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2015年7月30日 (木)

近畿地方での大地震予報 その後

八ヶ岳南麓天文台代表の串田氏は「近畿地方での大地震予報」のみをネットで一般公開していますが,その情報が1カ月ぶりの7月20日(月)に更新されており,7月31日(金)前後,推定規模M7.8±0.5の地震発生予測は現状変わらないとの報告となっています。

一方,「地震解析ラボ」の情報が一昨日7月28日(火)に更新され串田氏が予想した近畿方面での予報は無いようです(近隣はあり)。

そして「週刊MEGA地震予測」のメルマガが昨日7月29日(水)に配信され,こちらでも串田氏が予想した近畿方面での予報は無いようです(近隣はあり)。

他「大気イオン・ラドン観測 地震予知研究」サイトで公開されている大気イオンデータでは「東京都羽村観測点」で7月27日(月)から数値50,000を超える特大異常濃度が検出されています。

また「RadGraph - 大気中ラドン濃度グラフ集」サイトで公開されている大気中ラドンデータでは「高知県越知町観測点」で7月14日(火)18時頃から数値が上昇し最大で250Bq(ベクレル)/m3以上に上昇していましたが装置の故障の可能性ありとの報告で様子見となっています。

現状では7月31日前後に近畿地方で大地震となるのかは判断つかない状況です。

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2015年6月24日 (水)

「串田法:VHF帯域電波観測」近畿地方での大地震予報

私は2011年に郷里で発生した東日本大震災の衝撃から「地震予知は可能なのか?」を考えることを自身のライフワークとして日々情報を収集しています。

さて,今回のタイトル『「串田法:VHF帯域電波観測」近畿地方での大地震予報』は2013年3月14日に投稿した記事と全く同じタイトルです。
幸い当時,大地震が起きることはありませんでしたが,串田法を用いて研究を継続している八ヶ岳南麓天文台代表の串田氏によると9年間におよぶ近畿地方大地震観測(会報からNo.1778長期継続特殊前兆と呼称)が「前兆が収束方向」であり今年2015年7月末に発生する可能性が高い,と報告し確証を得るための観測を継続しています。

長期前兆その後 - PHP新書「地震予報」フォローページ
長期前兆その後 - PHP新書「地震予報」フォローページ

私は串田氏の地震前兆観測情報(有料5000円/月)を一昨年2013年9月から受領しています。この情報には氏が日々観測して結論づけた各所の地震予測をデータと合わせて詳しく載せているですが予測された地震の場所,規模,時期が正確で外れたことがほとんど無いようです。但し,電離層伝搬観測の宿命と言うか規模の小さな地震,局所的な直下型地震は苦手としているようです。また,全国各地,数100ワット級FM放送局の電波を受信し観測の土台としていますが,氏曰く「地震観測専用のFM電波発信局」を全国の適地に配置してもらえばより観測の精度が向上すると主張しています。

私はこの他に
●JESEA(地震科学探査機構)による週刊MEGA地震予測
 有料216円/月
●地震解析ラボによる地震観測予報
 有料540円/月
も合わせて情報を得ています。

「MEGA地震予測」はもうすでに有名ですがGPS,測量学の世界的権威,東大名誉教授,村井氏などが開発した方法論に基づくもので国土地理院が全国に約1300点設置している電子基準点のデータを元に地震発生の大まかな時期や場所を報告しています。

週刊MEGA地震予測
週刊MEGA地震予測

村井氏の手法はフジテレビの「Mr.サンデー」などで度々紹介されており,その紹介内容などからも非常に説得力があり予測精度も高いように思われます。

「地震解析ラボ」は電気通信大学名誉教授,早川氏などが開発した手法でVLF(超長波帯電波)/ULF(極超長波帯電波)の放送局(日本の場合は電波時計用の放送局)の電波観測により地震の場所,規模,時期を予測しています。
この観測手法は私が以前に頼りにしていたHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム 2013年に廃止)に近いものと認識しており私としては長波帯電波観測の切り札と見ており,予測結果を見る限りでは精度も高いようです。

