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2011年5月

2011年5月30日 (月)

欲しい 久々のキワ物 Windows 7 ケータイ《F-07C》

ドコモの2011年夏モデルとして6, 7月ころに発売が予定されている富士通製の新型ケータイ「FMV LOOX F-07C」が非常に気になります。

この新型ケータイは, 何とマイクロソフトのパソコン用OS「Windows 7 Home Premium」を搭載しています。発売が開始されて間もないスマートフォン向けのOS「Windows Phone 7」ではありません。

富士通 FMV LOOX F-07C
富士通 FMV LOOX F-07C

製品名に「FMV LOOX」を冠している通り, 性能, 機能としては超小型のネットブックパソコンそのものです。普通のスマートフォン+α程度の大きさでありながら, Windows 7が(ちょっと遅い程度で)普通に動作するとなると驚きの大きさです。
※メーカーはWindows 7動作パソコンとしては世界最少と言っています。

活用スタイルとしてiモードケータイのOSが常時起動しており, 都度, Windowsを起動して使うイメージです。

割り切った設計のため, おサイフケータイはiモードでのみで使用可能, 逆にWi-Fiはパソコン側でみ使用可能, などの制約があるようです。

5カ月間レグザフォンを使って思うのは, まだ, Windowsパソコンの代わりにはならない(私自身の記事), と言うことがあります。オークション系やExcelなど, パソコンで常用しているソフトを超小型端末でもそのまま使いたいのですが, Android機で重いアプリが充実して来るまでには後, 数年かかりそうです。それまでの間は超小型Windows機「F-07C」がその期待に答えてくれそうです。

F-07Cにはワンセグ, 防水機能がありまあせん。私自信のスマートフォンにおける必要事項として「ワンセグ, 防水」機能が必須ですので, F-07Cは非常に欲しい機種だとしても, 今のところ買い換えの対象にはなりません。もちろん「2台持ち」なら選択肢となりますが, 我が家の経済レベルでは立ち行きません。また, パケ・ホーダイが外部機器接続扱いとなり上限額が月額1万円以上でこれも大きな足かせです。

また, F-07CはWindows起動時はバッテリーが2時間も持たない, とのことですので, 大容量外部バッテリーを持参とか対策が必要です。

手持ちのノートパソコンや不要物を捨て値で売った代金を頭金にF-07Cを購入し, 2台持ちと言うよりは唯一のモバイルパソコンとして使うなら購入の動機付けにはなるかも… いや, 後1年くらい待てばもうちょっと進化したF-07C後継機が出るかも…

さて, どうしたものか…

それにしても富士通(富士通東芝)はスマートフォンでいち早く「クレードル」「防水」機能を搭載してくるし, 今度は考えもしなかった超小型Windows機を出してくるあたり, 何ともピンポイントですね。

世界広しと言えども, もはやWindows 7が動作する手のひらサイズのUMPC(Ultra-Mobile PC)を扱っているのは下記7社くらいでしょうか? 富士通には是非今後もUMPCを進化させ続けて他社を奮起させていって欲しいところです。

手のひらサイズのUMPC製造メーカーと製品
●富士通 「FMV LOOX F-07C」
●Sony 「VAIO Type P」(ちょっと手のひらサイズとは言いがたいけど)
●東芝 「Libretto W100」
●韓国Yukyung Technologies 「Viliv」
●モウマンタイ 「E-KING M5」
●アメリカOQO 「model 03」
●Ocosmos 「OSC1」


F-07C 基本スペック
本体サイズ    約125W×61H×19.8Dmm, 約218g
ディスプレイ   4インチ, WSVGA(1024×600ドット)
キーボード    スライド式のQWERTYキーとトラックボール
無線LAN(Wi-Fi)  IEEE802.11b/g/n(Windowsモードでみ動作)
3G        下り最大7.2Mbps/上り最大5.7Mbps
Bluetooth    2.0+EDR(iモードでのみ動作)
赤外線      搭載(iモードでのみ動作)
おサイフケータイ 搭載(FeliCa, iモードでのみ動作)
カメラ      32万画素CMOSインカメラ
         510万画素CMOSアウトカメラ(iモードでのみ動作)
ワンセグ     非搭載
防水      

