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2010年10月

2010年10月28日 (木)

ヤフオク出品撮影用照明設備 強化

強化と言うほどのものでも無いのですが, 撮影ライトとスクリーンについて見直ししました。

撮影ライトは上と右の2カ所からデスクライトを当てていますが, 前方からも当てた方が良いと判断し, もう一つデスクライトを買ってきました。
スクリーンはフェルトを使っていますがゴワゴワしていていたため, いくつか代替えとなりそうなものを買ってきました。

購入したもの
1)デスクライト オーム電機社 DL-2714W 蛍光ランプ 21W 1台
 ダイユーエイト 1,880円×1
2)画用紙 四ッ切 54cm×38cm 8枚 大創産業社 E-045 H-1
  ダイソー 105円×1
3)模造紙 54.5cm×76.8cm 5枚 大創産業社 No.13
  ダイソー 105円×1
4)押入れシート 90cm×180cm 大創産業社 DA-079
  ダイソー 105円×1
5)着物収納袋 88cm×35cm 大創産業社 C008 No.103
  ダイソー 105円×1
1

2~4がスクリーン用のフェルトに代わる部材です。
5の着物収納袋は増設ライトを前方から当てる際の拡散用に準備したものです。

まずはデスクライトですが, 色々位置を変えて当ててみたところ左側から当てることで全体の光量が均一になるようです。上方, 左右の計3台設置に落ち着きました。
2

スクリーンについては, 最初に画用紙を試しました。撮影ボックスに納まる幅に切ってカーブを付けて取り付けたところ, ちょうど良い感じです。
3

写真を撮ってみたところ, 光の当たり具合が均一でなかなかよさげです。バックの無地っぽさもちょうど良い。模造紙と押入れシートは評価する必要がなさそうです。スクリーンは「画用紙」で落ち着きました。
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これで撮影準備が整いました。
さて, 重い腰を上げて出品準備に取りかかりますか。

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2010年10月24日 (日)

手作りの《ヤフオク出品撮影用照明設備》

以前から欲しかったヤフオク出品撮影用の照明設備を準備してみました。

最近, 友人からヤフーオークションの代理出品を依頼されることがあり, 写真を多数撮るのですが, まともな照明設備が無いため, 晴れた日の日中に窓から差し込む太陽光を頼りにまとめて写真を撮ることが殆どで, それでも影が気になったり, フローリングに直置きでバックが気になったり, 日が落ちてちょっと暗くなると光量不足で像がボケたりと, 照明設備の必要性を痛感していました。

詳しくないので外れているかも知れませんが, 一般的に必要なものとしては
1)撮影ライト
2)スクリーン
3)レフ板
などだと思います。しかし, ネットで検索した感じではまともにそろえると安くても2万円はします。

光量に気を使わず, 白色スクリーンで, かつ, 影が出来なければ良いだけなので, 取り敢えずお手軽材料で手作りすることにしました。なお, 製作にあたり「300円で作る、商品撮影用照明ボックス」のホームページを参考にさせて頂きました。

購入したもの
1)デスクライト オーム電機社 DL-2714G 蛍光ランプ 21W 2台
 ヤマダ電機 1,880円×2
2)ミニメッシュバスケット カインズ社 K42 34cm×34cm×38cm
 カインズホーム 198円×1
3)着物収納袋 88cm×35cm 大創産業社 C008 No.103
  ダイソー 105円×1
4)フェルト(大) 70cm×60cm 大創産業社 E008 No.70
  ダイソー 105円×1
計4,168円
1

2~4で「間接照明ボックス」を作るのですが, 100均のダイソーに「折りたたみ式メッシュ収納ボックス」が売っていなくて, やむなくホームセンターのカインズホームで同じ様なものを買ってきました。そのため「300円」には納まりませんでした。

「間接照明ボックス」用に, 適当に部材をハサミで切ってセロテープで止めたりで諸々30分ほどで完成しました。細部を切り揃えていないため, 非常に見た目が悪いですが, 取り敢えずよさげな感じです。
2

スクリーン用のフェルトがゴワゴワしていたので, 思わずアイロンをかけようとしましたが, ふと材質を見ると「ポリエステル100%」とあり, これは溶けると思い止めました。また, 本来であれば直角では無くカーブを付けて角が出来ないように設置すべきですが, ゴワゴワの件もあり, 取り敢えず固定し易いように直角にしました。
スクリーンについては厚紙など材料を複数準備してさらに試してみます。