地震予測情報
地震予測情報

早川氏の手法も最近多くのマスコミに取り上げられ注目されています。

串田法(FM)の他に村井氏の手法(GPS),早川氏の手法(VLF/ULF)でも近畿方面にアラームが上がれば,いよいよ地震発生の可能性が高いと考えています。また,最近,各所で地震,火山活動が活発になっており関連性は分かりませんが何かが近づいている感じはあります。

「正しく恐れ,適せん対処する」
を信条に少しでも役に立てればと思い引き続き情報を発信していきます。

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2013年9月15日 (日)

≪串田法:VHF帯域電波観測≫近畿地方での大地震予報

被災地を郷里に持つものとして,あの忌まわしい東日本大震災の衝撃はあまりにも大きく,被災地から遠いとは言え,震災当時スーパーから食材商品が消える,ガソリンが手に入らない,ネット回線が数日途絶える,など日常ではありえない状況を我が身も体験することになりました。また,福島第一原発に至っては未だに安心出来る材料が無く,年に1回は関東方面に出向く機会もあるため,再び大きな地震が起きたらと思うと心配がつのります。

そのため,何とか地震を予知出来る方法は無いものかとネットを徘徊し,たどり着いたのがHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)でした。そのホームページの観測データを2011年6月から毎日チェックしていたのですが,今年の5月に突然ホームページが閉鎖されてしまいました。ネット情報によるとアメリカ軍?の財政難でHAARPの施設そのものが閉鎖されたらしいです。

さて困ったと言うことで再びネットを徘徊し,いくつかの地震前兆を掴むことが出来そうなホームページを見つけ出し,日々チェックしています。

八ヶ岳南麓天文台 FM(VHF帯域)電波伝搬モニター観測(串田法)による
PHP新書「地震予報」フォローページ
串田嘉男さんが長年の研究で生み出した,世界初の「VHF帯域電波観測による地震予報」の一部を発表しています。
2011年当時,ネット検索した時にお名前だけは知る機会がありましたが,情報を提供して頂けるホームページが見つからず(当時からHPで情報提供頂いていたようですが,見つけることが出来ず),いつの間にか失念していました。今回,再度ネット検索した際に串田さんの情報提供ホームページがあることを知り,提供して頂いている情報を7月末から日々確認しています。
VHF電波帯域観測による地震予報

JPL グローバルTEC(電離層全電子数)マップ
このホームページは今年の1月から毎日チェックしています。赤い園内が電離層の電子数が多い地域ですが,通常は赤道付近を時間とともにこの赤園が図上では左方向に一周していきます。ネット情報では東日本大震災の際,数日前から日本のみならずフィリピン近くの太平洋一帯まで赤く染まったそうです。
毎日見ているとわずかな変化も若干分かるようになります。今年4月に中国付近に2日間くらい小さな赤園が留まっていたのですが,その数日後?に地震が発生しました(中国四川地震,4月20日,M6.8)。関連性があるのか不確かではありますが,串田さんのVHF電波観測情報を補完する材料として重要視しています。
JPL グローバルTECマップ

地震予測検証・地震予知情報 / 防災情報【ハザードラボ】
私自信はこの地震予測情報について検証出来ていませんが毎日情報をチェックしています。
地震予測検証・地震予知情報 / 防災情報【ハザードラボ】


さて,タイトルにある「≪串田法:VHF電波帯域観測≫近畿地方での大地震予報」は串田さんがホームページ情報を通じて公開している「地震予報」の情報です。現在は「長期前兆No.1778」として継続発表されており,随時最新情報にアップデートされています。その中で8月17日に発表された「続報 No.038」で地震前兆についての重大な予報が掲載されています。

