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2008年8月

2008年8月31日 (日)

パソコン昇天で2度目のメーカー製PC購入

何と, 4台あるパソコンのうち, 立て続けに2台もパソコンが逝ってしまいました

パソコン所有状況
1)メイン 自作 ミニタワー Pentium4 2.9GHz WindowsXP
    マザーボード?, HDD?不良 →修理断念
    修理可能だがかなり面倒。買い換えの方がマシ。
2)バックアップ用 自作 スリムケース AthlonXP 2.4GHz WindowsXP
    健在だがメモリが512MByteまでしか増設出来ず敬遠。
3)サーバー用 自作 ミドルタワー AthlonXP 2.4GHz WindowsXP
    元気に動作中。
4)ノートパソコン PCG-SRX7 Pentium3 900MHz WindowsXP
    HDD不良 →そのうち修理予定

メインパソコンは当初キーボードを受け付けなくなり, Windowsが立ち上がらない, 電源すら入らないと症状が進行しました。とりあえずマザボを交換するも動作が変。HDDを触るとすごく熱くHDD不良の可能性もあり(HDDをUSB接続しても認識されないし)。残業, 休出も多くて, これ以上修理する時間も無く断念しました。バックアップ(緊急)用パソコンがありますがHDDの内容までは共有してないため, 直ぐには使えずメモリも少ないため今後も使用予定無し(せめてソフトの環境を合わせれば使えるかな)。メインパソコンが使えず細々とノートパソコンを使ってましたが, 頻繁にブルー画面が出るようになり, ついにはWindowsが立ち上がらなくなりました。HDD付近から異音がするためHDD不良と思われます。 …と言うことでここ1カ月間, 災難に見舞われてます。

パソコンが使えず窒息しそうになったため, 意を決してパソコンを購入してきました。デスクトップのDOS/V機は1996年ころに購入したGatewayの486?, Pentium機?だったかの1台のみ以外, ずっと自作で通してきました(マザボで10枚分は自作)が, 気力も時間も無く, 何より今どきはBTOタイプのパソコンなら自作と殆ど変わらない価格で手に入ります。と言うことで近所の家電屋を廻ったら, 案の定, 激安パソコンがありました。で, 選んだのはまたもGatewayのGT5686jという型番のミニタワー機です。12年の時を経て久しぶりに購入したメーカー製パソコンが一度潰れて再起したGatewayとは…

●Gateway  GT5686j パフォーマンスモデル ミニタワー
    インテル  Core2 Quad Q6700 2.66GHz
    Windows Vista  Home Premium SP1
    3072MB 667MHz DDR2 デュアルチャネル
    640GB SATA II (7200rpm)
    スーパーマルチDVD±RWドライブ
●ビデオカードを別途購入し追加
    ELSA 786GT DDR2 512MB(GeForce 8600 GT)
●モニター 三菱 RDT203WM-S 1680×1050

パソコンはケーズデンキで73,800円!結構安い。今どき自作はコスト高かも知れませんね。それにしても,オンラインゲームをやる訳でも無く, ネットサーフィンがメインの使い方ですので, 必要以上の有り余る性能です。Windows Vista特有の機能(Windows Aero)は即効で無効にしてしまいました。何と一度もその画面, 機能を見ていませんデスクトップ画面はWindows95時代から変わらない様相となっています。しかし, Windows Vista導入で大問題が! 何と手持ちのバッファローのキャプチャーカードとエプソンの複合プリンタがVista非対応であることが判明! なんてこった。巷でいまだにWindowsXPが流行っている理由が分かりました。この調子だとソフトも非対応のものがありそう。
Gt5686j

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2008年8月15日 (金)

コモンモードフィルター評価

コモンモードフィルターなどの評価で「トロイダル・コア活用百科」の著者であるJF1DMQ OM様から「W1JR巻き」が有効とのアドバイスを頂き, ここ1カ月間評価していましたが思うようなデータが得られず思い切ってJF1DMQ OMにお伺いをたてたところ, 測定環境に問題があるとのご指摘を頂きました。
測定環境の問題点
1)作業台に木製のテーブルを使用している。
  木材は高周波では十分な絶縁物でない。
  発泡スチロールなどで10cm以上空中に浮かせる。
2)RF電流計のクランプ位置を間違えている。
  ホット側では無く, 必ずコールド側にクランプする。
3)RF電流計などの配線が交差している。また, 配線が長い。
  配線の交差は厳禁!可能な限り配線を離す。配線は短くすっきりと。
4)3.5MHzでは15pFで3kΩ
  21MHzでは2.5pFで3kΩ
  50MHzでは1pFで3kΩ
  のインピーダンスとなる。
色々アドバイス頂いた感想としてpF値の容量成分が大きく影響することを痛感しました。JF1DMQ OMからもCMCの評価は「高周波でKΩオーダは高いインピーダンスなので、浮遊容量との戦いの感があります。」と結んで頂きました。
ご指摘頂いた通りに測定環境を修正して, 再度一から全てデータを取り直しました。丸1.5日を費やしての大仕事となりましたが, 適切なアドバイスが功を奏して, ようやく満足いく結果が得られました。各種評価の結果, 「FT-240 #43をW1JR巻きで2個直列」が最も良いデータをたたき出し, ピークで10kΩ以上の他を寄せつけない圧倒的なインピーダンス値を得ました。極端な話, あらゆる市販対策グッズよりも手作りのFT-240の方が大きな効果が得られます。これでようやくインターフェア対策部材の選定が完了しました。これからFT-240を適所に挿入して効果を確認する第2ステップに移行します(但し, 線材に3D-QEFVを使用しておりKW電力の耐性が心配なため温度上昇などを評価予定)。
評価結果の詳細は下記を参照願います。
コモンモードフィルターなどの評価 その1
コモンモードフィルターなどの評価 その2
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