しつらえて写真を撮ってみると, 影も無くまあまあよさげですが, 前方の光量が足りないようでちょっと暗いですね。
3

うーむ, 前方照明用にもう一つデスクライトが必要です。また, 出来れば左側からも照明を当てたい。取り敢えず前方用にもう1台デスクライトを買ってきて再度試してみます。

手持ちのデスクスタンドが複数あるかどうかによりますがデスクスタンド3台の場合, 費用は300円~6,000円ってとこです。なお, 照明ボックス用のメッシュボックスも材料はポリエステルですので, 白熱ランプだと近づけた場合, 熱で溶ける恐れがあります。近接用デスクスタンドは蛍光ランプタイプである必要があります。

それにしても, 上記の張り付けた写真をあらためて眺めると, 被写体が若干左に寄っています。切り出しの問題ではありますが, 常識的な撮影テクニックが色々欠けている(知らない)ような気も。さて, どうしたものか…

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2010年10月22日 (金)

ホンダ《フィット 13G》(DBA-GE6)

購入しました! って言いたいところですが, 嫁さんフィットの車検に伴い借りた代車です。

ホンダ「フィット 13G」(DBA-GE6)
FF 無段変速オートマチック(CVT) 1.3リッター i-VTEC

昨年2009年7月に登録された, まだちょっとだけ新車の匂いがする現行車種です。ナビ「Gathers VXM-090CV」が付いています。

Fit_1 Fit_2
Fit_3  
Fit_4 Fit_5
Fit_7  

私のところでは2002年製1.5Lと2005年製1.5Lの2台のフィットに乗っているため, 新型フィットには非常に興味があります。

早速運転してみたところでは下記感想です。

1)普通に走る分にはエンジン音が殆どしない。とても静か。
2)エンジン音が低い理由かも知れないが, エンジン回転数が低い。
 私の2002年1.5Lが60km時に1500回転とすると1000回転ちょっと。
3)当たり前だが内外の大きさ, 重さ, 乗り心地はさほど変わらない。
 ボディ剛性は向上している感じ。
4)1.3Lエンジンは1.5L車よりはちょっと非力。
 ※ディーラーの方の話では, 以前のフィット1.5Lと今のフィット1.3Lは
  同じ馬力とのこと。私の思い違い?
5)フィットは発売当初から燃費表示機能があるが, 新たに
 「瞬間燃費表示」機能がついた。これはすごい。
 アクセルの踏み込み具合でバーが横に伸び縮みする。
 気になってアクセルを踏み込めない。
 Fit_8
6)ドアミラーが1.5倍くらい大きくなっている。見やすい。
7)盗難防止のセキュリティシステムが付いている。
 Fit_6
8)軽量化のためかスペアタイヤが入っていない!
 代わりにパンクを修理するための
 充填剤, コンプレッサーなどが装備されている。
 Fit_9
9)止まった時にエンジンを止める機能は付いていない。

フィットのイメージはそのままに着実に進化しているようです。エンジンストップ機能があれば更なる燃費向上が見込まれますね。

さて, 我が家では車の走行年数で最低10年以上乗り換え無しで行きたいと思っているので, 次の車を買えるのは早くても2012年。出来れば2015年までは持たせたい。そのころには今月発売された「フィット ハイブリット」の中古も安くなっているかな?

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2010年10月18日 (月)

Sony《PCG-SRX7》延命 メモリー使用量削減

2002年に購入したSonyの1スピンドルモバイルノートパソコン「PCG-SRX3」ですが, その間, 高額な大容量バッテリーを購入し, HDDを2回交換し, パソコンを足で踏みつけてしまい割れた液晶ディスプレイを交換し, もうちょっと高速化したいと本体をPCG-SRX7(650MHz→800MHz)にグレードアップ(交換)したりとさまざまな延命を図ってきましたが, その後, ネットブックパソコンを購入したこともあり最近は全く使うことが無く, そろそろお役御免かなーと思っていました。

でも, PCG-SRXは大きすぎず小さすぎずの程よい大きさと独特な形状(角の丸みが大きい), それと他のノートパソコンには無い回転式スクロール機構がすごく気に入っていて売却するのも惜しく, どっちつかずの状態でもう2年程度たなざらしになっていましたが, ようやく転機が訪れました。
Gigast_2