パソコンモードのスペック
OS        Windows 7 Home Premium(32ビット版)
CPU       インテルAtom Z600(1.2GHz, HTテクノロジー対応)
         ※放熱や消費電力の関係から600MHz固定で動作
グラフィックス  CPU内蔵GMA600
メモリー     1GB(増設不可)
ストレージ    内蔵32GB+microSDカード最大32GB
主要ソフト    Office Personal 2010(2年ライセンス版)

ケータイモード
OS        Symbian OS(富士通製iモードケータイ標準)

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2011年5月25日 (水)

Flash Player検証 REGZA Phone T-01C

ドコモのAndroidスマートフォン「REGZA Phone/レグザフォン T-01C」について, 重いFlashページがまともに動作するのか検証してみました。

5月18日から提供されているT-01CのAndroid 2.2へのアップデートで最大の目玉は「Adobe Flash Player 10.1搭載」ですので, これでようやく殆どのホームページを正常に閲覧出来るようになり, かつ, Flashゲームなども動作可能になると思われます。
※私のT-01CはアンドロイドマーケットでFlash Player 10.3にアップデート済みです。

まずはFlashゲームを検証してみようと, Googleで適当に検索して, Flashゲームのサイトにたどり着き, 操作説明を読んだみたところ, マウスやキーボードで操作することが前提となっていました。パソコンでの操作を前提としていますので当たり前と言えば当たり前ですね。なので検証出来ず。

ならばと言うことで, フルFlashで制作されたゲームサイトでありながらも, 殆どマウス操作の必要が無い
CINEMA KEIBA JAPAN WORLD CUP 3」(いつの間にか"3"になっている…)
を題材にしてみました。このゲームサイトは最少で横800×縦600の画面表示となるようです。

このサイト, 私のメインデスクトップパソコン(Intel Core 2 Quad + GeForce 8600 GT + WinVista機)では何の支障も無く動作します。
※インタネット回線は1MBps?程度以上の速度が必要。
メインパソコンで表示 快適

次にレグザフォン+標準搭載のブラウザーで動作させたところ,
このビデオはモバイル用に最適化されていません
と表示されました。
レグザフォン 注意表示が出る

音声は途切れることが無く問題無いですが, ディスプレイに画面全てが納まらず, 画面動作がカクカクしていて, 動きの早いシーンでは画面が間引きされ, 実用に耐えません(なお, 画面は縮小表示出来ず)。
※ネット回線はWi-Fi経由でフレッツ光
レグザフォン 画面が入らない, カクカク

では遅いパソコンではどうか? と言うことで, Pentium3-M 800MHzのノートパソコンで動作させてみたところ, 最悪な状況でした。音声は途切れ, 画面は音声から遅れる上に常時途切れています。全く実用に耐えませんが「最適化さていません」のような表示はありませんでした。
古いパソコン 実用に耐えない

               画面サイズ 画面動作 音声
今風のパソコン     ○        ○     ○
超遅いパソコン     ○        ×     ×
レグザフォン       ×        △     ○

上記の結果から判断し, レグザフォンでの「最適化さていません」の表示は, 動作が最適化されていないのでは無く, 画面サイズが合わないよ, と言っているように思われます。
だとすれば, 現在最大画面サイズ960×640のディスプレイ+最新デュアルコアCPU+最新GPUのAndroid機とかがあるとすれば問題無く表示されるのでは?

