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2012年7月 3日 (火)

英語の次は《ジャバ語》 楽天 三木谷社長

楽天の三木谷社長と言えば, 社内の公用語を「英語」にすると言うたいへんドラスティックな改革をおこなったことで, さらに注目されている方ですが, 昨日7月2日の日経Web版に掲載された三木谷社長へのインタビュー記事で「英語の次はジャバ語」と述べられています。

「ジャバ語」とは「java」のことで, 今は無きサン・マイクロシステムズ社が築き上げたコンピューター用の「プログラミング言語」です。

こんな感じ
----------------------------------------------------
public class HelloWorld {
    public static void main(String[] args) {
    System.out.println("Hello java world");
  }
}
----------------------------------------------------

三木谷社長は, なんとプログラミング言語を公用語にする!と言っているわけです。

なんだこれは。なんと突飛な。もはや私の理解力ではついていけないところもありますが, これから日本が世界と戦っていくためには「英語」や「プログラミング言語」を流暢に「話せる」ことがもはや必須なのかも知れませんね。三木谷社長の先見性と言うか強力なリーダーシップはたいへん魅力的に思えます。


で, この記事でもって私の考えもガラっと変わってしまいました。

私のブログ記事は自分の趣味について,「何かを始めたい」「ちょっとだけ始めた」と言う内容が多く, その後が続かず中途半端なのですが, 腰が重い他にそれなりに理由がありました。

1)今は軽く手を着け, 定年後にどっぷり趣味に浸かりたい。
 だからちょっとづつ手を着けていても気にならない。
2)趣味どころでは無く, 食いブチのためのスキルアップをすべき。
 →でも面倒→ちょっと趣味に戻る→また改める のループ

どうにも優柔不断, どっちつかずでダラダラしていた訳です。

しかし, 仕事場(電機業界)の雲行きも怪しい。
ブログで掲載した太陽活動低下による寒冷化(ミニ氷河期, 小氷期)は池上彰さんのテレビ番組でも取り上げられ, どうやら本当にありそうな感じです。
また, 先日のNHKスペシャル「MEGAQUAKEⅡ 巨大地震 第3回“大変動期”最悪のシナリオに備えろ」では近い将来起こる可能性の高い首都直下地震や富士山の噴火について特集していました。

そこへきて, プログラミング言語がこれからの「言葉」だと言われた訳ですから, 開眼したと言うか, 頭を殴られたと言うか, まあ震え上がっている訳です。

まさに, 趣味なんか放っておいて今すぐに「最悪のシナリオ」に備えろ!と闇の声が聞こえてきます。

私(わたし)的な備えと言うか最終目標は「西洋占星術を元にした競馬の予想屋」になることです(笑わないで下さい, 勝算はあります)。さらにはソフトウェアを最大限に活用してほとんどの作業を自動化したい。そうすることで本業と副業を両立しつつ大きな収入を得たい。そう算段しています。


実は1週間ほど前から四十の手習いでMicrosoft社のプログラミング言語「Visual C++」について勉強を初めていました。

「Visual C++ 2010 パーフェクトマスター」と言う700ページもある分厚い教本を2冊も買って, 1冊は裁断してpdf化(いわゆる「自炊」)していつでもどこでも読めるようにしました。

Visual C++ 2010 パーフェクトマスター 2冊購入し1冊はpdf化 Visual C++ 2010 パーフェクトマスター

プログラミングはすでにVisual Basic(VB)を習得しており, 大小いくつかのプログラムコードを制作し実際に業務でも活用しています(同僚にも使ってもらっています)ので, 初心者と言う訳でも無くわりとサクサク100ページくらい読んだのですが…, これからは「java」だと三木谷社長にいきなり言われてしまいました。

「java」か「C++」か…

どちらも根幹をなす重要なプログラミング言語ですが, ネットで散々調べたところではだいぶ毛色が異なる言語のようです。

そのことは2年以上前に調べて分かっていて(極論だと C:スピード vs java:汎用性), どちらにするか迷っていたのですが, 参考となるソースコードが公開されている割合がC++の方が多いだろうと勝手に思い込み, わりと安易にC++を選んだわけです。