先日, 簡易スペクトラムアナライザー「GigaSt」を入手したのですが, GigaStはパソコンの専用ソフトで操作するタイプのもので, 当然ながらパソコンが必要です。

入手したGigaStは主にシャック(無線室)に設けた工作エリアに置いて使う予定ですが, その場所用のパソコンが無かったため, ちょうど良いと言うことで遊んでいるPCG-SRX7を置くことにしました。

そこで早速, SRX7でGigaStの専用ソフトがまともに動作するか確認したところ, 元々さほど速度を必要としないソフトのようで, PentiumIII 800MHzと言う現代では超低速パソコンですがCPUパワーを殆ど消費せずGigaStだけ動かす分には支障無く使えることが分かりました。

なお, 工作エリアには他にHF帯用簡易ネットワークアナライザーとも言える「FRMS」を置く予定ですが, こちらもパソコンでコントロールするタイプです。また, 先日60MHzのアナログオシロスコープを入手したのですが, 結構大型で狭い工作エリアを圧迫するため, 将来的には「DSO-5200A」などの超小型USBデジタルオシロスコープに置き換える予定です。工作エリアについてはスペース確保のため「計測機器は全てをパソコンベースに」のコンセプトで固めたいと思っています。

さて, これでようやくPCG-SRX7も活用の機会が出来たのですが, 問題はメモリが足りないことです。私のSRX7は標準の128MByteにさらに256MByteのメモリーを足して384MByteですが, パソコンを立ち上げた状態で既にメモリ使用量が「358MByte」で残28MByteしか無く, かなり心もとない状態です。
Pcg_srx7_1

そこで「msconfig」を起動して, ネットの情報を元にサービスとスタートアップから可能な限り不要なものを起動しないようチェックを外してみました。
Pcg_srx7_2

その結果, メモリ使用量が「318MByte」まで減りました。ちょうど40MByte削減したことになります。プロセス数が40→32で8つ減りましたので1プロセスあたり平均5MByte消費していたことになります。
Pcg_srx7_3

結構チェックを外したつもりですが, 意外と少ない削減量でちょっとがっかりです。ウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」がかなり容量を食っているとか, タッチパッドなどPCG専用ソフトが起動していたりで「チリも積もって山」の状態もあります。まあ, でも, これで物理メモリでの空きは68MByteくらいになりましたのでInternetExplorerなど2つ, 3つはソフトを起動してもさほどのストレス無く使用出来そうです。

それにしても今どきローエンドのノートパソコンでさえデュアルコアCPU+2GByteメモリと言う時代なのに涙ぐましいほどの延命処置です。果していつまで使えるものやら…

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2010年10月 8日 (金)

初めてのスペアナ《GigaSt Ver4》

以前から欲しかった高周波用計測器,「スペクトラムアナライザー」(略称:スペアナ)をようやく入手しました。

ウィキペディアによれば, スペアナとは,
「横軸を周波数, 縦軸を電力または電圧とする二次元のグラフを画面に表示する電気計測器である。」
とあり, 簡単に言えば「電波を見る」機器ですね。

私自信の使用目的としては
●アマチュア無線のKW免許取得や無線機の自作にあたり, 無線機自体の不
 要輻射 (スプリアス)を計測する。
●同じく, KW免許取得や自作にあたり, コモンモードノイズによる電磁妨
 害 (EMI:Electro Magnetic Interference)が無いかの調査に使用する。
●アマチュア無線の受信の大敵であるノイズ源の探索に使用する。

スペアナは例え中古(正常動作品)の最安値でも10万円はする非常に高価な計測器でとても手が出ませんが, 世の中, 救世主がいるもので, コントロール部をパソコンに任せて簡易計測機能にしぼり, かつキット化することで4万円以下でスペアナ機能を提供して頂いている個人の方がおられます。「GigaSite」(略称:GigaSt)と名付けられたこの機種は2008年から第5世代(Ver5)が頒布されており, 12GHzと言う必要十分以上の周波数まで計測出来るよう進化を続けています。

で, 今回, 臨時収入があったこと, ヤフオクでの最後の物品販売が好調だったことで資金が出来たため, このGigaStの第4世代(Ver4, max7GHz, 完成品)を中古で入手しました。
Gigast_1_2

