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2010年8月23日 (月)

ハムフェア2010

今年も8月22日(日)にハムフェアに行ってきました。3時間程度の時間しか無く, メーカーを中心に見て回りましたが今年は東京ハイパワー社の出展が無く少々残念でした。但し, クラブ局の出展が170以上あり, 会場内のスペースはいっぱいでした。

クラブ局の出展が非常に多くてとても見て回れませんでした。そのため, 来年以降は泊まり掛けで移動し丸1日回れるようにしたいです。また, ハムフェアでは容易にカタログが収集出来, カタログ収集家を自認する私にとっては非常に貴重な機会となりましたのでこれからは足腰が丈夫なうちは毎年欠かさず行きたいです。出来ればクラブ局として何か出展出来るようになれば一端の無線家かも知れませんね。

大失敗
デジカメで写真を撮りまくったのですがオートフォーカス(AF)のモードが変わっていて殆どピンぼけでした。バックの中の保管時に摩擦でダイヤルが動いたこと, 撮る前にAFのモードを確認していなかったこと, バタバタしていて余裕が無く撮った画像を確認しなかったことが原因です。ほんとに大きな教訓となりました。次回からは撮る前後で確認することはもちろん, 数時間では無く丸1日時間に余裕を持って, かつ単独行動でゆっくり回ることにします。今回はしょうがないのでカタログなどから画像を拝借しました。

まずはお約束の「アウトドア」の抽選会に参加してきました。100円×5回挑戦し戦利品はヘッドフォン(Sony MDR-5080) 1ヶ, CQ Ham radio のボールペン 1ヶでまあまあの線でした。また, ケンウッドの抽選でストラップを, 路上で文化放送のボールペンを貰いました。
Outdoor

さて, 各リグメーカーの出展を見てキーワードは2つと判断しました。
1)狭帯域ルーフィングフィルターの導入
  7MHzなどでの近接妨害波対策の切り札として導入が進んでいます。
2)無線機のリモート操作に注力
  アイコム, ケンウッドで新機種の操作に特化したWindows用の専用ソフ
  トをアピールしていました。従来の補助画面的な用途では無く, LAN環
  境下でのリモート操作を意識した作りのようです。パソコン, 携帯端末
  の普及が進みネットワークコンピューティングの時代に変貌している時
  期ですが, その変化に則した対応と思います。今後ソフトを最新のHTML
  バージョン「HTML5」で起こすなどでスマートフォンなどOSを意識しな
  い広範囲な端末で操作出来るよう改変していってもらいたいです。

バーテックススタンダード
重厚HF機群, FT-2000, FTDX5000, FTDX9000の各機種が陳列
中でも最高級機「FTDX9000」用に多くのスペースを割いていました。
説明員にお話を伺ったところでは「FTDX5000」が300Hz/600Hz/3KHzの狭帯域ルーフィングフィルターを採用したことでフィルター3KHz以下であればFTDX9000をしのぐ性能とのことです。最後発の強みですね。
Yaesu_ftdx5000

HF+50MHz 1KWリニアアンプ「VL-2000」参考出品
本体と電源部が参考出品されていました。仕様, デザイン, 発売時期など一切未定だそうでう。取り敢えず「開発してますよー」とのアピールが目的での出展です。そのため, 写真の機種のデザインは全く参考になりません。
目指すコンセプトは「余裕の出力」。フルパワーで2KWは出る設計らしい。国内仕様は半分の1KW出力とすることで余裕を持たせるとのこと。ただ, 「1.5KWまでは余裕で出ます」との意味深な発言もありました…
ちなみに展示機はパワーメーターにも「2KW」まで目盛ってあり, 何だか輸入スポーツカーのようなテイストでした。
Yaesu_vl_2000

アイコム
昨年のハムフェアで参考出品された新型機「IC-9100」がいよいよデビューしました。発売は今年10月予定。別記事で報告します。

ケンウッド
今年の10月に発売予定の新型ハイコンパクトHF機「TS-590」が大々的に
披露されていました。別記事で報告させて頂きます。

アルインコ
昨年12月に発売された低価格コンパクトHF機「DX-SR8」とDX-SR8から送信機能を取り去った構造と思われるHF受信機「DX-R8」が展示されていました。
DX-SR8は小型でモービル運用を考慮したフロントパネルセパレート構造です。表示とダイヤルが大きく操作性は非常に良い印象です。また, 基本機能に特化することで実買6万円以下であり入門用や移動運用などの2台目として使えると思います。
Alinco_dx_sr8

コメット
アンテナアナライザー(スタンディング・ウェーブ・アナライザー)「AA-170」を触ってきました。
私は超高機能アンテナアナライザー, リグエキスパート社「AA-230PRO」を使っていますが, AA-170はその真逆を行く操作性です。
1)周波数帯ごとの切り換えスイッチを操作し,
2)周波数を可変するダイヤルを回し,
3)アナログメーターのディップ点とその時の周波数デジタル表示を読み取
  る。
の3ステップ方式です。非常に操作が楽で直感的に使え「これはこれで使える」印象です。但し, 同じ価格帯で「AA-230」系を購入出来ますので, せめて今の定価59,640円の半額近い価格にしないと見合わないと思われます。
Comet_aa_170


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で…
アイコムの「THA ALL-rounder」IC-9100 か
ケンウッドの「高性能コンパクトHF機」TS-590 か
高級機を1台買うなら, いっそこの2台をまとめて買うか
夢は大きい方が良いですが資金が全くありません^^;
さて, どうしたものか…

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