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2011年4月15日 (金)

パソコン通信《NIFTY-Serve》復活!

ニフティが会社創立25周年記念の特設サイトを開設しました。その中で, 最盛期(1996年ころ)のパソコン通信の雰囲気を体験出来るFlashサイトが設けら, 早速体験してみました。

パソコン通信サービス「NIFTY-Serve(ニフティサーブ)」を体験
パソコン通信サービス「NIFTY-Serve(ニフティサーブ)」を体験

いやー, 何とも懐かしいですね。こんな感じでした。テキストベースの表示で, 体験画面では数字入力で先に進むようになっていますが, コマンドを打つことで複雑な操作が出来たと記憶してます。それにしてもかなり表示速度が遅いですね。1996年ころの通信モデムは「9600bps/圧縮あり」くらいだったと思いますので, 実際は超高速の表示になります。体験画面での表示速度は「1200bps/圧縮無し」(1989年ころ?)程度と思われます。速度が遅い方が雰囲気がありますので, 表示速度を遅くしていると思われます。

私は1991年からNIFTY-Serveでパソコン通信を始めました。
一番の目的は当時没頭していた競馬関連の情報を得るためで, 世に出たばかりの片岡勁太氏の予想方法を会得するためにNIFTY-Serveに入会し, 競馬フォーラムで競馬仲間を募りました。

片岡氏の予想方法は当時かなり斬新で(競馬番組表を読み解く), かつ難解だったため(片岡理論と呼ばれていました), この予想方法を信望する人はいないと思っていましたが, 何と私を含めて4人の方がフォーラムを通じて集まり, 毎週メールで情報交換をしていました。情報交換というよりは…むしろ, 同じ予想方法を目指すことでお互いに切磋琢磨出来る場をパソコン通信が提供していたのだと思います。

「非常にマイナーな分野でも仲間を見つけ出すことが出来る。」
今でこそ, どうってことのないシステム(パソコン通信, インターネット)ですが, 当時は, 無から有が作り出されるような大きな衝撃を受けました。

ところで, 1990年代のパソコン通信はNIFTY-Serve(富士通系)の他, PC-VAN(NEC, BIGLOBEの前身)があり, 2大勢力となっていました。私はNECのパソコンを使っていたのですが, PC-VANでしかダウンロード出来ないDOSのソフトがあったため, 一時期は両方のサービスに加入していました。
※そのソフトとは, PC-9801(パソコン)のユーザーズメモリー(640KByte)外にある数10KByteの空きRAMを活用するための, ほんの数KByteのものでした。

この際だからPC-VANも同じような体験サービスを提供して欲しいところですね。

今回の体験画面での操作を通じて, 偏って充実していた(^^;時期を思い出し, かつ「古き良き時代」を実感出来たひとときでした。

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