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2008年7月

2008年7月27日 (日)

自己点検表見直し

電波防護の自己点検表作成の件で改めてJJ2CJBさんの解説を読んでいたところ, 「空中線の最近接導体と自局を除く最近接の公衆空間との直線距離」との記載に気づきました。「空中線の最近接導体」とはアンテナの回転半径を距離から差し引けってことですね。また, 「公共空間」とは国道や県道, 空き地?なども含まれます。私のところは県道が通っており, アンテナから最も近いことになります。で, 何と回転半径, 県道のどちらも考慮していませんでした。分かりやすい解説でも斜め読みでは申し訳無いところです。この点を考慮して再計算したところ, 残念ながら28MHzのみ電解強度の基準値をクリアすることが出来ませんでした。俯角減衰量を可能な限り厳密に計算してみようと, アンテナシミュレーションソフトMMANAで対象のアンテナ(ナガラ, A-410, 28MHz, 4エレ, ワイドスペースフルサイズ)をシミュレーションし, 仮の垂直面指向特性を割り出して俯角減衰量を算出してみましたが, 4エレだと結構ブロードなようで思ったより減衰量をかせげないようです。致命的なのはアンテナの高さが低くいためにアンテナと公共空間の角度が浅くなり俯角減衰量をかせげません(28MHzのアンテナは40°の浅い角度と計算された)。28MHzのみRTTYをあきらめてCW, SSBに限定すれば問題無い(平均電力率0.5で電解強度が現状値の30%減となる)ですがKWのFMも魅力があります。さて, どうしたものか… 取り敢えず俯角減衰量についてのメーカーの回答を待つことにします。A410_2
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2008年7月26日 (土)

電波防護 自己点検表見積もり

TVI対策もままならないのにKW免許を夢見て電波防護の自己点検表を見積もりしていました。1年以上前にJARLの「電波防護指針…自局の電波環境を知っておこう」を見て, 「なんだこりゃ, よく分かんねーぞ!」とか不精な性格が災いして半分匙を投げてましたが, 今日は気が向いたのでKW免許経験者の情報をネット検索してJJ2CJBさんの解説にたどり着き大変分かりやすい解説だったため電波防護指針について大体理解出来ました。そこで早速大雑把な計算をしてみることにしました。幸い自己点検表をエクセルで計算するシートもネットにアップされていたため(ネットって本当に便利ですね), 簡単に電解強度を計算することが出来ました。その結果, 私のところでは1.9MHz~50MHzまでの全てのバンドで平均電力率をRTTYの換算比1.0とした場合でも1KW時の基準値をクリア出来そうなことが分かりました。これは隣家との距離が20m前後はあることが幸いしているようです(電解強度の計算式ではアンテナから近隣住民までの距離が分母となるため, 距離が倍なら電解強度は半減)。これでだいぶ気が楽になり, TVI対策に本腰を入れる気力がわいてきました。自己点検表については各アンテナメーカーに俯角減衰量の確認メールを出しましたので, その情報と隣家との距離を正確に計測して完成させたいと思います。
Check

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2008年7月21日 (月)

欲しい…R-390A

だいぶ前に手に入れていた開局当時の古いCQ誌を眺めていました。ちなみに
1978年11月号 578ページ, 重量1005g, 価格380円
2008年08月号 286ページ, 重量0518g, 価格870円(注)
                                             注 付録代を除いて
30年が経ちページ数は半減し価格が倍以上となっています。記事ページ数はさほど変わらないようですので広告のページ数が大きく減少したと言うことですね。で, 子供のころは結構時間があったので飽きずにCQ誌の広告を眺めていたものです。毎月さほど変わらない内容ではありましたがページ数が非常に多く, 忘れやすい性格も手伝って飽きずに見ていました。その中で, 軍用受信機の最高傑作と言われるR-390Aの小さな広告(アメリカ軍の放出品?)を食い入るように見ていました。なぜ, R-390Aに引かれたのか? 今となっては全く覚えていませんが(多分CQ誌の記事とかが引き金だったと思う), 2, 3ページに点在して載っている, ちょっと怪しげで小さな広告を毎月眺めて価格を確認してはため息をついていた記憶があります。R-390Aも一時のブーム?が去り価格も落ち着いてきたようで, 今なら手が出せます。でも置く場所が全くないし, 何よりメンテナンスが大変そうでゴールデンレトリバーを一頭飼うくらいの覚悟が必要ですね(犬を飼う方が大変???)。さて, どうしたものか。まずは, いかに安く第2シャック(庭にスーパーハウス作戦)を建てるか作戦を練るとしますか。
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2008年7月20日 (日)