GigaSt Ver4はインターフェイスがRS-232Cのため, 手持ちのノートパソコンにはそのままでは接続出来ず, USBに変換するケーブルを買ってきてつなげました。ところが, 信号が全く表示されず焦りましたが, COMポートを調べたところAUTOではCOM10が最少接続であることが分かったため, 試しに強制的に「COM2」に設定したところ無事表示されました。使用パソコンはPentiumIII-M 800MHzの超旧型ノートタイプですが元々RS-232Cと言う低速I/F経由のため, GigaSt用のソフトだけ動かす分にはストレス無く快適に動作しています。
Gigast_2

恒例と言いますか, 早速, 広域帯アンテナ(ディスコーン, 25MHz~1300MHz)をつないで周辺でどのような電波が飛び交っているか観測してみました。
その結果… 殆ど何も受信出来ませんでした(^^; あれれ?
グラフでは900MHz付近などで強い信号が観測されていますが, アンテナをつないでいなくても同じ周波数に信号がありますので内部スプリアスのようです。
うーむ, 故障品をつかまされたか?
Gigast_3

ところで, GigaStは「トラッキングジェネレーター」(信号発生器)も備えています。これにより通過・反射電力の周波数特性を測定出来るため, 簡易的ではありますが, フィルターやアンテナの特性, 回路のインピーダンスなどが計測出来ます。いわゆる「ネットワークアナライザー」としての機能も備えていることになります。
そこで早速, アマチュア無線のHF, 50MHz帯用ローパスフィルター(LPF)の特性を計ってみました。
LPFについては, アンテナアナライザー「AA-230PRO」を入手した際に「リグエキスパート《AA-230PRO》使用感 その2」として4種のLPFの特性を比較計測しており, 取り敢えず4種とも正常に機能していることを確認しています。
Lowpassfilter

今回, その中から一番カットオフ周波数の高いシンワ電子「1001」(カットオフ55MHz)を選定しGigaStで計測してみました。
その結果, 50MHzあたりで急激に減衰しており, まあまあ良い感じの特性が得られました。
Gigast_4

と言うことは, 入手したGigaStは調整?が必要かも知れませんが動作はしているようです。一安心。だとすると, アンテナで受信信号が無かったのは, 私の住んでいる片田舎ではあらゆる信号源から遠いと言うことでしょうか? 無線機から電波を出して手っとり早く確認したいところですが, 今度は電波が強すぎてGigaStを壊すかも知れませんので慎重に行きたいところです。

実は, もう15年以上前ですが, 会社でスペクトラム/ネットワークアナライザーを使っていました。HP(現Agilent Technologies)の「4195A」と言うmax500MHzの機種で高周波プローブなどを含めて購入金額500万円! 私自信が稟議書を書いて購入したもので, 基板の内部配線の高周波特性計測用に使用していました。当時, それなりのデータは取れましたがそれ以上の応用に行き着かず, スキルが上がらなかったため残念ながら「アナライザー使い」にまで昇華することはありませんでした。今度は逆に趣味の世界ではありますが応用範囲が広くなりますので改めて「初めての」気持ちを持ってリベンジといきたいところです。

さて, 実際に色々計測しようとするとたぶんまだ不足している機器があります。
1)高周波用のアッテネーター(減衰器) 可変タイプでmax50dBくらい?
 が欲しい。
2)ハイパスフィルター カットオフ100MHzくらい
3)リターンロスブリッジ
3種とも自作が可能ですが, GHz対応となると製品を購入した方が安定した性能を期待出来ます。製品の場合, いずれも中古だとしても1万円前後します。

なお, 残念ながらGigaSt Ver4は周波数ステップが20KHzと荒く, 例えば帯域500HzのIFフィルターなど狭い周波数範囲での計測が出来ません。狭帯域計測は無線機器内の部品の周波数特性を計るなどの目的でどうしても欲しい機能ですが, それこそ普通の高価なネットワークアナライザーが必要です。
しかし, ここにも救世主がいて,
1)HF帯域に絞って
2)PICマイコンや身近に手に入る部品で構成し
3)コントロールをパソコンに任せて
4)自分で部品を集めて自分で製作
とすることで, 非常に安価に測定を可能にする「FRMS」と言う電子回路図を提供して頂いているアマチュア無線関係の業者「CYTEC/サイテック」がおられます。
周波数がHF帯20MHzまでと限定的ですがネットワークアナライザーに近い機能をわずか2万円程度で実現出来るとは驚きです。但し, 部品の多くを自分で調達し, かつ配線から組み立て, 調整まで全て自分でやる必要があるため, その意味では非常に敷居が高いです。

