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2012年3月

2012年3月11日 (日)

【東北食】会津若松 インド食

この記事では1年前の2011年3月10日(木)に訪れたレストランのメニューを紹介しています。まる1年経っており味とかあまり覚えていません。また, メニューや価格なども当時と変わっているかも知れません。それでも, 東日本大震災に関連し私自信の区切りとしてあえて掲載させて頂きます。

福島県会津若松市内にあるインドカレーを中心としたインド料理を提供してくれるレストランです。
千石通りと言う大通りに面したスーパー近くの立地で目立つこともあり, 前々から行ってみたいと思っていました。

インド食 
電話:0242-36-5885
住所:福島県会津若松市天神町21−2

会津若松 インド食

本日の日替わり 「ナスと豆 カレー」 2011/3/10
インド食 本日の日替わり 2011/3/10

多分以前は違う食事処だったと思われ, 店内は座敷と洋風テーブル席の和洋まざった雰囲気です。

座敷は3卓あった, 他に個室もあったような
インド食 座敷

コックさんはインドの方が2名くらいおられたと思います(写真撮ればよかった)。コックさんの一人が食事が運ばれてくる前に挨拶に来てくれました。とても感じの良い方でした。

メニューの一部
インド食 メニュー

インド食 メニュー

インド食 メニュー

インド食 メニュー

インド食 メニュー

私が頼んだのは「ランチ E インド食スペシャル : 1500円」です。カレー2品, タンドリーチキンとポテト, 野菜サラダ, ナンとライス, 飲物, デザートがつきます。飲み物はチャイ(インドの紅茶)を選びました。

ランチ E インド食スペシャル ナンがでかい!
インド食 ランチ E インド食スペシャル

チャイ
インド食 チャイ

カレーの1品はその日のメイン「ナスと豆のカレー」を選びました。もう1品は忘れました。辛さは「辛口」を選びましたがココイチの4辛と5辛の間くらいで私にとってはそれほど辛くありませんでした。他, 「甘口」と「大辛」があります。

カレーの味は, ルーで食べるカレーとは異なり, 完全に混ざりきっていないスパイスのブレンドを味わった感じでした(あまり覚えてないけどカレーは2品ともとても美味しかった)。タンドリーチキンはスパイシーで美味しかったです。なお, カレーの他, 品数が多過ぎて腹一杯になってしまいました。

嫁さんは「ランチA チキン : 780円」(甘口)と「ナスのパコラ : 3ピース350円」を注文しました。ナスのパコラは私も食べましたが, ころもが変わった味(多分何かのスパイスが入っている)で正直あまり美味しくなかったです。

インド料理って良くも悪くも「スパイス中心」, とのイメージが出来上がりました。

ランチA チキン と ナスのパコラ
ランチA チキンとパコラ

3歳の娘はお子さまメニュー「キーマカレーセット」です。

キーマカレーセット
キーマカレーセット

他, 私だけ外国のビール2種類を飲みました。

インドのビール 「King Fisher」
インドのビール King Fisher

しめて4千円ちょっとでした。そろそろまた行ってみたいですね。

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アンテナアナライザー《AA-1000》2.6GHz拡張

リグエキスパートジャパン社の日下社長から朗報が届きました。

今月発売されたばかりのリグエキスパート最新型アンテナアナライザー「AA-1000」について, 周波数の計測上限が1GHzとなっていますが, 何と「2.6GHz」まで拡張出来るそうです!

現在のところ性能保証外で, AA-1000単体では1GHzまで, Windowsソフト「AntScope」からの制御で2.6GHzに拡張可能です。

早速試してみました。残念ながら2.4GHzのアンテナを持っていなくて, とりあえずダミーロードとディスコーンアンテナについて2.6GHzまでのSWR特性を取得しました。

●ダミーロード narda MODEL 370 BNM DC-18GHz PWR 5W Nコネ
●ダミーロード コメット D21M DC-600MHz PWR 15W VSWR<1.15 Mコネ
●ディスコーン コメット CDS-150 25~1300MHz Mコネ
※Mコネは変換コネクターを使用していますが校正はしていません。

まず, お断りがあります。
★1GHz以上の測定精度はメーカー保証外です。
★よって下記SWRグラフは1GHz以上において全て「参考値」です。

AA-1000 2.6GHzまでのSWR
AA-1000 2.6GHz計測

グラフを眺めて
・全体的に計測は出来ているようです。
・但し, 1.2GHzあたりから精度が落ちている可能性が
 あります。
・Nコネのダミーロードは2.45GHzあたりでSWRが高いです。
・Mコネのダミーロードとディスコーンアンテナは2.4GHz前後で
 同じパターンのグラフの乱れがあります。おそらくNP-MJ変換
 コネクターの影響と思われます。なお, 別の変換コネクター
 に交換しましたが同じ表示でした。そもそもMコネでGHzの
 使用, 計測は常識的では無いと思います。

