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2008年11月

2008年11月30日 (日)

PCG-SRX7復活!

2カ月前にHDD不良で愛機PCG-SRX7(Sony, VAIO B5ノートパソコン)が昇天し, リカバリ, ドライバや常用ソフトのインストールなど膨大な作業量となるためどうしようかと思案していましたが, 昨日なにげにパソコンの電源を入れてみたところWindowsXPが立ち上がりました。2カ月前はHDDから異音がして何度電源を入れ直してもブルー画面が出て再起動を繰り返していましたが, 嘘のように普通に動作しました(2カ月の間, 片づけのため移動などで結構振動があったかも)。単なるHDDの気まぐれだろうと思い, いつ, また動作しなくなるか分からないため, 今のうちにHDDを交換することにしました。と言うことで早速IDEの80GByte, 2.5インチHDDをヤマダ電機で買ってきました。買ったのはバッファローの「HD-NH80/M」で13,000円台。なお, 付いてきたHDDそのものはWESTERN DIGITALの「WD800BEVE」で価格.comの検索では最安5000円台です。倍以上の金額で購入したことになりますね…
Hdd_m 









結構高額でしたが, HD-NHシリーズはHDD内容を引っ越しさせるための各種ソフトが付属しておりその点は便利です。
付属ソフト
1)「ファイナルパソコン引越しLE」
  OSを再インストール(リカバリ)した時に設定のみを引き継ぐ
2)Acronis True Image LE
  内蔵HDDを交換する際に使用,外部メディア経由で丸ごとコピー
3)Acronis MigrateEasy
  内蔵HDDの内容をダイレクトに丸ごと他のHDDにコピー
4)Acronis Drive Cleanser
  HDDのデータ消去
5)Acronis PartitionExpert LE(WindowsXP/2000/Me/98SE/98用)
  Acronis Disk Director LE (Windows Vista用)
  HDDのパーテーション操作
元々リカバリが面倒で悩んでいたので1の「ファイナルパソコン引越しLE」は使う意味がありません。2の外部メディア経由で丸ごとコピーは, 2度作業することになり面倒です(普段からバックアップする目的で使用すると良いですが)。と言うことで3の「Acronis MigrateEasy」を利用してHDDの内容を引っ越ししました。
作業方法(今回の私の環境)
1)USB接続タイプの2.5インチHDDケースを準備
2)購入したHDDをHDDケースに取り付け
  (下記写真ではケースには入れていない)
3)そのHDDをパソコンのUSB端子に接続
4)Acronis MigrateEasyを起動
5)指示に従い設定
6)再起動後,自動的にコピーが開始される
  私のパソコンはUSBが1.1タイプで古いことが原因か時間がかかった。
  20GByteのコピーで4時間以上はかかったと思われる。
7)HDDを交換
Pcg505_m_4





USBの転送速度が遅いためかコピーに時間がかかりましたが作業そのものはとても簡単でした。HDDを交換後は普通にパソコンが立ち上がり何の支障もありません。その後,「Acronis Disk Director LE」を使用してパーテーションをいじっています。その後, 合計10時間以上使用してみましたが何の異常も無く普通に使えます。先日購入したネットブック(Aspire One)も合わせてノートパソコンは2台になりましたが2台もいらない。未使用のデスクトップ機が1台あり。他に, HDDを交換すれば使えるデスクトップ機も1台あり。これらを整理, 売却してB5の最新ノートパソコンを1台購入したいところですが, さて, どうしたものか…

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2008年11月22日 (土)

今度はテレビが…

このところパソコン2台が壊れて買い換えたり, プリンタを買い換えたりと, すっかり散財していますが, 今度はリビングのテレビが逝きかけています。14年間使用しているシャープの29インチブラウン管式ですが, リモコンから電源を切ると電源が入らなくなりました。一度コンセントを抜くと電源が入るようになり, 映像が暗くなるなどの他の問題は無く, 今のところ大きな支障はありません。しかし, 末期症状へのカウントダウンのような気もしますので何らかの対応を考える時期かも知れません。同僚との会話で, テレビの故障の多くはホコリが内部に入り込んで回路の動作に支障が出るとのことで, テレビを水洗いすることで復活することが多いらしいです。でも, まあ14年落ちの重量物テレビを運び出していまさら丸洗いして復活させる気力は無いですね。水洗いで延命出来るか分からないし, 14年も使えば十分元は取れたと思います。さて, どうしたものか… 今日, ヤマダ電機に37インチの液晶テレビを物色しに行ったらシャープの機種が11万円台でした。価格.comの最安が10万円後半。ヤマダ電機と殆ど差無し。それにしても安くなりましたね。まだ買い換えていませんが来年の初売りで買い換えるか, それとも今のテレビが完全に壊れたら買い換えるか。悩みどころです。取り敢えず, まだテレビは写ってますので様子を見ることにします。