まあ, どちらも覚えるにこしたことは無いのですが, 中年の硬い頭では両方覚える(と言っても色々段階はあるでしょうが)には丸2年くらいかかりそうです。

javaもだいぶ枯れた言語のようですが, 管理元のオラクルはまだサポートを続けると公言しており, Webアプリとしての親和性もC++よりは遥かに高いようですので, やっぱりjavaを先に覚えるべきかも知れませんね。

と言うことで, 頭を切り換えて早速今日から「java」を勉強することにしました。

最終目標は「西洋占星術を元にした競馬の予想屋」。

スケジュール(2カ年計画)
3カ月 javaを覚える
3カ月 既存の占星術用プログラムコードを解読し理解する
1年間 過去の出走馬データを当て込んで占星術的な分析をおこなう
6カ月 自動予想, 自動配信システムを確立する

※実は上記のプログラム内容ならjavaやC++で無くても, VBで十分作れますが, なんかプログラマーとして見ると本流で無くてカッコ悪いし, web対応だとか, 複数プラットフォームだとか後々の話も考慮するとjavaになりますね。

とは言っても言うは易し, さて, どうしたものか…

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コメント

こんにちは。
いろいろと頑張っていらっしゃるようですね。
三木谷社長の「java語」にはビックリですが、これはたぶんオブジェクト指向の思考方法を社員に植え付けたいのではないかと勝手に想像しています。
私は、COBOL→アセンブラ→C→LISPと古~い言語ばかり勉強しましたが、今はPerlとPHPでいろいろ作っています。
この2つはWebとの相性もばっちりで、コンテンツ配信を事業にする場合は、どちらかが必須かな?と思います。
javaのスクリプトはブラウザ側で実行するので、事業用?となると???です。
いずれにしても、まずは何か作ってみることです。
ぜひ、頑張ってください!

投稿: JN7GLC | 2012年7月 3日 (火) 17時40分

GLCさん, 無沙汰です。

さてはGLCさん, 事業立ち上げを目指して着々と進行中ってとこですかね。

三木谷社長のインタビュー記事をあらためて読み直し, また行間も読んだ感じでは,「ジャバ語」とは「たとえ」で上げたものであって, ともかくプログラミング言語を覚えて身につけて欲しい, とのメッセージに思えます(もちろんjavaが中心ではありますが)。

「ジャバ語」は, 今までありそうで無かった造語ですよね。語呂として非常に響きが良い。分かる人も分からない人もすんなり入ってくる言葉だと思います。CもPHPも造語としては表現出来ない。「ジャバ語」だからこそ「なんじゃそれ?」となる。戦略的な表現です。この一点だけでも三木谷社長はただ者では無いと分かります。

ネットの情報(Q&Aサイト)ではWebアプリ開発について, 小規模ならPHP, 大規模ならjava+JSPと解説している回答者が多いですね。

私の場合, たまたま参考にしたかった占星術ソフトの有名なソースコードがCだったためにC++を選びましたが, 昨日調べたところでは同じソースコードがjavaに移植されているようですのでjavaでもOKと言うことになりました(VB, PHPなど他の言語では移植されていないようです)。また, 昔Turbo Cで競馬用のソフトを作っていた時はポインタの扱いで散々はまった苦い思い出があり, javaにはポインタの概念が無いとのことですので気が楽です。それからフリーのVisual C++にはCGI用のツールが付属していなくて有償版(安くて39800円)またはフリーのCGI用ツールを使うしか無く, いざC++でプログラミングとなると敷居が高いです。なのでjavaでも良いかと。

今回の三木谷社長の言葉でようやくようやく重い腰が上がりそうです。まずはCW(電信)用の符号を音にする定番で簡単なソフトでも作ってみますかね。

まだまだGLCさんの事業を手伝えるレベルで無く時間も無いですが, スキルアップは進みそうです。今後ともお互い頑張りましょう!

投稿: JR7IBW/まつ | 2012年7月 4日 (水) 09時42分

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