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2010年10月18日 (月)

Sony《PCG-SRX7》延命 メモリー使用量削減

2002年に購入したSonyの1スピンドルモバイルノートパソコン「PCG-SRX3」ですが, その間, 高額な大容量バッテリーを購入し, HDDを2回交換し, パソコンを足で踏みつけてしまい割れた液晶ディスプレイを交換し, もうちょっと高速化したいと本体をPCG-SRX7(650MHz→800MHz)にグレードアップ(交換)したりとさまざまな延命を図ってきましたが, その後, ネットブックパソコンを購入したこともあり最近は全く使うことが無く, そろそろお役御免かなーと思っていました。

でも, PCG-SRXは大きすぎず小さすぎずの程よい大きさと独特な形状(角の丸みが大きい), それと他のノートパソコンには無い回転式スクロール機構がすごく気に入っていて売却するのも惜しく, どっちつかずの状態でもう2年程度たなざらしになっていましたが, ようやく転機が訪れました。
Gigast_2

先日, 簡易スペクトラムアナライザー「GigaSt」を入手したのですが, GigaStはパソコンの専用ソフトで操作するタイプのもので, 当然ながらパソコンが必要です。

入手したGigaStは主にシャック(無線室)に設けた工作エリアに置いて使う予定ですが, その場所用のパソコンが無かったため, ちょうど良いと言うことで遊んでいるPCG-SRX7を置くことにしました。

そこで早速, SRX7でGigaStの専用ソフトがまともに動作するか確認したところ, 元々さほど速度を必要としないソフトのようで, PentiumIII 800MHzと言う現代では超低速パソコンですがCPUパワーを殆ど消費せずGigaStだけ動かす分には支障無く使えることが分かりました。

なお, 工作エリアには他にHF帯用簡易ネットワークアナライザーとも言える「FRMS」を置く予定ですが, こちらもパソコンでコントロールするタイプです。また, 先日60MHzのアナログオシロスコープを入手したのですが, 結構大型で狭い工作エリアを圧迫するため, 将来的には「DSO-5200A」などの超小型USBデジタルオシロスコープに置き換える予定です。工作エリアについてはスペース確保のため「計測機器は全てをパソコンベースに」のコンセプトで固めたいと思っています。

さて, これでようやくPCG-SRX7も活用の機会が出来たのですが, 問題はメモリが足りないことです。私のSRX7は標準の128MByteにさらに256MByteのメモリーを足して384MByteですが, パソコンを立ち上げた状態で既にメモリ使用量が「358MByte」で残28MByteしか無く, かなり心もとない状態です。
Pcg_srx7_1

そこで「msconfig」を起動して, ネットの情報を元にサービスとスタートアップから可能な限り不要なものを起動しないようチェックを外してみました。
Pcg_srx7_2

その結果, メモリ使用量が「318MByte」まで減りました。ちょうど40MByte削減したことになります。プロセス数が40→32で8つ減りましたので1プロセスあたり平均5MByte消費していたことになります。
Pcg_srx7_3

結構チェックを外したつもりですが, 意外と少ない削減量でちょっとがっかりです。ウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」がかなり容量を食っているとか, タッチパッドなどPCG専用ソフトが起動していたりで「チリも積もって山」の状態もあります。まあ, でも, これで物理メモリでの空きは68MByteくらいになりましたのでInternetExplorerなど2つ, 3つはソフトを起動してもさほどのストレス無く使用出来そうです。

それにしても今どきローエンドのノートパソコンでさえデュアルコアCPU+2GByteメモリと言う時代なのに涙ぐましいほどの延命処置です。果していつまで使えるものやら…

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