9月始めに近畿方面でマグニチュード7.9前後の大地震

この情報が大きなニュースとなり,ネット上でも話題になっていますが,その後の9月2日の見解で発生日が9月下旬~10月上旬(以降)に変更されました。「過去に例を見ない前兆現象」が観測されているとのことで,その兆候の山が「第6ステージ」に達した,とのことです。そのため,地震発生日が確定出来ていない感があります。但し,単に地震発生日が後ろにずれただけでは無く,「より規模が大きい」地震が発生する可能性があるとも言えるようです。

これが事実とすれば,今回は余震かも知れませんが,恐れていた東南海地震が近い将来発生する可能性が出てきたことになります。

それにしても,地震予報について恐ろしいほど「具体的な数値」が並んでいます。にわかには信じがたい。そこで,串田さんの著書を購入し,具体的な数値での予報に至った背景を学習させて頂くことにしました。

地震予報 (PHP新書) [新書]  串田嘉男(著)

一通り拝読しましたが,何と言うか身にせまる迫力があります。この本では串田さんがVHF電波観測に至った経緯,長年の膨大なデータとの格闘,東日本大震災時に前兆を見間違えた悔しさと葛藤,強いストレスとの戦いなどが面々と書きつづられています。

通常,物理現象の振る舞いを突き止めるには「理論と実践」だと思うのですが,串田さんの場合は信じがたいほどの「実践」に基づく探求が延々と続いており,「理論」の弱さを完全に補完しています。
アマチュア無線家JR1XEV/吉本さんが自身の著者プロフィール欄で述べられた
発想はアマチュアのごとく,作業はプロのごとく
まさにその神髄を串田さんは自身の生涯をささげて実現されている方だと思いました。串田さんが書籍で述べられていますが,この10数年間殆ど一人で研究を切り盛りし,盆正月も無く働きづめだとのことです。そのエネルギーの源や責任感がどこから来るのか? 本当に不思議でなりません。
なお,横浜自然史博物館のホームページで「地震前兆観測のビデオ紹介」が掲載されています。書籍「地震予報」を講読後にこの動画を視聴すると,串田法の神髄がよくよく理解出ます。また,串田さんの素顔も読み取ることが出来ます。串田さんの感性は「そこに山があるからだ」,ただただ,そんな感じの方だと理解しました。一点の曇りも無いように思います。

串田さんの信じがたいほどの実践から得られた結果として,近い将来,近畿地方に大きな地震が発生する,と警鐘を発せられております(さらに,別箇所でまだ公開出来ない前兆現象も掴んでいるそうですが…)。串田さんのVHF電波観測の他,HAARPやTECマップもそうですが,電離層と地震との関連性は間違い無いのでは,と私自信も確信しており,串田さんの書籍を読ませて頂いた限りでは,地震予測の精度は他に類を見ない異次元とも言える高さだと思いますので,今回の予測内容が非常に危惧されます。

私に出来ることは日々,各情報源を確認するだけですが,どうしたら「防災」「減災」出来るのかを心に留め,引き続きたんたんと情報を取っていきたいと思います。

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2013年3月14日 (木)

HAARP《2.5Hz》 継続

HAARモニターでは本日3月14日も「2.5Hz」が継続しています。

2013年1月1日~1月31日(UTC)のデータ
Haarp_20130101_0131

2013年2月1日~2月28日(UTC)のデータ
Haarp_20130201_0228

2013年3月1日~3月13日(UTC)のデータ
Haarp_20130301_0313


2011年3月8日~3月12日(UTC)のデータ
Haarp_20110308_0312

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2013年3月13日 (水)

HAARP 悪魔の《2.5Hz》 再び

あの忌まわしい東日本大震災からあっと言う間に2年が経ちました。我が故郷, 岩手県大船渡市はいまだ復興したとは言えず厳しい状況が続いていますが, 何も力を出せていない私自身にも歯がゆさがあります。