仰角ローテーター KR-500入手

中古の仰角ローテーターを入手しました。ケンプロのKR-500です。KR-500はKR-500A/Bという型番のものもありますのが, それ以前のものようです。A/Bとの違いはコントローラの角度表示の違いやA/BではトルクがAとBの2種に分けられるなどらしいです。取り敢えず動作は問題無く異音もしません。外観は大変きれいです。ネットでKR-500のメンテ記事を検索したところ, KR-500はケースが縦割れのため, 水が入りやすくベアリングのグリスが流れるらしいです。外観がどんな状態であれグリスアップした方が良いとのアドバイスです。さて, いつやるか… なお, KR-500は430MHzの25エレスタック(ナガラ SS-450Z)に使用しサテライトで運用予定ですが, こんな大きなアンテナ(ブーム長5m)をサテライトで使う意味があるのかはよく分かりません(指向性がシャープ過ぎるとか利得が過大とか)。取り敢えず角度が付くことでカッコ良いかなぁ~と思っています
Kr500

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移動運用参加(JA7RL/7, 8J7OZE/7)

昨日, 地元の移動運用イベントに参加しました。会津若松市の背あぶり山(標高824m地点)のレストハウスでJA7RL/7, 8J7OZE/7(尾瀬国立公園記念事業特別局)の2局で昨日7月19日と本日7月20日の二日間, 1.9MHz~1200MHzまで運用をしています。私は18MHzで50局程度サービスしましたが, こんなに多くの局と交信したのは20数年ぶりだったため, ものすごく緊張しました。何せ欧文通話表(アルファ, ベータ, タンゴとか)の語句が聞き取れず, 一部の隠語(ジャーマニーとか)はすかっり忘れていたため, 何度も局名を聞き返すなどサービスしている身でありながら相手局にだいぶ迷惑をかけました。また, 運用スタイル(短時間で多くの局をさばくための手順, 約束事)なども勉強させてもらいました。初めて18MHzで運用しましたが日本全国と交信出来ました。18MHzがこんなにカバーエリアが広いとは思いも寄りませんでした。メイン機はJA7RLが何とアイコムのフラグシップ機IC-7800(50W改造機?, JARLから借用)で8JOZEがバーテックスの最新鋭機FT-450Mでした。100万円する超高級機を初めて触ることが出来ました。残念ながら時間が無くて運用は出来ませんでしたが聞いた感じでは受信音がシャープな印象でした。CWではDSPの切れ味が抜群らしいです。IC-7800を生唾を飲みながらしばらく眺めていました。いつかはクラウンならぬ, いつかはIC-7800orFT-9000ですね。FT-450Mは超小型でありながらATU搭載ということで移動運用などで使用する時に重宝しそうです。使った感じは音質も違和感が無く, 当たり前ですが普通に使えました。但し, メインダイヤルの位置が低いため, ちょっとまわしづらかったです。こちらも是非1台欲しいところです(全くお金がありませんが)。
7月19日の運用者
JA7BCE, JH7KUK ,JR7WAB, JE7DMH, JJ7RMS,
JK7CNB, JO7HXE, JN7GLC, JR7IBW
写真はJA7RL運用の手前がJJ7RMS, 奥がJN7GLC, 8J7OZE運用がJR7WAB 
Ja7rl_28j7oze_4

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2008年7月17日 (木)

IC-351入手

アイコムの430MHz, 10Wオールモード機IC-351を入手しました。1980年発売のオールドリグです。入手した機種は天板に錆が見られますが, その他外観の異常はありません。電源が入り周波数カウンターも異常無く変化しFMで受信出来ることを確認しました。但し, マイクが無いので送信は確認していません。また, ボリュームにガリがあります。私が開局してから発売された機種ですが, 当時の私は追いそれと無線機を買える財力も無く, HFにしか興味が無かったこともあり, 殆ど思い入れがありません。改めて眺めてみると若干縦長で小型のフォルム(八重洲のコリンズ系対抗でドレーク風?), 大きくて右端に寄ったメインダイヤルや同じく右端に配置された周波数カウンターなど当時のアイコム機に共通する, 先進的と言うかアイコムらしい独特のデザインですね。アイコムのホームページからマニュアルをダウンロード出来るため読んでみたところ, 何とこの機種は2VFOを備えているようです。1980年当時はHF機でも2VFOは珍しかったと思いますが, その機能がUHF機に搭載されていたとは驚きです。で, 2VFOと言うことはトーン信号を出せれば5MHzシフトのレピーター運用が出来ると言うことですね。これは凄い!是非やってみたいところです。トーンは88.5Hzのトーンエンコーダーと言うものを自作すれば出せるらしいです。そのうち挑戦。IC-351の入手でもって30年前後前のオールドリグ群で1.9MHz~430MHzまで準オールモードでオンエア出来る体制が整いました。
Ic351

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2008年7月13日 (日)

HDD交換

先日のメインパソコンに続きサブパソコンもHDDを交換しました。4台つなげているHDDをCrystalDiskInfoと言う診断ソフトで解析したところ120GB 1台, 80GB 1台の計2台のHDDが「注意」となっていたました。そこで本日, ヤフオクでGETした中古250GBの1台に置き換えました。入手した250GBのHDDは使用時間が200H以下と短くお買い得でした。送料込み4000円で手に入れたものですが, ずいぶん安くなりましたね。ところで先日HDDを交換したメインパソコンですが, 症状が納まらず起動時にブルー画面が出ます。となるとメモリとか, マザボとかが逝ってることになりますが。うーむ, 困った。取り敢えずブルー画面で出る英語の文章を解読するしか無いですね。さもなければ, いっそ買い換えるか。今どき5万円あれば立派なパソコンが手に入るし。
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感激!

先日ホームページに掲載した「各種コモンモードフィルター, ACラインフィルター, トロイダルコアのインピーダンスを比較評価」について, 何とRF電流計, CMCテスタを考案し「トロイダル・コア活用百科」の著者である1エリアのOM様から励ましとコアの巻き方についてのアドバイスをメールで頂きました。大感激 でも実はまだ「トロイダル・コア活用百科」を購入しておらず申し訳無い思いです。と言うか, これだけのボリュームの実験, 評価をおこないながらバイブルを持ち合わせていないのはモグリですね。本日早速注文しました。私の評価の足跡が皆さんのお役に立てるようバイブルを熟読してさらに磨きをかけたいです。

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2008年7月12日 (土)

フレキシブル型モービルマイク取り付け

愛車フィットにアドニスのフレキシブル型モービルマイクFX-5を取り付けました。昨年中にヤフオクで手に入れていたのですが, 変換コードの入手に時間が掛かり, ようやく入手するも, 今度はサンバイザー取付部の堀りが深くてマイクを取り付け出来ずヘッドレストブラケットが必要なことが分かり, 放っておいたのですが, 重い腰を上げてようやくヘッドレストブラケットを入手し本日取り付けました。ついでにモービルスピーカも取り付けて, 操作性, 聞き取りやすさが格段に向上しました。これでようやくモービル運用する気になってきました。
Mike_2 Mike_1

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雑草屋敷

2カ月前(5月)に庭(と言っても300坪近くあり)に除草剤をまいたのですが, 油断していたらあっと言う間に雑草が復活していました。この雑草パワーを分けて頂きたいくらいです。昨年はタワー建設などの疲れもあって放っておいたら秋には雑草が50cm程度の高さまでになって, まさに雑草屋敷とかしてしまい, 近所からクレームを受けるほどの事態となってしまいました。今年はその轍を踏むまいと, 2度目の除草剤まきと, だめ押しの草刈りをおこないました。昨年買っておいた草刈り機を初めて使用しましたが大きな刃が高速で回転するもので回転方向と逆方向に草刈り機を振った時に木などに当たると瞬間的に弾かれて怖い思いをしました。9月ころに後一度除草剤まきと草刈りをする必要があります。それにしても近所のお宅はどこも庭や畑に雑草がありません。昔からの農家の方が多く何か秘訣があるがあるとは思いますが不思議です。その内伝授してもらおうと思っています。Weed_1Weed_2_2

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2008年7月 6日 (日)

メインパソコン HDD交換

半年ほど前からメインパソコンが調子悪くて, Windowsが立ち上がって数分するとブルー画面が出て再起動を何度か繰り返してようやく使用出来る状態となることがありました。多分Cドライブ(80GByte)のHDD不良だろうと思い, 診断ソフトをかけたところ「代替処理済のセクタ数」が黄色になっていて健康診断が注意となっていました。ネットゲームとか止めて久しく高性能のパソコンが不要なため, もう何年も同じパソコンを使い続けており, 対象のHDDは使い回しで多分5年以上は使っています。診断ソフトでは電源投入回数が1996回, 使用時間11315時間となっており, だいぶくたびれてきたようです。そこで, 本日ようやく重い腰を上げて他のパソコンのHDD(80GByte)を持ってきて交換作業をしました。コピーコマンダーと言うソフトを使いましたが, かなり古いソフトのため起動フロッピーを作ってHDDを丸ごとコピーさせるもので, 久しぶりにフロッピーを使いました。なお, DドライブのHDD(80GByte)が高速だったため, 今までのDドライブ用HDDをCドライブ用にして, 他パソコンの80GByteHDDをDドライブに持ってくるローテーション交換を実施したため, 結局丸半日以上かかってようやく完了しました。今のところトラブル無く使用出来ています。手持ちのHDD台数を数えてみたところ, パソコン4台でHDD9台を使用しており, NAS(ネットワークHDD) 1台, 外付けHDD 4台, 計14台のHDDがありました。いつの間にか結構な台数となっています。試しに他のパソコンでも診断ソフトをかけたところ5台中3台が「注意」となっています。さて, どうしたものか…
Hdd_change

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