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川崎病.comに闘病記を掲載

娘が川崎病にかかったことを10月4日にブログに書きましたが, その後, 川崎病.comの管理者様から闘病記への掲載のお誘いを頂き掲載させて頂くことになりました。おかげさまで娘は入院後, 川崎病の標準的な治療により2週間ちょっとで退院し1カ月以上経ちましたが後遺症も無く元気に過ごしています。詳しい闘病記は川崎病.comをご覧下さい。

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2008年11月16日 (日)

お宝カタログを入手 富士通「FM TOWNS」

非常に珍しいカタログを6エリアのOM様からお譲り頂きました。富士通の「FM TOWNS」。1989年発売のCD-ROMドライブ搭載パソコンで, お譲り頂いたカタログはパソコン本体とアマチュア無線用の多機能ソフト「ハイパーDX」を紹介したものです。パソコンの他, ケンウッドのTS-930SとAEAのTNC PK-232の写真が載っています。Fm_towns_m








OM様からも「大手パソコンメーカーがアマチュア無線に関する写真入りカタログを出したのは後にも先にもこのカタログが最後では?」とコメント頂きました。カタログにはFM TOWNSが「新登場」と記されていますので, パソコンの発売とほぼ同時にアマチュア無線用のソフトが開発され, カタログも準備されたと思われます。Wikipediaなどのネット情報からFM TOWNSについて情報を収集してみたところ, NEC PC-9800のシェア切り崩しを至上命題として, FM TOWNSがホビーからビジネスまで何でもこなせます, との広告戦略が初期段階から展開され, 垂直立ち上げを狙っていたようです。その戦略の一つにアマチュア無線用のソフトも入っていたと思われます。カタログは早速私のホームページに掲載させて頂きました。
http://jr7ibw.com/catalog/catalog_top.html
http://jr7ibw.com/computer/FM_TOWNS.html
それにしてもいつの間にかカタログ数が増えてアマチャア無線関係のカタログだけでも350枚以上がホームページに掲載されています。まだVHF/UHF系のカタログは掲載していませんので全部で500枚以上は手持ちがありそうです。googleで「アマチャア無線 カタログ」で検索すると私のホームページがTOPに表示され, 私にとっては貴重な財産となりました。検索でたどり着いた皆さんのお役立てるよう, 各カタログの拡大写真とスペックを掲載する, などカタログだけでもやりたいことが沢山あり手がついていないのがもどかしいところです。

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2008年11月11日 (火)

マジェスタッチキーボード到着!

メインパソコンのメカニカルキーボード(Justy JKB-89S)で「S」キーがしぶくなってきたので, とりあえずキートップ側面に修復液を塗って滑りを良くして延命を図りましたが, それでも渋かったため使用を断念しました。使えるコンパクトキーボードはないかと電気屋を回って取り敢えずバッファローの「BKBCJ91SBKA」を買ってきました。ヤマダ電機で4300円くらい。

Bkbcj91sbka_1 Bkbcj91sbka_2
早速使い始めてみましたが, これが私には全く合わない。ノートパソコンと同様のパンタグラフ式のキーボードですが, その他の作りもノートパソコンそのものです。コンパクトなのは良いのですがキーの段差が無くまっ平らで, かつキースタンドを立てても殆ど高さが無いため, 奥側のキーも同じ高さとなり非常に打ちにくい(スタンドを立ても手前のキーで高さ16mm,一番奥で19mm)。押し込みストロークは3mm程度ありますが非常に軽いため押し込み感が無く, また19mmのフルピッチとは言え使用頻度の高い方向キーのピッチが狭く, Delキーも小さくてかつ配置も悪い。ノートパソコンを使っていると思えば気も楽ですが, それにしても使いにくい。
と言うことでBKBCJ91SBKAの使用をあきらめて, 第1候補だったFILCOのメカニカルキーボード Majestouch Tenkeyless Nキーロールオーバー・黒軸・かななし「FKBN91ML/NB」を購入しました。ネットショップ「ECカレント」で送料込み8099円と結構安かったです。
Fkbn91ml_nb Fkbn91ml_nb_2
で, そのマジェスタッチキーボードが本日届きました。使い心地は《まあまあ》ですね。期待通りのコンパクトな形状でステップスカルプチャーのカーブも良く, キーの段差も多くて申し分無し。不満があるとすれば押し込んだ際の感覚が今一つです。押し込んだ際に重みがあり良いのですが, 押し込み荷重が一定でちょっと疲れます。押し込み荷重が高く, かつ最後の方で少し軽くなるのが好みです。マジェスタッチはドイツCherry社のMXキースイッチを使用していますが, MXキースイッチは押し込み特性が4種あります。
・黒軸 高荷重で押し込みストロークに比例したリニアな特性
・白軸 黒軸と同じほぼ荷重で一瞬荷重が下がりクリック感がある
・茶軸 黒軸よりも弱い荷重(半分)でクリック感がある
・青軸 茶軸と同じ荷重でよりクリック感がある
多分好みとしては「白軸」ですが, 残念ながらFILCOブランドでは黒軸と茶軸しか販売していません。それと難点がもう一つ。電灯に背を向けてキーボードを打っていますが, キーボードが黒色で暗い環境では識別性が悪いです。これも残念ながらFILCOではテンキーレスでは白色キーの販売無し。「マジェスタッチ, テンキーレス, 白軸, 白色キー, かななし」が次の購入候補ですね。ダイヤッテック(FILCO)に要望出してみます。