今年1月末に観測されたHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)の「2.5Hz」信号が昨日から観測されています。1月の際は2月6日0:12(UTC)に南太平洋のソロモン諸島にあるサンタクルーズ諸島でマグニチュード8.0(震源の深さ28.7キロ)の巨大地震発生として現実のものとなりました。今回も大地震の予兆と推測されますが, 願わくば日本国内で発生してほしくない。切に祈っています。

HAARPモニター 2013年3月13日 22:00JST
Haarp

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2013年1月28日 (月)

HAARP 悪魔の《2.5Hz》

東日本大震災をきっかけにHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)の観測データを毎日モニターしています。

東日本大震災では3日前(2011年3月8日)から当日(3月11日)まで「2.5Hz」のラインに強い信号が出ていましたが, 1年半以上モニターしている中で, 初めて同じ「2.5Hz」が一昨日の1月26日あたりから出ています。

要注意でしょうか?

HAARPモニター 2013年1月28日 23:00JST
HAARPモニター 2013/01/28 2300JST

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2012年5月22日 (火)

《太陽黒点数 極小期》到来の衝撃

5月20日(日)に放送されたNHKスペシャル宇宙の渚 第2集 天空の女神 オーロラ」は衝撃的なものでした。

内容そのものは国際宇宙ステーション(ISS)から撮影された地球の風景を切り口に様々な分析を紹介していくもので, この日は「オーロラ」がテーマでした。ISS(上)から見るオーロラもやはり幻想的なもので, またどのような仕組みでオーロラが発生するかなどオーロラにまつわる雑学が詳しく解説されており, 飽きずに楽しめました。

ところが, この番組の中で私に取っては衝撃的な見通しが報告されました。

「太陽黒点の増減周期が通常は『11年』であるが今期の周期は『13年』に変動している。これは過去に見られた『マウンダー極小期』(1645~1715年ころ)と同様のもので, 今後, 太陽黒点数極小期に移行していくと判断される。」

と言った感じの解説でした。

太陽黒点数 今後の推移 イメージ図
太陽黒点数 今後の推移
※「○○○○○」の部分は極小期確定後に名称が入る。

1860年以降の太陽黒点数の変化。第11~24活動周期の変化が分かる。
(c) データ : SIDC、作図 : 宇宙天気ニュース
1860年以降の太陽黒点数の変化

「マウンダー極小期」には太陽黒点数の減少が遠因で寒冷となり, 多くの飢饉が起きたと考えられているようです。つまり極端に寒くなる…と。地球が温暖化していると言われる現代で寒冷化がどのように影響するのかは分かりませんが, 何となくイメージでは寒冷化の方が勝ってしまいかなり寒くなるのでは, と想像します。

で, 問題は寒冷化のことでは無く(いや寒冷化も大問題ではありますが), 太陽黒点数の極端な減少によるアマチュア無線活動への影響です。

太陽黒点数と電波状態が密接に連動していることは昔から知られています。一般的に, 太陽黒点数が増加すると電離層の電離度が高まり反射能率が上がるため短波(HF)帯での遠距離通信に都合が良くなります

極論すれば「豊かなアマチュア無線活動のためには, 太陽黒点数はいくらでも多い方が良い」と言うことになります。
※太陽黒点数が増加した場合, 磁気嵐などの弊害も出ますので一概に「善」とは言えません。

太陽黒点数の増減の山は「サイクル」と表現されており, 1755年から始まる活動の山を「サイクル1」とし, 今現在は「サイクル24」の最活動期(もっとも黒点が多くなる時期, 山のてっぺん)に近づいています。

そして, この「サイクル24」を最後にその後の数10年間, 殆ど太陽黒点数が「0」になると予言されたわけです。「サイクル」が消滅すると。

アマチュア無線家に取ってサイクルは「季節」のようなものです。寒い日もあれば暑い日もある。山もあれば谷もある。11年周期と長いですが, 季節に合わせて活動を楽しんできました。