2.45GHzあたりの計測はSWRが高く出る可能性がありますが「アマチュア無線用の1.2GHz/2.4GHzアンテナ製作などのチェックには十分に使える」と考えます。

なお, 簡易スペアナ「GigaSt Ver.4」につないでAA-1000の出力を計測してみました。GigaStは昨年12月にAgilentの4GHzシグナルジェネレーター「E4422B」を使って4GHzまで-10dBmでレベル調整しています。但し, 調整の過程で分かったのですが, 2GHzころから徐々に周波数がズレていくようです。4GHzで0.8MHzのズレ(200ppm)。E4422Bの方がよほど高価で精度が高いでしょうからGigaSt側の周波数ズレと思います。また, レベルもおおざっぱにしか調整出来ません。おそらく最大10%くらいの誤差はあると思います。

GigaSt レベル調整
GigaSt レベル調整

AntScopeでAA-1000を「RF出力モード」にして100MHzと2.4GHzを出力してみました。

AA-1000出力 100MHz
AA-1000出力 100MHz
AA-1000出力 2.4GHz
AA-1000出力 2.4GHz
取説に「200MHzまでは基本波が、200~600MHzに於いては3次高調波が、600~1000MHzに於いては5次高調波がそれぞれ使われています。」とありますので2.4GHzは9次以上とかの高調波と思われます。

100MHzは-8.9dBmで定格(-10dBm)通りのようです。2.4GHzは-43dBmでした。
出力は出ているようです。なお, AAシリーズの周波数精度はppmレベルと聞いていますので高精度のSGとしても使えそうです。

4年前に鉄塔を譲って頂いたJA7のOM様が筋金入りのアマチュア無線家で, 山腹に広い土地を借りて鉄塔を建てアマチュア無線家なら誰もが夢みる別宅シャックを築いておられましたが, 数km先の見通し範囲に自宅があり, 2.4GHzの無線LAN経由でネット環境を構築していました。IO-DATA?の屋外機器を送受信機として, 25エレくらいの八木アンテナをつないで通信していました。しかし, いかんせん送信出力が合法10mWと超小電力だったこともあり, LAN接続の安定性はいま一つだったようです。もしかすると最新の機器はもっと性能が向上しているかも知れませんが, 2.4GHz帯について伝送線路も含めたアンテナ系の特性を把握出来る環境が欲しいと, その時から切望していました。

保証外とは言え, 今回の拡張で労せずして1.2GHz/2.4GHzを計測出来る環境が手に入りました。
大満足です(^_^)/

新型アンテナアナライザー《AA-1000》購入
アンテナアナライザー《AA-1000》使用感 その1
リグエキスパート《AA-1000》使用感 その2 較正
RigExpert《AA-1000》使用感 その3 画面表示

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東日本大震災から1年をむかえて

東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災された皆様の痛み, 辛さをとてもくみ取ることは出来ませんが自分なりに微力でも何か出来ればと思っています。

あの忌まわしい大災害からあっと言う間に1年が過ぎ, 当時の私自身の混乱も今は全く無く, 福島県会津地方の私の自宅は被害がほとんど無かったこともあり, 被災地の方には申し訳無いのですが, すでに記憶・感覚の風化が始まっています。逆に, 被災地を郷里に持つものとして, 被災者を親戚に持つものとして, また原発関連もあり時間が止まっているような部分もあります。

この1年, 何か支援をと思いつつ, ほとんど何もしてきませんでした。私に取ってはちょっと生活に影響するほどの額の義援金(ドラム式洗濯機が買える?)を送らせて頂きました。でも, それだけでした。体を使う支援は腰痛などで迷惑になるのではと思い出来ませんでした。主食の米は正直, 新潟産だとか最近は北海道産だとか, 福島産を「自然に」敬遠しているところがあります(スーパーで普通に米を買うと県外産になる)。

報道を見る限りでは1年が経っても, まだ復興とはほど遠い地域もあるようです。また, 山形県とか言われなき風評被害もあるようです。

と言うことで今日を境に何か行動したい。自分自信の記憶を風化させないよう, また, 時間を進めるためにも。
でも, いまさら肩肘を張ったところで疲れるだけだろうし, 私のずぼらな性格では長続きするとも思えない。

では, 何をするか…

ちょうど1年前の2011年3月10日(木), 私は年次有給休暇を取っていました。この日は休みを利用してブログネタ用に会津地域の珍しい食事処を取材して記事を載せようと思っていました。ブログ記事のほとんどがオタク系のため, 何か違うネタを載せたい, どうせだから地域の役に立ちたい。だとすると食べ物系が良い。食べ物ならネタが風化しないし, TV番組の定番でブログを見てくれそうな人もいそうだし, 何より自分が楽しい。そう言う理由で「食事処」となりました。