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フィルター満タンも…

FT-1000MP MK5用のSSBフィルター2種を入手し取り付けました。相変わらず重い無線機を何度もひっくり返してようやく取り付け完了。

YF-110SN 455KHz 2.0KHz 
YF-114SN 8.2MHz 2.0KHz
Filter
これでSUB受信機のCWフィルターを含めて満タンとなりました。ここまで金をかけるならFT-2000(100W)の中古を買うことが出来, 何だか考えてしまいます。ところで先日購入した書籍「実践 ハムのモールス通信」を読んでいたところ, CWでのDXやコンテストの世界では, DSPによる超狭帯域IFフィルター(100Hz以下)を駆使して競い合っている, との記事が載っています。アナログ機だと250Hzまたは500HzのフィルターとなりDSP機の2.5倍~5倍の帯域のため, 記事内容からはDSP機同士の交信やパイルアップをアナログ機で聞いていると数局の局が平行して整然と交信しているように聞こえ全く太刀打ち出来ない, との印象を持ちました。その他, フルブレークイン, 送受信時間のDSPによる高速化(数ms以下), SUB受信機内蔵機での2波同時受信, バンドスコープなど最新の技術を駆使してミリ秒の世界で戦っている, と紹介されています。まるでF1レースのようなドライバーとマシンが最高のレベルで一体化する世界が, アマチュア無線にもあると言うことですね。記事を読むと, 電子機器をここまであやつるさまは他に無いのでは? と思えるほどの究極の世界です。私には雲の上の話ではありますが, 最新のDSP機でないとちょっとしたDXやコンテストにも参加出来ないことになります。FT-1000MPでもまだ対応出来そうですが, 可能ならFT-2000かIC-756PRO IIIにしたいですね。さて, どうしたものか。なお紹介させて頂いた記事の一部はここで読むことが出来ます。

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2008年11月 1日 (土)

キーボードが…

数日前からキーの戻りが悪くなりキーボードが昇天しかけています。
使用しているのは今は無きJustyのJKB-89S。
Jkb89s



メカニカルキーのコンパクトキーボードです。メカニカルキー特有の明瞭なクリック感と心地よい打鍵音, 必要最小限のキー数でコンパクトなことがいたく気に入って, もう10年も同じ型番のキーボードを使い続けています。今までにこのキーボードを4枚購入しましたが, キーの戻りが悪くなり既に3枚が使用不可となっています。一応キーの滑りを良くするメカニカルキー専用の修復液(ネオテック社スムースエイド)を持っており, 補修して延命を図っていますが, CtrlやShiftなど幅の広いキーが逝ってしまうと横荷重が掛かるのか修復液を塗っても元には戻りにくいですね。
メカニカルキー用の修復液(スムースエイド)
Keyboard




今回は「S」キーの戻りが悪いだけなので修復液で半年~1年くらいは延命出来ると予想しますが, この際だから買い換えようと思い立ち, 早速ネットで探したところ, 何と同様のタイプのキーボードが全く販売されていないことが分かりました。
選定条件
・メカニカルキー
・コンパクト(横幅30cm弱) テンキー無し, 方向キーエリアも無し
・ステップスカルプチャー(キートップが円弧状に配列)
・フルピッチ, キー幅19mm
・ファンクションキーはあり
上記に該当するボードが販売されていません。Justy(トライコーポレーション)が2003年に倒産後, このJKB-89Sが結構人気があったらしくFILCOブランドのFKB89Jとして再販されていましたが, FKB89Jもいつの間にか販売中止となっています。またシグマA.P.Oシステム販売という会社から同様の形状でCBMK90IVが発売されていましたがこれも販売中止。他に似たような形状のものは一切無し。メカニカルキーは構造が複雑なため, 若干高めの価格になりますが, そのことも影響してメカニカルのキーボードのバリエーションが少ないのでしょうか? まさかFKB89Jが販売中止になったとは思ってもいなかったのでショックが大きいです。後10年間くらい使えるようにFKB89J発売時に5枚くらい買っておけばよかった(当時ちらっと頭をよぎってたけど…失敗)。さて, どうしたものか。一番近い条件としてFILCOのMajestouch Tenkeyless(マジェスタッチ テンキーレス)Nキーロールオーバー・黒軸・かななし「FKBN91ML/NB」ですが, 同じメカニカルキーでもマジェスタッチはドイツCherry社のMXキースイッチと言うものを使っていてネットの記事からは若干メカニカルっぽくない反応らしいです。値段も9000円前後と結構高いし二の足です。清水の舞台から飛び下りる覚悟で1枚だけ買ってみるか… 半日考えてみます。

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