それが, 今後数10年間「冬」が続くと言っています。

寒冷化すればアマチュア無線どころでは無いのかも知れませんが, それにしても考えただけで恐ろしい事態です。太陽黒点が0になると短波帯の電波が反射しにくくなり遠距離(日本全国や海外)と交信出来ません。無線機で受信しても入感がありません(相手局が聞こえない, 聞こえないから交信出来ない)。バンド(周波数帯)全体が静まりかえった状態で無線機が壊れているのでは? と思うほどです。そう言う状態が何10年も続く。

もし, 若い方がアマチュア無線に興味を持ったとしても, 楽しみ方の半分くらいが奪われた感じになります。これでは無線人口はさらに減る一方でしょう。非常に暗い未来が待っています。

さて, なぜ私自身がこのことを大問題としているかと言うと,「退職後により一層, 思う存分ラジオ少年, アマチュア無線と言った無線関連の趣味の世界にのめり込む」ことを生き甲斐としているからです。そのために少しずつですが営々黙々と準備をやっているわけです。ビンテージ無線機を集めるだとか, 鉄塔を建てるとか, 必要な書籍を買い込むとか。

その前提が土台から全て崩れ去るわけです。今までいったい何をやって来たのか? これからどうすれば良いのか?

先月には「太陽の極域磁場が4極化」との報道もありましたし, 太陽に異変が起きていることは確かなようにも思えます。おそらく5, 6年後には「○○○極小期」に入るかどうかが見定まるでしょう。

例え電離層の状態が最悪で電波が飛ばなくなっても, それなりの楽しみ方が模索されることでしょう。また, 極小期の寒冷化は太陽風が永続的に弱まることで宇宙線の量が増え雲が厚くなるため, と解説されていますので宇宙線が増えるなら逆に電離層にプラスの要素になることは無いか? とも思えます(理屈は分かりませんが…)。

なので絶望的な展開では無いとも言えます。おそらくここ数年でどう言う未来になっていくか理屈付けされアマチュア無線の世界でも様々な方向性が定まっていくでしょう。

「どうあるべきか」を考えるのはそれからでも遅くないかも知れませんが, アマチュア無線, ラジオ少年とは別方向の楽しみ方を, 今から築いていく準備が, 必要かも知れません。

ところで電離層伝搬型無線通信が難しくなると言うことは, 電離層反射の電波が微弱になると言うことであり, 微弱電波をいかに確実につかまえるかの戦いになると思われます。

私が予想するアマチュア無線の未来
1)人口の電磁ノイズに悩まされている都市部居住の無線家が退職後大挙
 して過疎地域に移住する。
 あるいは最先端のリモートシャック(無線機機器の遠隔操作)システム
 を駆使して, 人口密度の低い地域の機器類を借りて運用するとか。
2)今以上にHF帯大型指向性アンテナの需要が増える。
3)超ハイパワー化が一般化する。
4)微弱信号の復調性能が弱いDSP(デジタル)無線機から超高級アナログ機
 へ回帰する。
5)微弱信号に強いCW(電信)モードあるいはデジタル通信が人気となる。

さて, 呑気に10数年後の趣味の危機感を長々と書いたのですが, 寒冷化が本当だとするとそれ所では無いですね。

思いつく限りでも下記の全世界的な懸念事項があるわけですが, 寒冷化で飢饉発生, 経済の大停滞とかあると一気に懸念事項が表面化し大混乱となり, 暴動とか戦争とか…

●日本の国債暴落
●ギリシャ破綻, EU各国の連鎖破綻
●中国の急激な盛衰
●尖閣諸島問題
●南シナ海の領有権問題
●北朝鮮問題
●第3勢力の台頭(イスラム系?)
●イスラエルのイラン核施設空爆
●サイバーテロ
●インフルエンザパンデミック
●さらなる大地震, 大津波
●異常気象

私は電気関連のサラリーマンですが, 上記の一つでも現実になればたちまち会社が吹き飛んでしまいそうです(それ以前に危ないのですが…)。

そう考えると, 趣味以前に副収入の道を本気で模索すべく時間を割くべきかも知れません。いや, もはや趣味とか棚上げしてどうやって生き残るかを考えるべきかも知れません。

唯一救いがあるとすれば「日本が世界最大の資源国へ! 日本の領海から3京3200兆円分の天然ガスが発見される」ってとこでしょうか?

