最後の真空管式アマチュア無線機は?
ずっと気になっていたことがあります。
最後の真空管式アマチュア無線機はどのメーカーの何と言う機種か?
この場合, HF帯のトランシーバーでオールトランジスタ化される直前のファイナル段のみ6146Bなどの出力管が使用されているものを指します。
日本国内の機種としては
トリオ TS-830 1980-1984
ヤエス FT-102 1982-1984
が最後の真空管機です。TS-830が最後まで発売されていたようですが, 最後に発売開始された機種としてはFT-102ですので, 国内機としてはFT-102が「最後」の機種だと思います。
| トリオ(現ケンウッド) TS-830 HF ファイナル:6146B 1980-1984 |
八重洲無線(現バーテックス) FT-102 HF ファイナル:6146B 1982-1984 |
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で, 問題はここからですが, では国外で発売された最後の機種は?
と言うことで検索を駆使して調べてみました。その結果
Bando Radioと言う韓国メーカーの
Technic-5D (ファイナル:6146B, 1987-1993)
が最後の機種っぽいです。トランジスタ機全盛の1990年代まで発売されていたとは… それにしてもどこかで見たような面立ちが何とも所有欲をそそられますね。さて, どうしたものか…
※他にもっと新しい年代の機種があるとか情報がありましたら連絡下さい。
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