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2008年7月17日 (木)

IC-351入手

アイコムの430MHz, 10Wオールモード機IC-351を入手しました。1980年発売のオールドリグです。入手した機種は天板に錆が見られますが, その他外観の異常はありません。電源が入り周波数カウンターも異常無く変化しFMで受信出来ることを確認しました。但し, マイクが無いので送信は確認していません。また, ボリュームにガリがあります。私が開局してから発売された機種ですが, 当時の私は追いそれと無線機を買える財力も無く, HFにしか興味が無かったこともあり, 殆ど思い入れがありません。改めて眺めてみると若干縦長で小型のフォルム(八重洲のコリンズ系対抗でドレーク風?), 大きくて右端に寄ったメインダイヤルや同じく右端に配置された周波数カウンターなど当時のアイコム機に共通する, 先進的と言うかアイコムらしい独特のデザインですね。アイコムのホームページからマニュアルをダウンロード出来るため読んでみたところ, 何とこの機種は2VFOを備えているようです。1980年当時はHF機でも2VFOは珍しかったと思いますが, その機能がUHF機に搭載されていたとは驚きです。で, 2VFOと言うことはトーン信号を出せれば5MHzシフトのレピーター運用が出来ると言うことですね。これは凄い!是非やってみたいところです。トーンは88.5Hzのトーンエンコーダーと言うものを自作すれば出せるらしいです。そのうち挑戦。IC-351の入手でもって30年前後前のオールドリグ群で1.9MHz~430MHzまで準オールモードでオンエア出来る体制が整いました。
Ic351

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コメント

IC-351のトーエンコーダーの組み込み方法が解かりましたら教えて頂きたいのです。
ICOMのエンコーダーは手元に有るのですが、補助基板が必要でその回路が解からないとか、リードを取出すポイントが解かりません。

投稿: 稲葉公一 | 2010年4月22日 (木) 18時58分

稲葉さん,こんにちは。
同じような試みをされているようで心強いです。
申し訳ありません。実はまだ実験していなくて私もよく分からないです。
認識としては
1)秋月の「トーンジェネレータ(88.5Hzリピータ)・キット」を使用。
2)使用電源が5Vなので, 取れる電源が12VならDCDCコンバーターを追加。
3)PTTに連動してジェネレーターの電源をオンにするリレーを追加。
4)トーンOUTをマイク端子に並列接続。
5)マイク端子に電源が出ていて, かつ, マイク内にスペースがあればマイクに回路を組み込む。
PTTを押した時にトーン信号がマイクに乗れば良いのでは? と思っています。

投稿: JR7IBW | 2010年4月24日 (土) 07時45分

sunお答え頂き有難うございます。
自分の考えとほぼ同じで自信がつきました。理屈がわかれば、後は何処にそれを接続したら最良か考えてみれば良いことなので実験してみます。

投稿: 稲葉公一 | 2010年4月27日 (火) 10時17分

稲葉さん,こんにちは。
人柱的お願いで申し訳ありませんがうまくいったら時間がある時で結構ですのでご報告頂ければ幸いです。

投稿: JR7IBW | 2010年5月 5日 (水) 19時09分

sun漸く改造が終わり完成しました。
トーンジェネレーターIC-EX270を使ってIC-351をレピーター対応にしました。トーン信号はJ1のマイクアンプinの端子です。VR10KΩと電解コンデンサ10μFでゲインを下げています。
電源はJ3のFM時のF9V端子から取出しました。9Vを3端子78L05で5V取出しました。PTT信号はJ2のsend端子で2SAトランジスタベースを引っ張る様にしてトーンジェネレーター電源回路をON・OFFしています。
以上で運用上問題なさそうです。昨夜バラックでテスト運用したらOKでした。

投稿: 稲葉公一 | 2010年6月 9日 (水) 14時16分

稲葉さん,こんにちは。

レスをお待ちしておりました!動作OKおめでとうございます!また, 詳しいご報告ありがとうございましたm(__)m 思っていたより小細工が必要ですね。実はちょっとドキドキでしたけど理屈が合っていてよかったです。調べた限りでは2VFOの430MHz機はIC-351が最古ですので「一番古い無線機でのレピーター動作確認」となり, 偉業達成と言えると思います。当時は当然IC-351で挑戦された方もおられたでしょうけど, 発売後30年の時を経て実現した意義は大きいです。また, Web上では旧型機でのレピーター動作を詳しく解説したページは(調べた限りでは)全く無く, 大変貴重な報告です。ただ… 先を越されたのが悔しいです(^^; この偉業に対抗するためには, 1980年以前に発売された本体VFO+外部VFOを備えた430MHz機を入手する必要がありますが… そのような機種は無かったと思います。残る手は八重洲無線のHF機FT-901ラインの430MHzアップバーター+外部VFOが意図した動作をしてくれるか? ですが, FT-901をラインで入手する資金がありません。まずは稲葉さんのご報告を参考に私もIC-351でトライしてみます。うまくいったらご報告致します(だいぶ先ですが)。

投稿: JR7IBW | 2010年6月 9日 (水) 15時35分

最近IC-221の名器の中古をもらいました。受信送信はOKですが。表示周波数が400KC程度実際の受信送信周波数と異なりどうも修理がうまくいきません。どなたかヒントをいただけませんか

投稿: 大林 和夫 | 2014年12月17日 (水) 07時17分

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