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2012年3月11日 (日)

東日本大震災から1年をむかえて

東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災された皆様の痛み, 辛さをとてもくみ取ることは出来ませんが自分なりに微力でも何か出来ればと思っています。

あの忌まわしい大災害からあっと言う間に1年が過ぎ, 当時の私自身の混乱も今は全く無く, 福島県会津地方の私の自宅は被害がほとんど無かったこともあり, 被災地の方には申し訳無いのですが, すでに記憶・感覚の風化が始まっています。逆に, 被災地を郷里に持つものとして, 被災者を親戚に持つものとして, また原発関連もあり時間が止まっているような部分もあります。

この1年, 何か支援をと思いつつ, ほとんど何もしてきませんでした。私に取ってはちょっと生活に影響するほどの額の義援金(ドラム式洗濯機が買える?)を送らせて頂きました。でも, それだけでした。体を使う支援は腰痛などで迷惑になるのではと思い出来ませんでした。主食の米は正直, 新潟産だとか最近は北海道産だとか, 福島産を「自然に」敬遠しているところがあります(スーパーで普通に米を買うと県外産になる)。

報道を見る限りでは1年が経っても, まだ復興とはほど遠い地域もあるようです。また, 山形県とか言われなき風評被害もあるようです。

と言うことで今日を境に何か行動したい。自分自信の記憶を風化させないよう, また, 時間を進めるためにも。
でも, いまさら肩肘を張ったところで疲れるだけだろうし, 私のずぼらな性格では長続きするとも思えない。

では, 何をするか…

ちょうど1年前の2011年3月10日(木), 私は年次有給休暇を取っていました。この日は休みを利用してブログネタ用に会津地域の珍しい食事処を取材して記事を載せようと思っていました。ブログ記事のほとんどがオタク系のため, 何か違うネタを載せたい, どうせだから地域の役に立ちたい。だとすると食べ物系が良い。食べ物ならネタが風化しないし, TV番組の定番でブログを見てくれそうな人もいそうだし, 何より自分が楽しい。そう言う理由で「食事処」となりました。

そこで最初に選んだのが本場のインドカレーを中心としたインド料理を振る舞う「インド食」と言うレストランです。なんで会津なのに「インド」なんだと突っ込みどころはありますが, ともかく一度行ってみたかった。本場のインドカレーを食ってみたかった。ただそれだけの理由です。

下がその時, 最初に撮った写真です。1年前の3月10日。

会津若松 インド食

この「インド食」の記事は翌日の3月11日にブログに掲載する予定でした。でも記事を書く前に大震災が起き, 以降とてもブログに載せる気持ちになりませんでした。災害の悲惨さに対比するような内容だし, 何より自分自信の辛い記憶とセットになっていました。

でも1年が経ち気分的にだいぶ楽になっています(いや, 記憶が風化しているだけですが…)。何かしたいと言うのなら, 東北の食事処をテーマに不定期でも良いのでブログ記事を掲載する。これなら気も楽だし, 長続きしそうだし, ほんのちょっとでも役に立ちそうだし。

そう言う経緯で食事処をテーマに記事を書くことにしました。題名は「【東北食】」。「インド食」から拝借しました。東北に限らず東北寄りの関東もエリアとしたいと思っています。

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2011年9月 2日 (金)

黒船襲来 映画・ドラマ見放題《Hulu》日本上陸

米国の動画配信サービス「Hulu(フールー)」が9月1日から日本向けのサービスを開始しました。アメリカ以外では日本が初めてのサービス開始となるそうです。

●数千時間に及ぶ映画, ドラマなどの有名ハリウッドコンテンツ
●パソコン, テレビ, スマホ, ゲーム機など各種のデバイスから視聴可能
●すべて込みで月額1,480円!!!

