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2011年2月

2011年2月13日 (日)

3G切断 REGZA Phone T-01C

ドコモのAndroidスマートフォン「REGZA Phone/レグザフォン T-01C」について, 1月31日からパケット接続(3G)をOFFにしています。

ドコモは3月15日(火)からスマートフォンなどデータ通信量の多い機種に適した新しいパケット定額サービスを開始し, 従来のパケホーダイ ダブルよりも若干料金を下げる, と報道されていますが, 満足いくほどの下げ額では無く, spモードメールがWi-Fiに対応したこともあり, 1月31日をもって思い切って3Gを切断しました。

ドコモのパケット定額サービス

パケット定額プラン 定額1 定額2
1)パケホーダイ ダブル 4650パケット
390円
581KByte
52500パケット
5,985円
6.4MByte
2)定額データプラン
フラット バリュー
5,460円
3)定額データプラン
スタンダード2 バリュー
4万パケット
2,500円
4.9MByte
11.4万パケット
5,985円
13.9MByte

2項, 3項が3月15日から始まる新サービスです。パケホーダイ ダブルは平行して提供されます。

定額データプラン フラット バリュー
パケホーダイ ダブルで毎月上限5,985円に達するなら(普通に使えば必ず達しますが),フラット バリューはパケホーダイ ダブルに比べ525円安いため, 乗り換えるメリットがあります。が, そもそも「5,460円」では毎月支払う価値は私にはありません。

定額データプラン スタンダード2 バリュー
私のブログのTOPページをフルプラウジングで見た場合, 例えば今日2月13日の場合, 2.5MByteを消費します。スタンダード2 バリューだと, TOPページを2回見ると定額1に達し, 6回見ると定額2に達します。なので, パケホーダイ ダブルだろうが, スタンダード2 バリューだろうが, あっと言う間に上限に達し, 殆ど変わりが無いと判断します。

なので, 享受出来るメリットと経済性を天秤にかけ, 残念ですが, 3G切断を選択しました。

幸いspモードメールがアップデートにより2月1日からWi-Fiに対応しましたので必ず3Gに接続する必要が殆ど無くなりました。既にspモードメールは使っていませんが5月まで無料なので継続し, その後は解約予定です。

残念ながら, 2月度はspモードメールの3G接続でのWi-Fi設定で手間取ったりなどでパケットを消費してしまい, 若干足が出て4,947パケットを使ってしまいました。
2月度パケット量

有線のブロードバンド回線ではフレッツ光など光回線の普及率が提供可能エリアの30%に留まっており, 享受出来るメリットと回線料(フレッツ光ネクストで5,460円)のバランスが悪いことが原因らしいです。パケット定額も構図としては同じでしょう。是非, 光回線にしてもパケット代にしても, 企業経営上大変でしょうが早急に3,000円台くらいに引き下げて欲しいものです。

※フレッツ光は, 合わせて光電話に代えるなどで相殺分を差し引くと, 例えば私の契約内容だとADSL比+1,092円で済みます。また2013年までに5,460円→3,000円代に段階的に引き下げ予定です。私のところでは来月からフレッツ光に移行します。

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2011年2月12日 (土)

バッテリーの持続時間実験 REGZA Phone T-01C

ドコモのAndroidスマートフォン「REGZA Phone/レグザフォン T-01C」について, 各種の設定でバッテリーの持ち時間がどの程度変わるのかを実験してみました。

大したことでは無いのですが, 久しぶりに「実験小僧」をしていました。私の場合は難しいことを考えるのが苦手なので理屈は置いておいて実験してしまえ! ってところがあります。

実験の目的
バッテリーの持ちを左右すると思われる「7大設定」について, 色々設定を切り換えて, レグザフォンがエコモード(バッテリー残量30%)に移行するまでの時間を比較してみることで, どの設定が一番バッテリーの消費に影響しているか, 設定の組み合わせで何か変わるのか, を検証するものです。

7大設定 ※全てレグザフォンの「設定」の項目で切り換え可能

No 項目 今回の設定
1 パケット接続(3G) ON/OFF
2 Wi-Fi ON/OFF
3 GPS ON/OFF
4 Bluetooth 常時OFF
5 ネットワークモード GSM/WCDMA
or
WCDMAのみ
6 バックグランドデータ 常時OFF
7 自動同期 常時OFF

[注]「7大設定」とは私が勝手に命名したもの。

6番目,7番目はAndroidマーケットのアップデートがあるとか, 頻繁にメールが来るとかで, その時々でCPU稼働が変わってくると思われるため, 常時OFFにしています。
Bluetoothは対応する機器を持っていないため, 常時OFFにしています。

なので, 実際に実験する設定は4項目となります。

他に,バックライトの設定を固定しています。
1)明るさ 36%
2)画面の明るさの自動調整 OFF
3)消灯までの時間 無し (バックライト点きっぱなし)

また,「Automatic Task Killer」により起動アプリを最低限にしています。

場所は室温が10℃~20℃の小部屋に置いておきました。

エコモードに切り替わるまでの時間は, USBカメラ+「CamCapt-Interval」と言う静止画連続撮影ソフトで1分ごとにレグザフォンの画面を撮影し, その画面の変化を後から確認し撮影記録時間から判断しています。
CamCapt-Intervalで監視

実験回数ですが, 本来であれば最低3回同じ実験をして平均を取るなど, セオリーがあると思いますが, 結構面倒なため各設定に対してそれぞれ「1回」しか実験していません。

設定項目の組み合わせですが, 4つの項目の設定を全て組み合わせると16?通りあり, とても実験出来ませんので, 「3G」「Wi-Fi」「GPS」の組み合わせ変更を中心に9項目を実験しました。

さて, 結果ですが,
1)一番短いのは「3G ON」,「GSM/WCDMA自動切り換え」で6時間4分。
2)一番長いのは「全て」OFFで6時間57分。
3)その差は「14%」。
で, 色々設定をいじった割には, さほど大きな差が無い印象です。
ただ, 今回の実験で「GSM/WCDMA」の設定次第で持続時間が大きく変わる印象で, この「GSM」の設定は1回しか実験していないため, 最長, 最短の時間差はもっとあると思います。

結果について細かく見ると,
1)条件が良いのに時間が短い場合がある。下記表の6番と7番
  やはり同じ設定で何回か実験し平均を出さないと意味が無い?
2)GPS ONでも, さほど時間低下は無い(10%以下)。
  以前にナビを使った際は4時間持たなかったイメージで, だとすると
  アプリがガンガン動作してGPSが使われるとバッテリーの持続時間が
  大幅に短くなると思われる。

と言うことで, 今回の実験は精度が今一つで, かつ, アプリ動作も考慮した動的なものでないと真の結果は得られない, との結論です。

ただ, 一つ言えるのは, レグザフォンを海外に持っていくことが無いのなら, ネットワークモードは「GSM/WCDMA自動切り換え」では無く「WCDMAのみ」にしておいた方が良い, と言うことです。

実験結果

No3GWiFiGPSBluetoothGSM時間
1 ON OFF OFF OFF ON 6:04
2 ON ON ON OFF OFF 6:16
3 ON OFF ON OFF OFF 6:27
4 ON ON OFF OFF OFF 6:34
5 ON OFF OFF OFF OFF 6:48
6 OFF ON OFF OFF OFF 6:10
7 OFF ON ON OFF OFF 6:41
8 OFF OFF ON OFF OFF 6:19
9 OFF OFF OFF OFF OFF 6:57

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