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2009年11月

2009年11月28日 (土)

ホンダフィットにETC取り付け

先日納車された嫁さん用の中古ホンダフィットにETC車載器(以下ETCと表記)を取り付けました。民主党政権となって高速道路無料化が実現しそうな昨今, ETCを付けるか迷いました。

ETCを付けるか迷った理由と検討したこと
1)嫁さんは進入時の合流が怖くて高速道路の運転経験が殆ど無い。
  →高速道路が無料化されたらメリットが大きい。嫁さんは月に1回程度は
    実家方面(距離80km)に国道経由で行くが磐越道を通った方が距離が短
    いため使わない手は無い。無料化しても磐越道は多分あまり渋滞無い
    だろうし。ETC付けるから, 合流は練習して今から慣れろ! と言うこ
    とで。
2)ETCはカー用品店で取り付けると結構高額で今からでは元手が取れない。
  →一番の鬼門。とにかく高い!
    例えば, 売れ筋の「三菱重工 ETC車載器 MOBE-500」の場合
      ・本体価格      13,800円
      ・セットアップ    2,625円
      ・取り付け        5,250円
      ・計            21,675円
      ※オートバックス, イエローハットとも同額。
        もちろん, 何かの割引サービス利用で安くはなる。
        なお,「セットアップ」とはETCに車両情報を書き込む作業で必ず
        必要。個人では出来きず登録されたセットアップ店でのみ可能。
    解決策として
      ・セットアップ込みの本体をネットオークション(ヤフオク)経由で
        安価に入手する。
        →ヤフオクで10月29日に「三菱MOBE-500B」を落札済み。
          セットアップ代と送料込みで計7,980円と激安!
          (商品代金+セットアップ代7,000円+消費税350円+送料630円)
          ちなみに「価格.com」での10月29日当時の本体最安は7,500円で
          セットアップ代, 送料別のため, ヤフオク経由がかなり安い。
      ・取り付けは自分でおこなう。ネットに多数参考情報あり。
    これにより費用は21,675円→7,980円(+α) で1/3に!
    ※+αは落札代金振込手数料260円とヒューズ電源の代金399円
3)高速道路が無料化しそう。今からETCを付けても元が取れない。
  →来年22年度は北海道, 九州のみ無料され効果確認とのこと。本州は少
    なくとも丸1年以上無料化の予定は無い。さらに最近の情報では, 歳出
    が膨れ上がるため高速無料化は見直しの方針らしい。と言うことは,
    今からETC付けても元が取れる可能性あり。

コスト3分の1でかつ投資1万円未満, 元が取れる! 自分で取り付け出来そう… と言うことでETC取り付けを決意しました。

車           2005年製ホンダフィット1.5A
ETC車載器     三菱重工 MOBE-500B(ブラック)
取り付け日    2009年11月28日(土)
必要な工具    プラスドライバー(太いものと極細のもの)
              ラチェットレンチ(10mm)
              ハンドドリルと径2mm程度のドリル歯
              平やすり, 棒ヤスリ
              カッター, ニッパー
かかった時間  約2H ネジ締めで苦戦し+1Hかかった。