動画配信サービス「Hulu(フールー)」

私の住まいは田舎のため, レンタルDVD店までの距離が10kmちょっとあり, 最近は旧作1枚50円だったりと非常に安いにもかかわらず, 返却が面倒でレンタルDVDを借りてくることはほとんどありません。かと言って月額DVDレンタルを契約して郵便で返却する方法も面倒, 最近は動画配信が軌道に乗ってきた感がありますが安くても1話200円では初めから検討に値しません。希望に叶うものがないと言うか, 帯に短し襷に長し, と言う思いでした。

すでにアメリカでは既存のTVメディアが10年以上前に衰退し, レンタルDVD店も日本より一足先に過去のものとなり, 今は1000円前後の定額でコンテンツ見放題な動画配信サービスが爆発的に普及しているらしいです。でも, 日本の場合, おそらくはお得意の既得権益だとか抵抗要因が強くてアメリカのような環境には行き着かないと諦めていました。

そんななか, まさか「黒船襲来」と言うかたちで安価な動画配信サービスが実現するとは思ってもいませんでした。国境が存在しないネット世界のシステムを見事に活用した事例ですね。

間違い無く2011年9月1日を起点としてメディア系のあり方が変わっていくでしょう。歴史的な日に立ち会えた感じで嬉しい限りです。

ところでHuluはGoogle, Yahooなどから買収の話があるらしく, 実現すればコンテンツビジネスがより一層激変し加速していきそうな予感です。

テレビで見れると言っても2010年製以降の最新ネット対応液晶テレビでないとダメだそうですので, 我が家の2008年東芝製液晶テレビではパソコンをつないでHDMI経由で見るしかなさそうです。と言うことは新たにパソコンが1台必要。でも, そんな資金は無いし。さて, どうしたものか…

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2011年8月31日 (水)

放射線測定器/線量計 ロシア製《SOEKS-01M》購入

まず, おことわりですが, 放射線そのものの被害や風評被害に苦しむ福島県に住んでいますので, 暮らしている方々の痛み, 辛さをよく理解しているつもりです。

このブログ記事では, こんなものを購入しました, 程度のご紹介にとどめ, 各所を計測した放射線量の詳細など風評被害に通じるような情報の掲載は極力致しません。もし, 質問を頂くような場合でも内容によっては返答致しかねますので予めご了承お願いします。

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年齢が中年以上の方なら「ガイガーカウンター」と言った方がよく覚えているのではないかと思います。
1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所の事故で, 日本のマスコミが現地に必ず持参したアナログ針式の取っ手が付いた大きな箱型の放射線量計測器を「ガイガーカウンター」と言う名称で紹介していました。

あれから20年以上が経ち, 自分自身がガイガーカウンターを入手することになるとは, よもや, 思ってもいませんでした。

東日本大震災を起点とした福島第1原発事故の被害, 影響はあまりにも甚大で気が重くなるばかりです。私は福島県会津地方に住んでおり, 我が家には幼児がいますので, 放射線の影響を心配しています。特に「ホットスポット」と呼ばれる放射線量の非常に高い場所が局所的に観測される現状を知り, 行動範囲の中でホットスポットがあるかどうかを把握しておくに越したことはないと思っていました。

放射線量を知るのには放射線量計測器(以下, 線量計と表現)を入手する必要がありますが, 「10万円以下のものはオモチャ」だとか, 中国製のものは計測値が正確かどうか分からないとか, その中国製であっても安くて5万円くらいだとか, いま一つ購入に踏み切れない事情がありました。

そんななか, 防虫剤, 消臭剤で有名なエステー社が15,750円と安価な線量計を10月に発売するとの情報を7月末に得て, 日本製なら安心, と10月の発売を待ち構えていました。

