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2011年3月 2日 (水)

17万倍速!《フレッツ光ネクスト》開通

本日, NTT東日本の光インターネット接続サービス「フレッツ光ネクスト」(最大200Mbps)が開通しました。

非常に人口密度が低い喜多方市はずれのこの地に引っ越しする4年半前までは会津若松市内に住んでいて, フレッツ光(100Mbps)の高速回線を数年間享受していたのですが, 引っ越し後は光回線が通っておらず, ずっとフレッツADSLでした。

一度, 光回線を経験しており, 1GByteのオンラインゲームソフトのダウンロードなどでもあっと言う間に完了し, もはや通信回線は一つのインフラであり, 速度こそが力であると認識していましたので, 引っ越し先は光回線が開通していることが第1条件でした。しかし, アマチュア無線のための土地確保も第1条件でこちらの方が譲れない条件だったため, 結局ADSLしか開通していない地域に引っ越ししました。

はっきり言って過疎地域ですので, 光回線は一生開通することは無いと思っていましたが, 市の「国の補助事業活用による光ファイバ網整備」関連で運良く?開通に至りました。
料金についてですが, 固定電話をひかり電話に切り換えるなどでの相殺分で, フレッツADSLとフレッツ光の料金差は1,000円ほどと小さく, フレッツ光への切り換えを後押しすることになりました。

さて,「スピードテスト USEN」で回線速度を測定したところ, 実測は49Mbpsでした。今までのADSLでは3Mbpsでしたので実測で16倍の速さです。やはり早いですね。ホームページがサクサク表示されます。でも,「最大200Mbps」の4分の1の速度で, そう考えるとちょっとがっかりです。業者の方が200Mbpsの回線を最大8分岐する仕様とか言っていましたので, すでに速度も, どこぞの家庭とシェアされているのかもれませんね。
なお, 手持ちの遅いWinXP機だと49Mbps出たパソコンのMTU値と同じにしても30Mbps程度しか速度が出ません。パソコンの性能で速度が変わってくるのでしょうか? LANそのものは1000BASE-Tだったと思うのですが… 後日, 色々検証してみたいところです。

ところで, 私が初めてネットを使い始めたのは20年前の1991年で, 当時一般的に手に入るモデムとしては最高速の2400bpsアナログモデムから使い始めました。まだ, インターネットは無く, 文字のやり取りを主体としたパソコン通信(NIFTY-Serve)をやっていました。2400bpsと低速ですが文字でのやり取りが主で, 文字情報は圧縮されて送受信されるため, 耐えられる遅さでした。

当時もノートパソコンを使っていましたので, 持ち運びが出来るため, 外出先の公衆電話ボックス(最近見かけませんね…)からパソコン通信をしたいと思い, 1991年~1992年にかけて受話器に形状が似ている1200bpsの携帯モデム(音響カプラ?)を購入し, 電話ボックスなどで受話器とモデムをマジックバンドで固定してパソコン通信をしていました。

こんな感じ
1991年~1994年ころのモバイル通信環境

1200bpsは, さすがに遅かったと記憶しています。難儀だったのは「音漏れ」。あのピー, ガーと言うアナログ式通信音が受話器から漏れていると, 大抵はコネクション(接続)に失敗します。再度マジックバンドを掛け直して通信開始→また失敗, と何度かやってようやくつながりますが, それでも接続状態が悪いらしく, 何だか異常に速度が遅い。電話代もバカにならないしで, 散々な代物でしたが, 今となっては貴重な体験でしたね。

20年が経った今, 当時最遅の1200bpsに対し最大200Mbpsに大きく進化し
速度差17万倍!
何だか感慨無量です。

アクトビラとかの高画質ネット動画を見るための資金もなく, 当面は宝の持ち腐れですが, 将来, 有料ネット動画が低料金化されれば光回線はその威力を存分に発揮しそうです。楽しみですね。

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