●MOBE-500B箱
Mobe500_1
●MOBE-500B中身
本体は既にセットアップ済みです。
Mobe500_2
●ヒューズ電源ケーブル交換
まず, カー用品店でヒューズボックスから電源を取るための「ヒューズ電源」を買ってきます。ETCには電源を取る部品として分岐コネクター付きケーブルが同封されてきますが, 分岐コネクターは刃物でケーブルに切り込みを入れて通電分岐する構造のため, それを嫌ってヒューズ電源に交換します。
ヒューズ電源には平型, ミニ平型, 低背型の3種があり, さらにヒューズのアンペア値で数種類に分かれます。フィットの場合, 「ミニ平型タイプ」です。私はイエローハットで5Aヒューズのものを399円で買ってきました。ヒューズ電源は, 一方がキボシのメス端子となっており, 途中にヒューズケース, もう一方がミニ平型コネクタ(車のヒューズボックスに装着)となっています。
ETCに付属している電源ケーブルのキボシ箇所から先のヒューズ, 分岐コネクターケーブルを外して, 買ってきたヒューズ電源のケーブルをキボシに差し込みます。
Mobe500_3
Mobe500_4
●アンテナ取り付け
バックミラー上付近の見やすいエリアに両面テープでアンテナを固定します。アンテナケーブルはフロントガラスの縁に指先でねじ込んでいきます。
Mobe500_5
●Aピラーの裏にアンテナケーブル通し
Aピラーの内張りを取り外しアンテナケーブルを通します。内張りは手で簡単に外せます。他のケーブルが通っているのでアンテナケーブルを付属のロックタイで束ねます。なお, 内張りは外すのは簡単ですが取り付け時はコツがいります。そのまま取り付けるとゴムパッキンを巻き込んでしまい内張りが浮いてしまいます。付ける際は指でゴムを浮かせて内張りの上にゴムが乗るようにはめ込んでいきます。
Mobe500_6
●アンテナケーブル引き込み
運転席下ヒューズボックスのネジ2本を外して蓋を外します。右側からアンテナケーブルが出てきます。
Mobe500_7
●ヒューズボックスの蓋加工
電源, アンテナケーブルを通すためにヒューズボックスの蓋を加工します。ドリルやピンバイスで写真の印の位置に穴を空け, 棒ヤスリで四角くくり抜きます。
Mobe500_8
●電源, アース配線
ヒューズボックスのACC電源(エンジンがかかると電源ON)に電源ケーブルのミニ平型コネクタを差します。アース線はヒューズボックスに2カ所あるアース用ネジ(六角ナット締めつけ)のところに固定します。2005年製フィットは27番端子がある段がACC電源です。私は27番端子からACC電源を取りました。なお, 27番端子にはカバー用コネクターがついていましたので, そのコネクターを外してから電源コネクターを取り付けました。
MOBE-500はACC電源のみですが, ETC車載器の機種によっては「常時電源」の接続も必要なようです。
2005年製フィットはヒューズボックスの27番段がACC電源ですが, 年式によっては場所が異なるかも知れません。
余ったケーブルはヒューズボックス奥の隙間に束ねて押し込みます。アンテナケーブルは折り曲げ出来ないためループ状に束ねます。
Mobe500_9
Mobe500_a
●ETC取り付け
2005年製フィットの場合, エアコンつまみとハンドルの間にちょうど良いスペースがありますので付属の取り付けプレートを両面テープで固定しETCを取り付けます。
実はここで1時間以上かかりました。ETC本体をプレートに固定するためにネジ止めするのですがネジそのものが小さくて扱いにくく, かつ顔を向けるスペースが無いため手さぐりでネジ止めしました。何度もネジを落とした挙げ句にようやく締めました。
Mobe500_b
Mobe500_c
●ケーブル取り付け
ヒューズボックの蓋に空けた穴を介して電源, アンテナケーブルをヒューズボックスから出しETC本体に取り付けます。ケーブルはロックが掛かるまで確実に押し込まないと外れますので差し込んだ後, ケーブルを軽く引っ張って止まっているか確認します。なお, 付属のケーブルクランプは粘着力が弱くダッシュボードに貼りつきません。別途, ケーブルクランプを購入し交換予定です。
Mobe500_d
Mobe500_e
●動作確認
エンジンキーを回して電源を入れると「ETCカードを入れてください」とアナウンスされます。カードを入れると「ETCカードを認識しました」と言われます。多分これでOKです。

作業にかかった時間は約2時間です(正味1時間)。事前にネットでETC取り付け方法の記事に十分に目を通しシミュレーションしたため, 殆どトラブル無く短時間で完了しました。ネット時代のなせる技ですね。

なお, この記事はご自信でETCを取り付ける方の手助けになればとの思いもあり掲載しているものではありますが, 自信での取り付けを推奨しているものではありません。自己責任でのご対応をお願い致します。

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2009年11月22日 (日)

《DOOM酔い》健在

今日も何げに検索していたら昔楽しんだシューティングゲーム「DOOM」を無料で遊べることを知りました。プラウザ+Flash Player 10で自動的にゲームがダウンロードされ当時の雰囲気そのままで遊べます。
Doom_2
今となっては荒いグラフィックではありますが, プレーヤーの視点がゆれながら進んでいくために段々気持ち悪くなる有名な現象「DOOM酔い」も健在です。3時間も遊んだら本当に気持ち悪くなりそうです。