少なくとも, レグザフォンは画面が広ければPentium3 800MHzパソコンよりはよほどマシのようですので, 性能的にパソコンの代わりになる印象です。

ところで, どうでもよいのですが, 今回のFlashゲームサイト「CINEMA KEIBA JAPAN WORLD CUP 3」はJRA(日本中央競馬会)の新型馬券「5重勝単勝式『WIN5』」の4月24日発売記念キャンペーンとして登場したようです。
JRA 5重勝単勝式「WIN5」

競馬の斜陽傾向が見え始めた90年台後半から徐々に馬券の種類が増えてWIN5の登場により, 昔は単勝, 複勝, 枠連の3種類だったものが, いつの間にか, 単勝, 複勝, 枠連, 馬連, 馬単, ワイド, 3連複, 3連単, WIN5の9種類と3倍になってしまいました。

WIN5はキャリーオーバーが導入され, 最高払戻金が2億円!予想をコンピューターに任せる馬券購入方法もあり, もはやロト6, TOTO BIGと同列な超低確率, 超高配当の「宝くじ」となってしまいました。WIN5では早くも発売開始1カ月後の5月22日に払戻金1億4685万110円が出ています。

私はとうの昔に競馬から足を洗い, 競輪, 競艇とかもやらず, パチンコにいたってはホールに入ったことすら殆ど無く, タバコを止めて1年以上経ち, そう言えば酒も1カ月に2, 3回しか飲まず, で至って健全な生活のようにも思っていますが, この「WIN5」, ちょっと心が動きました。年に2回×3000円くらいなら買っても良いかな? さて, どうしたものか…

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2011年5月18日 (水)

OSバージョンアップ Android 2.2 REGZA Phone T-01C

ドコモのAndroidスマートフォン「REGZA Phone/レグザフォン T-01C」について, 待ちに待ったAndroid 2.2へのOSアップデートが本日5月18日に公開され, 早速アップデートしました。

まずは「REGZA Phone T-01Cのバージョンアップ情報」にて注意事項やアップデート手順を確認しておきます。

アップデートファイルは容量が50MByte程度あるため, 3Gでのダウンロードは想定されておらず
1)本体+Wi-Fi経由
2)パソコン側でダウンロードし本体のSDカードにコピー
の2通りのダウンロード方法になります。なお, インストールに際しSDカードの空き容量が1.5GByte程度必要のようです。

T-01C本体からアップデートの場合, まず, T-01Cから「T-01C OSバージョンアップトップ」ページにアクセスし, 「OSバージョンアップ用書き替えパッケージ」をダウンロードする必要があります。

このアプリを起動するとアップデートファイルのダウンロード, 解凍, インストール, 再起動がおこなわれますので画面の指示に従い操作していきます。

私は本体+Wi-Fi経由でOSをアップデートしました。
OSアップデートの所要時間は
1)ダウンロードで約4分
2)ファイル解凍で約9分
3)インストール, 再起動で約16分
計もろもろ約30分+αの時間で, 特に支障無くアップデート出来ました。

Android 2.2アップデート後
Androidバージョン
 2.2.2
ベースバンドバージョン
 5014.1906.11
カーネルバージョン
 2.6.32.9・rel
 ftml-android@ftml#1
ビルド番号
 FFR002

OSがAndroid 2.2になることで追加される機能
・Adobe Flash Player 10.1搭載
・microSDカードにアプリダウンロード可能
・アプリの実行速度の2~5倍に高速化
・アプリの自動アップデート/一括アップデートが可能
・文字入力時における「音声入力」機能搭載

T-01C独自の機能
・NX!Contacts(電話帳)機能追加
・連絡先のグループ登録機能追加
・連絡先のBluetooth送信機能追加(1件送信)
・ワンセグへ録画予約機能を追加
・eトリセツ(取扱説明書アプリ)の追加
・スリープ中のWi-Fi設定メニューの追加
・静止画撮影サイズに1920×1080(HD1080)を追加
・表示フォントにモトヤフォントを追加
・ATOK最新バージョン対応
・RZタグラー搭載(REGZA 液晶TV, レコーダーのリモコンアプリ)
・バイブ設定がさらに便利に
・モシモカメラ エフェクト&ズームを追加

取り敢えず, 私自信の不満点だった下記項目についてですが
1)動作緩慢, もっさり
 →明らかに早くなりました。ブラウザの起動なども早いです。

2)充電状態でもスリープ時にWi-Fiが切断される。
 →設定が追加されたようですが, どこで設定するのか分からず。
  初期設定はスリープ状態でWi-FiがOFFになるようですが…
  [追記]設定→ワイヤレス設定→Wi-Fi設定→MENUボタン押して詳細設定
     で設定出来ると教えて頂きました。
  

  
3)電話帳が分類出来ない。
 →連絡先アプリを起動してみましたが, 新しく追加されたはずの
  グループ分けの項目が見つからず。後日ゆっくり確認してみます。
  [追記]連絡先→MENU→表示設定→グループパレット追加で扱えました。

以上, 以前からの不満点も解消されているっぽいです(みんな同じような不満を持っていたのでしょうね)。後はバッテリーがらみの変な挙動が無くなっていれば◎なんですが…
その他, 気になる点は追々確認予定です。

また, 客観的な指標として, ベンチマークアプリ2種を使ってアップデート前後の計測値を比較してみました。

Linpack for Android  Version1.2.6
SmartphoneBench 2.0

このベンチマーク結果から
1)CPUで3~6倍
2)グフィックで1.4倍
3)ファイル書き込み速度で2.7倍
などの性能向上を確認出来ました。単純な平均値比較では総合で2.2倍の性能向上となっています。それにしても, OSのバージョンアップでCPU速度(と言うか性能と言うか)が大幅に向上すると言うのも新鮮と言うか不思議な感覚ですね。

Linpackの結果 左:アップデート前, 右:アップデート後
Linpackアップデート前 Linpackアップデート後

SmartphoneBenchの結果 左:アップデート前, 右:アップデート後
SmartphoneBenchアップデート前 SmartphoneBenchアップデート後

ベンチマーク結果比較

     アップデート前      アップデート後 割合
Linpack for Android Version1.2.6 
        6.508MFLOPS        32.456MFLOPS 499%

SmartphoneBench 2.0
3D(テクスチャあり)
              32FPS               32FPS 100%
文字列描画
              21FPS               32FPS 152%
ライン描画
              22FPS               32FPS 145%
多角形描画
              24FPS               32FPS 133%
透過PNG描画
              22FPS               32FPS 145%
整数演算計測
         9.110point         60.009point 659%
浮動小数点演算計測
        73,066point        274,000point 375%
ファイル書き込み
    544,337Byte/sec   1,485,936Byte/sec 273%
ファイル読み込み
262,144,000Byte/sec 318,572,800Byte/sec 122%
SQLite 25,000 INSERTs
          4,126msec           3,629msec 114%
100 SELECTs on a string comparison
            209msec              90msec 232%
2500 UPDATEs with an index 
          9,442msec          12,932msec  73%
DELETE with an index 
          7,157msec           6,968msec 103%
                           平均向上割合 223%

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2011年5月 2日 (月)

4カ月使って REGZA Phone T-01C

ドコモのAndroidスマートフォン「REGZA Phone/レグザフォン T-01C」について, 使用を開始してからはや4カ月以上が経ちました。

そこで良いと思ったことと, 悪いと思ったことをまとめてみました。

良かった点
1)お財布ケータイ, ワンセグ, 赤外線がついておりオールインワン。
  →今回の震災を考慮すると, ワンセグ, お財布ケータイ機能は必須。

2)防水機構付き。
 →今回の大津波(宮城県)で, 流されたレグザフォンが20日ぶりに
  泥の中から幸運にも見つかり, 何事も無く動作した, との逸話を
  伝え聞いた。防水機能も必須。