そこで最初に選んだのが本場のインドカレーを中心としたインド料理を振る舞う「インド食」と言うレストランです。なんで会津なのに「インド」なんだと突っ込みどころはありますが, ともかく一度行ってみたかった。本場のインドカレーを食ってみたかった。ただそれだけの理由です。

下がその時, 最初に撮った写真です。1年前の3月10日。

会津若松 インド食

この「インド食」の記事は翌日の3月11日にブログに掲載する予定でした。でも記事を書く前に大震災が起き, 以降とてもブログに載せる気持ちになりませんでした。災害の悲惨さに対比するような内容だし, 何より自分自信の辛い記憶とセットになっていました。

でも1年が経ち気分的にだいぶ楽になっています(いや, 記憶が風化しているだけですが…)。何かしたいと言うのなら, 東北の食事処をテーマに不定期でも良いのでブログ記事を掲載する。これなら気も楽だし, 長続きしそうだし, ほんのちょっとでも役に立ちそうだし。

そう言う経緯で食事処をテーマに記事を書くことにしました。題名は「【東北食】」。「インド食」から拝借しました。東北に限らず東北寄りの関東もエリアとしたいと思っています。

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2012年3月 1日 (木)

RigExpert《AA-1000》使用感 その3 画面表示

リグエキスパートの新型アンテナアナライザー「AA-1000」の売りの一つとして「高解像度カラー液晶」が上げられます。

従来機 AA-230PRO モノクロ  128x 64
新型機 AA-1000   カラーTFT 320x240

実に9倍以上のドット総数となります。

この高解像度カラー表示により下記メリットがあります。
1)メニュー表示などの漢字化
2)視認性の良いグラフ表示
3)スミスチャートの表示

AA-230PROと画面を比較してみるとそのメリットが良く分かります。

AA-230PRO 設定画面 AA-1000
AA-230PRO 設定画面 AA-1000 設定画面
AA-230PRO SWRグラフ画面 AA-1000
AA-230PRO SWRグラフ画面 AA-1000 SWRグラフ画面
AA-230PRO RXグラフ画面 AA-1000
AA-230PRO RXグラフ画面 AA-1000 RXグラフ画面
AA-1000 スミスチャート画面
  AA-1000 スミスチャート画面

高解像度カラー表示の最大のメリットは何といっても「スミスチャートの表示機能」でしょう。私の知る限りでは安価(10万円以下)な携帯型高周波計測機器でスミスチャートを直接表示出来る機種は今まで無かったと思います。その意味では画期的と言えます。

さて, 携帯機器上で「スミスチャート」が表示出来るとして, じゃあその結果何が出来るのか?

あれれ? 実は良く分かりません(^^;

お恥ずかしながらスミスチャートを使ったことが無い。スミスチャートは「高周波設計者の必須ツール」とか紹介されていますが, そういう経験も無く, 今まで必要性が無かったため, どう使いこなすのか分かりません。

一応ネットでスミスチャートの解説を読みましたが, 今いちピンとこない。ならば, と手持ちの書籍「基礎から学ぶアンテナ入門/CQ出版社」を引っ張りだしてきて末巻に載っているスミスチャートの解説を読んでも…分からない。だいたい, いくら初心者向け(私は初心者? ^^;)とは言え, いきなり末巻から読んでもしょうが無いですね。

基礎から学ぶアンテナ入門/CQ出版社

まあ, たぶんAA-1000のスミスチャート表示も, 見る人が見れば十分役立つものなのでしょう。

なお,リグエキスパートのアンテナアナライザー, AAシリーズ全機種で「AntScope」と言うWindowsソフトを使えばSWR, RX, スミスチャートをパソコン画面上でグラフ表示出来ます。また, 計測生データ(周波数, R, X)をcsvファイルにエクスポート出来ますので, 他のソフトでも活用出来ると思います。

ところで, 本日初めて「基礎から学ぶアンテナ入門」を読んだのですが, 著者プロフィール欄でJR1XEV/吉本猛夫さんが述べられている自信の信条として下記言葉が載っていました。

発想はアマチュアのごとく,作業はプロのごとく
[3月2日追記]
「プロ」とは技術・品質・納期・コストを指すようです。

私もこの言葉を噛みしめ明日の糧としていきます。

新型アンテナアナライザー《AA-1000》購入
アンテナアナライザー《AA-1000》使用感 その1
リグエキスパート《AA-1000》使用感 その2 較正
アンテナアナライザー《AA-1000》2.6GHz拡張

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