下記からどうぞ
Play Doom 1, a free online game on Kongregate

・移動           WASDキーか矢印キー
・走る           SHIFT+移動
・左右にスライド Q,Eキー
・武器使用       SPACE
・ドア開閉など   R
・数字キー       武器変更
・マップ         TAB(戻りはSHIFT+TAB)
・メニュー       ESC

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2009年11月17日 (火)

2台目フィットの加速が…

先日購入した中古の2005年製ホンダフィット1.5A(4WD)ですが, 何げに加速が悪いです。1台目のフィットも1.5(2WD)で同じエンジンですが, それに比べると同じようにアクセルを踏んでも10kmくらいの速度差が出ます。2台目の1.5Aはアクセルが重い感じ。最初に想像したのは
●車が重い。→2台目1.5A 4WDは1090kgで1台目と変わりません。
極端に重い訳でも無いらしいです。次ぎに考えたのは
●電子制御が前所有者の癖に合わせてある。→?
昔, 1台目のフィットを購入する際にカタログで読んだ記憶があります。エンジンの電子制御(PGM-FI)がエンジンコントロールをドライバーのアクセルの踏み方の癖に合わせていく…と。でも1.5Aが載っているカタログにはそのような記載は無く定かではありません。
で, たまたまネットでCVTの長所短所を調べていたら「CVTはATに比べて伝達効率が悪く"滑り損失"が発生する」との解説を見つけました。解説を読むとなるほどと思われます。CVTが効率が悪いとは知りませんでした。滑り損失… マニュアルで言うところのチョット半クラッチ, 確かに運転した感じでもクラッチが滑っているようなイメージです。フィット4WD車特有の現象か, それとも購入した中古車固有の問題か… 4年落ち, 7万キロ走行の車ですがどうなんでしょうか?

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2009年11月14日 (土)

ホンダ フィットが2台

我が家の自家用車が2台ともホンダのフィットになりました(^^;
私の車は前から初代のフィット1.5でしたが, 嫁さんの車(三菱, ミニカ)で10月にエンジンからオイル漏れがあり中古車に買い換えました。ミニカはまだ新車から4年, 7万キロしか乗っておらず今年6月にディーラーで車検を受けたばかりでしたが, 10月24日(土)にオイル漏れを発見し, すぐにディーラーに向いましたが途中でオイルランプが点灯する事態に。そのためガソリンスタンドでオイルを足して(と言うより殆ど残っていなかった), 何とかディーラーにたどり着き無料で修理してもらいました。三菱は以前に品質問題がありましたので怖くなって買い換えを決意し翌日の10月25日(日)には中古車を購入しました。

中古車購入の選定条件
1)コンパクトカーが希望, Kも大きいのも嫌 嫁さんの希望
2)4WD 雪道,氷結路が怖い 嫁さんの希望
3)ミッションがCVT(無段変速機)のもの 燃費最優先 私の判断
4)ミニカと同じ年式かそれより新しいもの(2005年製以降)  私の判断
5)予算 車体価格70万円以下 私の判断

色々調べたところ, 何とCVTで4WDのコンパクトカーはホンダのフィットしかありませんでした。車種が1種となったことで選定が楽になりましたが, フィットの4WD車は出物が少なく, 近郊では福島県郡山市のホンダカーズの1台(2005年製1.5A, 車体69万円)しか見つからず, その1台に即決しました。で, 昨日11月13日(金)にその車が納車されたしだいです。ビビットブルーの青がフィットのシルエットによく合い気に入りました。なお, 2007年以降の新型フィットでは4WD車にCVTの設定が無くなり5ATとなりました。CVTはまだ発展途上で4WDでは負荷が掛かりCVTの寿命に影響があるそうです。

と言うことで意図した訳では無いのですがフィットが2台… 今回の中古車を含めて私が購入したバイク2台, 車4台は全てホンダ車です。一応, 筋金が入ったホンダ党ではありますので面目は保てたかなと。でもフィットが2台並んでいるのを見ると, もっと違う選択肢は無かったかな~とちょっと後悔もあります(例えばホンダならモビリオにするとか)。

なお, ミニカの嫁ぎ先ですが嫁さんの実家に譲渡することにしました。品質が疑われる車を親戚に渡すのも変な話しなんですが… 後は祈るばかりです(^^;

Fit

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2009年11月 9日 (月)

最後の真空管式アマチュア無線機は?

