモードフィルターあり シマ模様が軽減
 ・21MHz コモンモードフィルター無し 3chのみシマ模様発生
  ローパスフィルターを挿入しても同じ結果だった。
と言うことで一番厳しい環境ではありますが, 見事にTVIが発生してしまいました(T_T)覚悟はしていましたがショックで今日は眠れないかも知れません。RF電流計で測定してみたところ
 ローパスフィルター無し, コモンモードフィルターあり, 200Wの状態で
 ・7MHz   アンテナ同軸ケーブルの無線機根元側 約12mA
 ・7MHz   同軸切り換え器 コントロールケーブル 約12mA
 ・21MHz アンテナ同軸ケーブルの無線機根元側 約1mA
 ・21MHz  同軸切り換え器 コントロールケーブル 約20mA
 屋外から引き込んだ各種ケーブルは7MHzで最大で約40mA
アンテナに流れるRF電流が7MHzは21MHzの10倍ありました。これが原因の一つかは分かりませんが一つの手がかりになるかも知れません。また, 屋外から引いたケーブルも結構電流が流れています。ともかく, 当面電波を出さないようにして注意深くインターフェア対策を進めていきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

CW受信練習開始…ちょっとだけ

ちょっとだけCWの受信練習を始めました。40の手習い。下記の順で徐々にステップアップしていきたいと考えています。
1)ソフト利用や交信を聞いて欧文受信練習
2)エレキーで欧文送信練習
3)送信はエレキーで欧文の実践
  1年くらいかけて80字/分程度までは楽勝を目指す
4)ソフト利用や交信を聞いて和文受信
5)エレキーで和文送信練習
6)送信はエレキーで和文の実践
  1年くらいかけて80字/分程度までは楽勝を目指す
7)バグキーの送信練習
8)バグキーで実践
非常に遠い道のりです。私の人生は右手の生命線から判断して後40年くらいはあると思いますが(^^; ものぐさな性格のため計画通りには行かず40年を全て使いそうです。まあ, 冗談はさておき, このところCQ誌でもCWの特集が多いしアマチュアだからこそ原点回帰と言うことで一刻も早く電信マンの仲間入りをしたいところです。一応, 高校生当時(30年近く前)は縦振り電鍵で欧文の80字近くまでの送受信が出来ましたので(但し交信は殆ど経験無し)何とかなると思います。問題はバグキー。ハイモンドのバグキー BK-100は最低の速度に設定しても80字くらいまでにしか落ちないので超高速送信術を身につけないとまともに扱えません。かなりハードルが高い。それから和文も厳しい。高校生当時, 1アマ受験のために必死に和文受信を練習しましたが間に合わないまま受験して見事に不合格となった苦い経験があります。それこそ夜中に「和文モールスマスター法」をエンドレステープに録音して再生させたまま寝ていたほどです(そんなもので覚えられるはずも無いけど)。いまでもテープを再生した時の"和文モールスマスター法♪"と発する女性の声をはっきり覚えています。私の頭のキャパでは和文は無理かも知れない。でも, 最近はCW練習用のフリーソフトが充実しており本当に便利な時代になりましたね。視覚的な練習も可能だし欧文での実践と合わせてソフトを駆使すれば和文も克服出来るかも知れない。あきらめずに夢を追いましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 1日 (日)

PCG-SRX 本体交換

愛機PCG-SRX3(Sony, Celeron, 650MHz, B5ノートパソコン)の調子が今一つのため本体を交換しました。2001年に購入後, 最近は平日の日中にヤフオクの入札がある時につけっぱなしにしておいて自動入札に使用していましたが, 何時間かすると勝手に再起動がかかるようになってきました。多分内蔵ファンが死んでいるのだろうと予想しましたが, たまたま, その前にアップグレード目的でPCG-SRX7(Pentium3, 800MHz)の液晶割れ品を1万円で入手してあったため, 本日, そのSRX7と本体を入れ換えました。
実施内容 PCG-SRX7にPCG-SRX3の液晶, HDD, 無線LANカードを移設
SRXは既に何度かバラしているため, 手慣れており短時間で作業が完了し, 無事に立ち上がりました。Celeron, 650MHzからPentium3, 800MHzにグレードアップしたことで, SRX3ではもたつきがあったYouTubeの動画がSRX7ではもたつきが無くなりました。また,全体的に多少機敏に動作するようになり大満足。まだ数年は現役で使えそうです。ところでSRX7をバラしたところ増設メモリ256MByteが付いてました(落札時に増設メモリ無しとの説明だったのだが…)。このメモリだけでも数千円はします。かなり儲けた感じです。
Pcgsrx_1 Pcgsrx_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »