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2008年7月21日 (月)

欲しい…R-390A

だいぶ前に手に入れていた開局当時の古いCQ誌を眺めていました。ちなみに
1978年11月号 578ページ, 重量1005g, 価格380円
2008年08月号 286ページ, 重量0518g, 価格870円(注)
                                             注 付録代を除いて
30年が経ちページ数は半減し価格が倍以上となっています。記事ページ数はさほど変わらないようですので広告のページ数が大きく減少したと言うことですね。で, 子供のころは結構時間があったので飽きずにCQ誌の広告を眺めていたものです。毎月さほど変わらない内容ではありましたがページ数が非常に多く, 忘れやすい性格も手伝って飽きずに見ていました。その中で, 軍用受信機の最高傑作と言われるR-390Aの小さな広告(アメリカ軍の放出品?)を食い入るように見ていました。なぜ, R-390Aに引かれたのか? 今となっては全く覚えていませんが(多分CQ誌の記事とかが引き金だったと思う), 2, 3ページに点在して載っている, ちょっと怪しげで小さな広告を毎月眺めて価格を確認してはため息をついていた記憶があります。R-390Aも一時のブーム?が去り価格も落ち着いてきたようで, 今なら手が出せます。でも置く場所が全くないし, 何よりメンテナンスが大変そうでゴールデンレトリバーを一頭飼うくらいの覚悟が必要ですね(犬を飼う方が大変???)。さて, どうしたものか。まずは, いかに安く第2シャック(庭にスーパーハウス作戦)を建てるか作戦を練るとしますか。
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コメント

R-390Aで検索してこのブログを見つけました。
懐かしいですね。R-390Aが買えなくて電研工業の広告を見てBC-312か342を買おうか悩んだのを覚えています。
結局R-390Aを昭和61年に杉原商会から買いましたが、重さは半端でないです。重量約35Kgあり、力がないと修理も大変です。現在のTRX,RXの方が性能もよく軽量でいいですよ。
どうしても入手されたいなら、ヤフオクのものは、写真で見るとものがよくなく、高くてもBM等業者から入手されるのをお薦めします。

投稿: shige | 2008年11月 6日 (木) 22時20分

shigeさん, コメントありがとうございます。既にR-390Aを所有とのことでうらやましいです。当時は「軍用なんだから, きっと最高級のBCLラジオなんだろう」的に単純な想いがありましたが, 今の時代に所有するとなるとご指摘の通り性能面では現代の機器にはかなわないでしょうから道楽に近いですね。それでも欲しいですが。R-390Aがやたら重いとは聞いてましたが35kgとは想像以上でした。鉄の固まり。また, よほどの経験が無いとメンテ出来ないのは想像に難くないですね。35kgを相手に複雑な機構部品を扱う根性は全くありませんので^^; ご指南頂いた通り多少高くても業者からの購入が懸命と私も思います。まあ, 1台は業者から, 他数台を安く仕入れて壊すつもりで自分でメンテってのもありかも知れません。最高の道楽? 今のところお金と置く場所がありませんけど。まずは1台, 入手に向け細々貯金します。

投稿: JR7IBW | 2008年11月 8日 (土) 00時00分

こんなことを書くとさらに欲しい病にかかると思います。お仲間を増やしたいので。
R-390Aは軍用機だけあって滅多に故障しません。低周波段のコンデンサを交換しただけです。また使用部品がよく、未だにVRもガリがありません。
音質がよく、最新機の比ではないです。
種々付加機器があり、SSB,DRM,ECSS等対応可能です。
IF4段増幅で感度は、51S1,SP600よりいいでしょう。
紹介記事でダイヤルが硬いとあったのはうそです。
注油調整がよければ、極めてスムーズで、拙宅のも2本指で回せます。業者にあったものはから回りすると思ったほど軽快でした。
基本性能は外国のHPの測定結果を見ると最新機とほとんど遜色がないです。
入手に当たって、67年製のEAC製をお薦めします。
同社はハマーランドの末裔で、製造メーカーの中でもっとも多数製造(1万台以上)しており、品質もよいです。Collinsは初期のみで純正のものはなし。
ユニット化されているので各ユニットは軽量です。
鉄製ではなくほとんどアルミ製ですが、重い。
Collinsの設計で軍用なので、他メーカー製でも、Collins仕様になっており、工具、測定器等、CQ出版のCollins解説書がそのまま当てはまります。

投稿: shige | 2008年11月10日 (月) 20時52分

shigeさん, 再びご指南頂きありがとうございます。それほど恐れる必要は無いと言うことで諸々了解致しました。shigeさんとのやり取りの後, 私もネットでいくらか情報収集をしておりました。R-390Aが専門業者では19万円8千円前後で発売されていること, バラスト管3TF7が手に入りにくいことなども知りました。ご指南頂いた点を踏まえ要所を押さえて付き合えば問題無しと理解致しました。ますます欲しくなってきましたね^^; まずは資金集めに励みます。

投稿: JR7IBW | 2008年11月11日 (火) 22時13分

前回投稿で感度の点はSP600の方が上ですので訂正します。
単体で入手してもすぐ動かせず、電源の昇圧トランス、600Ω用ヘッホン、スピーカ(山水のST48を介することで可)、特殊なアンテナコネクタ(代替品入手可)が必要で、そこそこ出費が必要です。
また、マニュアルも必要で数百ページの英文を読み込むことも必要です。操作方法も読まないと分かりません。
ご存知のように真空管が26本も使われているRXで
予備を準備するのも大変で、3TF7(3500~4500円)よりも整流管の26Z5の方が入手難です。(ダイオードに交換化)
つまみの緩みを直すのにも特殊な工具、ブリストルレンチ(4000円以上)が必要です。
業者の話では、完全整備したら40万円以上必要と言っており、そのためには測定器等、立派なTRXが買えるお金が必要です。
そのほかに潤滑油等必要なものを考えればきりがないです。
確かにこのような機器を自分で修理等して満足感をえられます。
しかし、最新機のようにすぐ周波数を移動できません。図体が大きいだけでがっかりされるかもしれません。
入手はよく考えてください。私は、「魅惑の軍用無線機」を見て、自分で修理するなど覚悟を促され、それでも入手したものです。

投稿: shige | 2008年11月13日 (木) 22時16分

shigeさん, レスありがとうございます。長く使い続けるとなると予備球も必要分欲しいですね。26Z5が入手難了解です。特殊工具に測定器, 英語マニュアルの理解…確かにキリが無いですね。どこで妥協するか? もしR-390Aを手に入れたとしても多分たまにAMラジオ代わりに受信を楽しむ程度です。所有欲を満たしたい。でもどうせなら自分でメンテしたいところですが中途半端での入手は宝の持ち腐れになりそう。昨日, 最新号のCQ誌を見ていたら, R-390Aのメンテビデオと言うのが発売されてるみたいです。英語ですが7時間におよぶ内容で2万2千円。ちょっと高額で, 本体が無くて意味が無いですが先にビデオを購入して本体入手の一考にしてみようかとも考えています(ビデオを見るだけで満足するかもしれないし)。ありがとうございました。

投稿: JR7IBW | 2008年11月16日 (日) 16時31分

オーナーさま
初めまして。
R-390Aでネット検索中にたどり着きました。
当初の思いは似ているなぁと苦笑しています。
私は1985年頃に入手し、その後1993年に51S-1なども入手しました。
ただR-390AはAM/CW全盛時代の受信機のため、SSB対応には不十分なところがあります。
それで私はオリジナリティを損なわない改修を加え実用に供してきました。
拙作HPでその模様を紹介しています。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~jh2clv/r390a.htm
http://www5a.biglobe.ne.jp/~jh2clv/51s1.htm
以上参考になれば幸いです。

投稿: 望月@jh2clv | 2010年8月19日 (木) 07時34分

JH2CLV/望月さん, コメントありがとうございます。

25年前にR-390Aを入手されていたとのことで了解です。R-390Aとのお付き合いが長いようでうらやましいです。私のところはシャックに置く場所が無かったのですが, 今年1月に念願のプレハブシャックを手に入れ, ようやくR-390A用のスペースを手に入れました。肝心の本体入手のため, 資金調達に無い知恵を絞っているところです。
最近はYouTubeにR-390Aの動画が多数UPされており, 外国語の解説が分からないのがもどかしいですが雰囲気は十分伝わってきます。また, 内部のメカニカルな動きを撮影した動画もあり噂の同調回路?の芸術的な動きに見入ってしまい, ますます「R-390Aが欲しくてたまらない病」がうずいています。
HPをご紹介頂きありがとうございます。ご紹介頂いた望月さんのR-390AのHPは何度か閲覧させて頂いておりましたが, 残念ながら本体を持っていないため, あまり深く拝見しておりませんでした。
望月さんのHPではTL-922のページもよく拝見させて頂いております。「トランシーバーのスタンバイリレー溶解対策」のページを参考にドライブ回路を製作させて頂きました。まだTL-922の稼働に至っていませんが, 常時動作後はTL-922の他のHPも参考にさせて頂きご指南頂いている内容で改善を図っていきたいと思っておりました。R-390Aについても, 入手したあかつきにはご紹介頂いた改良を試してみます。また, 51S-1の記事も拝見しました。古い機種もメンテ次第でまだまだ使えますね(コリンズは別格かも知れませんが)。
望月さんのHPは参考になる高いレベルの情報が多く, 内容そのものが, 私が目指したい「マニアックな世界」で目標となるものです。望月さんのレベルを目指して地味に登って行きたいと思っておりますので今後ともお付き合いお願い致します。

投稿: JR7IBW | 2010年8月20日 (金) 22時33分

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