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2010年7月 8日 (木)

RigExpert《AA-230PRO》ソフトの対応

アンテナアナライザー《AA-230 PRO》使用感 その4」でソフト関連の気づいた点3項目を報告させて頂きましたが, その後, JA1SCW/日下OMにも現象を確認頂き, ウクライナ本社に問い合わせて頂きました。その結果, 全て解決の方向となりました。迅速な対応に感謝です。

1)AA-230PRO本体で計測したデータは最後の2ステップ分の計測値が同じ値
  になる。

  →ウクライナでも現象を確認。次回ファーム更新時に修正。

2)ACアダプターをつないだままUSBケーブルをつなぐとPCモードにならな
  い。

  →故意にPCモードにならないようにしてあり, 十字キーの▲でPCモード
    に入れる仕様にしている, とのこと。 ※私も動作を確認しました。

3)保存しておいたデータファイルをAntScopeで開いて同じフォルダーにcsv
  ファイルをエキスポートすると保存されない。他のフォルダーを指定す
  れば保存出来る。

  →ウクライナでは現象を確認出来ず, 日下OMの確認でフォルダー名が
    日本語だと発生することが判明。フィードバック済。
    取り敢えず英文字名のフォルダーで対処。

一連のやり取りで感じたのは, AA-230は計測器と言うよりはもはや小型のコンピューターとソフトウェア群と言うイメージです。逆に言えば, 欲しい機能があったとしたらソフトで実現出来る可能性があると言うことですね。例えばマルチバンドアンテナの複数の周波数特性をAntScopeで一発でグラフ表示させるとか出来たら楽しいです。また, これからはスマートフォンに代表される携帯型コンピューターの時代です。AA-230のUSB端子には超小型無線LANアダプターが接続され, Android端末からAndroid版AntScopeで遠隔操作ってなことになるかも知れません。AA-230の取説にはパソコンとUSB接続する場合, 静電気対策のため必ずパソコンをアースに接続するよう指示があり, 気軽にAntScopeを使うことが出来ないのですが, 無線LAN接続なら静電気の危険性も減ります。
無線LAN接続されたAA-230を同軸ケーブルの先に接続し, 自分はアンテナに張りついて携帯端末を操作しながら詳細で効率的なデータ分析をもって短時間での確実な調整が出来る, と言う夢のような構図も実現しそうな予感です。将来楽しみですね。

アンテナアナライザー《AA-230PRO》購入
リグエキスパート《AA-230PRO》使用感 その1
リグエキスパート《AA-230PRO》使用感 その2
リグエキスパート《AA-230PRO》使用感 その3
アンテナアナライザー《AA-230 PRO》使用感 その4
アンテナアナライザー《AA-230PRO》リモート運用

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