と言うことで, あと5万円くらいの資金が必要ですが, ヤフオクで売れるような資金源はもう殆どありません。雀の涙ほどの小遣いから貯めても1年くらい掛かりそうだし。さて, どうしたものか…

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2010年10月 5日 (火)

ディスコーンアンテナ SWR比較

ディスコーンアンテナを第一電波工業/ダイヤモンドのD190(100MHz~1500MHz)から身元不明(50MHz~1500MHz)のものに交換した際に, リグエキスパートのアンテナアナライザー「AA-230PRO」でSWR特性を比較してみました。
左:身元不明  右:D190
Discone_antenna_1

AA-230PROは230MHzまで計測出来ますので切りの良いところで200MHzまでデータを取って比較しました。

比較物
ディスコーンアンテナ
1)第一電波工業/ダイヤモンド 「D190」(100MHz~1500MHz)
2)身元不明 おそらく50MHz~1500MHz

比較の結果,
1)D190
  144MHz帯のディップポイントが140MHz付近にズレていて, かつ, 以降の
  周波数で徐々にSWRが上がっていて実用になるのか疑問。
2)身元不明アンテナ
  25MHz前後でSWRが低下しており, だとすると周波数範囲はダイヤモンド
  の「D130」と同じ25MHz~1300MHzかも知れない。
  50MHz帯ではSWRが3以下, 144MHz帯では1.5以下で使用可能範囲。
  140MHz以降はSWRが1.5以下で良好な特性。
3)60MHz~100MHzの間は大きさの全く異なる両アンテナが同じようなグラフ
  特性を示しているのが面白い。元々, FM局(80MHz~90MHz)の受信改善を
  目的にアンテナを大きいものに変更したのだが, グラフ特性から判断
  するとさほど受信改善は期待出来ない。
Discone_antenna_swr

D190の特性が悪いですが, ヤフオク経由で入手した中古品で, どのくらいの期間使用したものか把握しておらず, もしかすると経年劣化があるかも知れません。
そう言う意味では, 今回, 身元不明とは言えアンテナを交換した甲斐があったと思います。

なお, 本来の目的「FM局を良好に受信したい」については, SWRが4前後と意外と高く, 専用のアンテナを準備した方が良いようです。

また, 200MHz以上の特性も知りたいところです。リグエキスパートのアンテナアナライザーでは「AA-520」と言う520MHzまで計測出来る機種がありますが, 1300MHzまで受信出来るアンテナですので, 出来れば2GHz程度まで計測可能な「スペクトラム・アナライザー」を欲しいところですが… さて, どうしたものか…

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ディスコーンアンテナ交換

第3タワーに上げているディスコーンアンテナを第一電波工業/ダイヤモンドのD190(100MHz~1500MHz)から身元不明(50MHz~1500MHz)のものに交換しました。まるで夏のような陽気(日差しが痛い)のなか, 半日近くかけてタワーに何度も昇り降りし, ようやく交換しました。
Discone_antenna_2

以前FT-897+D190で地元のFM局(エフエム会津)を受信した際, 出力が10Wと小さいこと, 局から遠いこともりますが, 受信状態がいま一つでアンテナの対応周波数が合わないことが原因と考えて, ヤフオク経由で身元不明(50MHz~1500MHz)のディスコーンアンテナを調達し時期を見て交換しようと保管していました。
今回, D190を会社のクラブ局に寄贈することになり, ようやく涼しくなってきたことも重なり, 重い腰を上げて交換しました。

身元不明アンテナは大きさが第一電波工業のD130(25MHz~1300MHz)に近く高さが1.6mくらいあります。隣に写っているD190(高さ84cm)と比べるとずいぶん大きく感じますね。
Discone_antenna_1

肝心のFM局の受信状態は確認していませんがSWRを比較しましたので別の記事で報告します。

それにしても, 交換した身元不明アンテナのメーカーと型式を知りたいところです。知っている方おりましたらコメント下さい。

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