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2009年12月12日 (土)

パソコンの進化はどの程度?

ずっと気になっていたことがありました。
現代のパソコンの進化はどの程度か?

私が高校生のころ(1980年初頭), 二つの大きな転換点がありました。
1)パソコンの普及
  NEC PC-8001を代表とするオールインワンパソコンの一般への普及。
2)スーパーコンピューターの認知度向上
  Cray-1など演算処理能力を飛躍的に向上させたコンピュターの一般への
  認知度向上。高校生当時「一家に1台スパコンが普及するだろうか?」
  と冗談で語り合っていました。

で, ベンチマークを指標にちょっと調べてみました。
1)スーパーπ
  1979年発売のPC-8001は計算時間が1000桁で8時間以上らしいです。
  私が持っている最高性能CPU(Core2 Quad Q6700)では419万桁で1分程
  度。その差は200万倍! BUSやメモリのスピード, グラフィックの性能
  向上なども考慮すれば計り知れない性能差です。
2)浮動小数点数演算・FOLPS
  私が持っている最高性能CPU(Core2 Quad)で50GFLOPS程度(Wikipedia)。
  1990年のスパコン「NEC SX-3/44R」が23GFLOPS(Wikipediaより)。
  私のパソコンは1990年のスーパーコンピュター並の性能です
ってことで現代のパソコンは, 「30年前のパソコンの200万倍以上の性能向上」で「1990年のスパコン並の性能」と言うことになります。

だからどうしたと言われると返す言葉が無いのですが, 後, 数年すれば同時翻訳とか夢のような機能が実現しそうで楽しみですね。

PC-8001の実機があるので, ソフト(のソース)が手に入るならスーパーπや浮動小数点数演算を実際にやらせてみたいと思っています。

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