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2009年12月19日 (土)

K3キラー? バーテックス 《FTDX5000》登場

本日, 1月号のCQ誌が届きました。表紙裏の広告はバーテックススタンダードの新型HFトランシバー「FTDX5000」。

●HF+50MHz
●62万円~72万円
●6素子クリスタル ルーフィングフィルター
●ダイナミックレンジ 112dB
●第3次インターセプトポイント(IP3) +40dBm
●完全独立2系統受信回路搭載

売り文句にDSPは無く, 技術としては行き着いたのでしょうか? ダイナミックレンジ112dBとIP3+40dBmは高級機然ですが, 何といっても「味わってください クリスタル ルーフィングフィルターの切れ味」と銘打たれていることですね。クリスタル ルーフィングフィルター搭載と言えばElecraft社の「K3」。CW域最小200Hzのフィルターが搭載可能なことも効いて Receiver Test Data の総合評価では登場以来2年近くTOPを維持していますが, FTDX5000は国産機初のCW域300Hzフィルターが搭載されました(下位機オプション)。はてさてK3キラーとなりますか?
Ftdx5000

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コメント

世代的に郷愁感じる記事ばかりありがとうございます。

K3 Killerになるには、つまみ類の使い勝手やセンスとコンパクトさが...何歩も遅れてしまったような気がします。

私の中では、むしろK3のほうが日本製ぽい出来... って感覚です

投稿: JA1CTB | 2009年12月30日 (水) 11時18分

JA1CTBさん, コメントありがとうございます。また, ブログを読んで頂きありがとうございます。

おっしゃる通りで性能は同じかも知れませんが, 大きさ, 重さ, コンセプトはだいぶ異なり同じ扱いは無理があります。
 K3    250W×100H×250D 4kg ※電源は別,オプション無し?
 FTDX5000 462W×135H×389D 21kg
電源有無はありますが容積で4倍, 重さで5倍。FTDX5000を持ち歩く気にはなりません。K3はコンパクト性と高性能を両立しており, いかに秀逸かが分かります(使ってみたことが無く操作性はイメージ出来ませんが…)。ただ, K3も欲しい機能を全て積んでの代理店経由だと高額となり手が出ないのは一緒ですが。後はケンウッドのTS-570後継機に期待ですかね。

投稿: JR7IBW | 2009年12月30日 (水) 18時03分

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