ずっと気になっていたことがあります。
最後の真空管式アマチュア無線機はどのメーカーの何と言う機種か?
この場合, HF帯のトランシーバーでオールトランジスタ化される直前のファイナル段のみ6146Bなどの出力管が使用されているものを指します。
日本国内の機種としては
トリオ TS-830 1980-1984
ヤエス FT-102 1982-1984
が最後の真空管機です。TS-830が最後まで発売されていたようですが, 最後に発売開始された機種としてはFT-102ですので, 国内機としてはFT-102が「最後」の機種だと思います。

トリオ(現ケンウッド)         八重洲無線(現バーテックス)
TS-830 HF                    FT-102 HF
ファイナル:6146B             ファイナル:6146B
1980-1984                    1982-1984
Ts830_3Ft102_3

で, 問題はここからですが, では国外で発売された最後の機種は?
と言うことで検索を駆使して調べてみました。その結果
Bando Radioと言う韓国メーカーの
Technic-5D (ファイナル:6146B, 1987-1993)

が最後の機種っぽいです。トランジスタ機全盛の1990年代まで発売されていたとは… それにしてもどこかで見たような面立ちが何とも所有欲をそそられますね。さて, どうしたものか…

※他にもっと新しい年代の機種があるとか情報がありましたら連絡下さい。

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2009年11月 7日 (土)

古~いPCゲーム 《風来のシレン 月影村の怪物》

コンセプトの「古き良き時代へ」に引っかけた訳でも無いですが, 10年前のパソコンゲームを引っ張りだしてきて遊んでみました。
今まで遊んだゲームで特に面白かったと思うものをあげると
1)スーパーマリオ系(ファミコン~Wii)
2)ゼルダの伝説(ファミコン)
3)DOOM(DOS? Windows?)
4)風来のシレン 月影村の怪物(Windows)
5)リネージュ2(Windows)
です。
究極のコンピューターゲームと言えば「リネージュ2」に代表されるパソコン利用の大規模オンラインRPGですね。常に最新のハードスペックと数10GByteのHDD容量を要求されること, 美しい3Dグラフィックス, まるで先が見えないエンドレスなゲームシステム, 数百人にも及ぶ同時参加などにより「ネトゲ廃人」なる人種が生み出されるきっかけとなりました。かくいう私も5年前に「リネージュ2」にはまりネトゲ廃人の3歩手前まで行ったことがあります。しかし, リネ2は3千円/月の非常に高額な料金がかかるため, その後はたまにお小遣いが余った時の一カ月間だけ遊ぶとか細々楽しんでます。
で, 今回何げに遊べるゲームとして1999年発売の「風来のシレン 月影村の怪物 Win版」を引っ張りだしてきました。このゲームはダンジョン探索型RPGで「1000回遊べる」と銘打たれた通り, 飽きることなく遊ぶことが出来ます。ところが, いざWindows Vista機にインストールしようとするとエラーが出てインストール出来ない。ではWindowsXP機はとやってみましたがそちらも駄目。かすかな記憶ではXPで動かすためにはVer1.0→Ver1.01にアップデートしないといけない。でも発売元のチュンソフトではもうアップデートファイルを提供していない。さて困った。ってことで, 風来のシレンを楽しむために, わざわざMicrosoftのVirtual PCでWindows98をインストール, 起動し, その仮想PC上に風来のシレンをインストールしました。何ともややこしい。無事動作し, 幸い低い必要PCスペックのため何のストレスも無く動作しました。小一時間ほど遊んでみましたが飽きませんね。んー, でもリネ2の方がやっぱり面白しろい。しかし3千円/月。さて, どうしたものか…
Siren

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