エステー エアカウンター
エステー エアカウンター

ところが, 分析力のある同僚からエステー器は精度は高いようだが, ベータ線を計測出来ない, ロシア製が良いのではと助言を受け, このたび, ロシア製の線量計を購入することになりました。

購入したのはSOEKS社の「SOEKS-01M」と言う製品で楽天のSOEKS社正規代理店ショップから購入し, 価格が19,800円(+送料1,500円)でした。ちなみに同じ製品がAmazonでも販売されており, 参考価格56,000円, 発売価格27,000円です。同僚の情報ではちょっと前まで私の購入したショップでは3万円以上だったそうですので, 欲しい人に行き渡り売れ行きが落ちてきたとか, エステー社製品の影響などで価格が下落傾向にあると思われます。

SOEKS-01M
SOEKS-01M
SOEKS-01M
SOEKS-01M
SOEKS-01M
※パナソニックの充電池エボルタは付属しません。
※大きさの比較用に置いたものです。

もしかして, 身近な持ち物でロシア製のものがあるかも知れませんが, はっきりとロシア製をうたった製品を購入したのは生涯で初めての経験です。ロシアの製品と聞いて, 根拠の無いイメージとしては「大きい」,「頑丈」,「機能, 性能が低い」,「デザインが無骨」とか良いイメージが無いのですが, 届いた線量計を手にしてびっくり, 手の中に納まる超小型でデザインも普通です。「ロシア製」のイメージがかなり変わりました。また, 最低限の性能であるとは言え, 昔テレビで見た大きな箱型の線量計からすると, 青天の霹靂と思うほどの超小型で, 放射線量を計っているとの仰々しさが全くありません。

さて, エステー, SOEKSを簡単に比較すると下記のようになります。

メーカー  SOEKS              エステー
品名      SOEKS-01M          エアカウンター
検出器    GM計数管           Si半導体(PD)
測定線種  ベータ線β線       ガンマ線γ線
          ガンマ線γ線       (※β線は遮断)
          エックス線X線
校正基準  γ線コバルト60     γ線セシウム137
計測範囲  0.03~1000μSv/h   0.05~9.99μSv/h
指示誤差  ?                  ±20%(測定完了時)
計測時間  2分以下            最長約10分
外形寸法  約105mmx43mmx18mm  約82mm×62mm×34mm
重量      約57g(電池含まず)約105g
生産国    ロシア             日本?
価格      19,800円           15,750円

ちなみにGM計数管とは「ガイガーミュラー計数管」の略で, ガイガーカウンターの名称はここから来ています。なのでエステーのエアカウンターはガイガーカウンターとは言いません。

特徴
エステー エアカウンター
ガンマ線の計測に特化し, 検出器が半導体であること, 校正基準がセシウム137であること, ベータ線を遮断していることでガンマ線の計測精度が高いと思われます(まだ発売されていないため実力は不明)。また, ガラスなどの破損し易い部材を使用していないため, 比較的壊れにくい可能性があります。

SOEKS-01M
エステー, エアカウンターの真逆の性質を持っており, 計測精度は低いようです(10%以上のバラツキもあるっぽい)。その代わり一応ベータ線を計測出来るため, 野菜や腐葉土などで極端に放射線が高いかを判別出来る可能性があります(ベータ線は計測物に接触させて計測)。また, 計測時間が2分以下と短い利点があります。

SOEKS-01Mについては正確な数値を追い求めるよりも, 出来るだけ多くの場所を計測することで比較評価を行い, 線量の高い場所を特定するなどの使い方になると思います。また, そう言う使い方であれば十分に機能すると思います。本日, 実際に使ってみてもそのように判断出来ます。

正確な数値を知りたいのであれば, エステーのエアカウンターも購入し併用すると良いかも知れません。

取り敢えず簡単に計測した結果ですが, 室内が0.2μSv/h程度で自宅の庭やその周辺はそれより若干高い値でした。自宅周辺の範囲ではホットスポットは無いようです。

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