3)充電台付き。
 →これは本当に便利。充電台だけでもおなかいっぱい。

4)4インチの大画面は見やすい。
 →REGZAの文字はいらないので, その面積の分, もっと画面を大きく
  してほしいくらい。

5)デジカメ機能がそれなりの画質で使える。
 →携帯性を考えれば普通に使う分として十分な性能と思う。

悪いと思った点
1)大きくて厚い。
 →大きさは4インチの大画面にこだわった結果のため致し方無し。
 →新型は出来れば大きさを変えずに画面サイズをもっと大きくして
  欲しい。
 →厚みは防水機能ゆえのものではれば致し方無し。
  新型で薄くなるこを期待。

2)たまに動作が緩慢。10秒くらい反応しない時もある。
 また, 全体的に動作がいわゆる「もっさり」な感じ。

3)充電状態でもスリープ時にWi-Fiが切断される。

4)電話帳が分類出来ない。

5)動画の録画は音ズレするらしい(自分では未確認)。

6)バッテリーの充電システムにバグがあるっぽい。
 満充電後は放電されるようで, 充電したまま放置している時間が長い
 と使用時にあっと言うまにバッテリーが減ってしまう。
 →2~6はOS, アプリのチューニングでの改善を期待したい。

7)バッテリーが普通に使っても持たない。フルに使うと全然持たない。
 →レグザフォンに限らずスマートフォン全般の課題。
  かさばるが複数の充電グッズ, スペアバッテリーを持ち歩く。

これから数十年の間に必ずどこかで最大余震がおきます。なのでオールインワン+防水機能は外すことが出来ません。今後, 新機種に買い換えるにしても, この路線となります。

私が感じる悪い点(ソフトがらみ)はいずれ解消される方向と思われるため, バージョンアップを待つのみです。

不満点は多いけど, 震災を経験した後ではレグザフォンで良かったかな, と思っています。

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美しい大船渡

4月23日(土), 24日(日)の2日間, 泊まりがけで嫁さん, 娘の3人でちょっと早い墓参りを兼ねて故郷の岩手県大船渡市に行ってきました。

私としては会社のボランティア休暇を利用して5日間程度, ボランティアに行ってきたいと思っていましたが, 日頃の運動不足がたたって, ちょっと運動しただけで腰痛となってしまう中年男性特有の症状があり, かえって足手まといと思い, 取り敢えず1泊で親戚に会いに行って来ました。
親戚では亡くなられた方が1名, 家を流された方が1名でした。

町は, 湾岸を中心に壊滅的な被害でとても現実とは思えないものでした。私の元実家(下船渡付近)のすぐ下の海沿いの狭い平地はすっかり変わり果ててしまい, 昔見た懐かしい風景はもう戻ってこないと悟りました。

ただ, 大船渡の場合は細長い地形のため, 3kmぐらい内陸に行くと津波が届いてないため多くの家々が普通に残っており, 地震での倒壊も殆ど無かったようです。

下の写真は, 父親の墓があった「丸森墓園」の高台から, 大船渡湾の入り口を撮ったものです。私はこの高台から大船渡湾の向こうに見える太平洋の霞んだ水平線を眺めるのが大好きでした。

上が昨年8月に, 下は今年4月23日に撮ったものです。
震災後, 防波堤が無くなっています。大船渡の防波堤は1960年のチリ地震津波を受けて1967年に完成した日本初の深海防波堤で, 湾口幅700m, 水深で最大40mくらいある非常に大きな構造物です。その防波堤が跡形も無く喪失しており, 今回の津波がとてつもない破壊力だったことがあらためて伺えます。最大ズームで見ると右手に見える細浦湾など湾岸の平地はことごとく大きな被害を受けているようです。でも, こうして眺めると見方によっては, 防波堤が津波の破壊力を弱めて大船渡の被害は多少抑えられたのかも知れません。

この高台から遠目に眺める分には, 太平洋をのぞむ美しい大船渡があります。この眺めを支えに支援を続けていきたいと思っています。

大船渡湾口 2010年8月17日
大船渡湾口 2010年8月17日

大船渡湾口 2011年4月23日(震災後)
大船渡湾口 2011年4月23日
防波堤跡
防波堤跡

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